今月末にリアルタイムイベント「ザウス大祭」が行われるみたいです。
とはいうものの、私が29日に出張が決まりまして、30日は品プラという、最悪のスケジュールです。出られたとしても、夜の競技ぐらいになりそうです…。
そういえば、サスケもどき、締め切りが24日ですね…。私はネタの仕込みを終えて、投稿完了済み。さてさて、私の種目が無事とおるのか? そして、何人生き残れるのか? とても楽しみです。
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シャオ@マイト背後:マイトや。
マイト:なんでしょうか、背後?
シャオ:実はな。セカンドキャラを作ってしまったのだよ。
マイト:えっと、どういう事でしょうか?
シャオ:え~、とある種族が同盟に加入した時には、新しいキャラを作ろうと心に誓ってたんです。
マイト:その種族とは?
シャオ:よくぞ、聞いてくれました。その種族とは、セイレーンであります!
マイト:背後、私の方は…。
シャオ:大丈夫、いつも通 . . . 本文を読む
シャオ@マイト背後:で、何で、あなたは医術士をしてるんですか?
さる御方がそういうことをやるなら、分かりますが…。
マイト:ええ…。まぁ、医術士が居ませんでしたので…。
シャオ:そうか…。でも、しっかり仕事してたなぁ~。
マイト:そうですね。あまりヒーリングウェーブを使う機会がなかったのは、幸いですね。
シャオ:そうだなぁ…。しかし、一時はこの依頼、失敗するんじゃないかと内心冷や冷やしたよ。作戦 . . . 本文を読む
今回は、かなり毒が多いです。
あらかじめ、伏せておきます。
いつも戦争いくさをする前に
グリモアの名を言う国王ばかがいる
「正義」という名の「傲慢」に酔いしれて
知ってる仲間ひとが殺されて
親しき人ともが連れ去らちられても
戦争しかける護衛士団カードは残されて
ああ、皆、知らない振りをして、本当は知っている。
この悲劇の前に
嘆くべき過去こと . . . 本文を読む
無限のファンタジアの世界で、運命を司るグリモアがあったなら、私はその運命のグリモアを鋼の斧でたたき壊してしまいたい。―そんな衝動に今、駆られています。
とある重騎士の死、彼女の旅路は遠い異国で、終わってしまったようです。
今はただ、マイトに事実として、伝わる日が来るのが来ないで欲しいと思っています。
ある意味、被害者であり、ある意味、加害者でもあり…。何とも言えないです。
言葉が出ません . . . 本文を読む
今日、むげふぁんで一本のシナリオが削除されました。
しかも、全体シナリオで…。
レベル1の冒険者の方が多数いらしたのを記憶しております。
その方たちに、少々きついことを言わせてもらうと、「お前ら、そんなに死にたいか?」
難易度は「難しい」。当然、「易しい」や「普通」に比べれば、死亡するリスクは格段と上がります。
個人的には、愛着を持ち始めたキャラをさっさと殺して、何が面白いんだかとも思 . . . 本文を読む
英文法的にはあまりよろしくないかもしれませんが、今使っているマイトの決め台詞です。
意味としては、「今まではあなたの番だったけど、これからは私の番だよ。」でしょうか。
もう一つの意味は、「あんたらの好き勝手にはさせん!」という意訳もしておきます。
と、たまにはかっこいいことをしたかったのですが、どうも許してくれなくて…。とほほ…。
信頼しているあの人とともに勝利の凱歌を上げたいものです。 . . . 本文を読む
シャオ@マイト背後:お前、漢じゃぁ!(C)DSE
マイト:背後、射ますよ。
シャオ:ちょっと話あお。
マイト:どうかされました。(微笑)
シャオ:確かに、私はそういう風に描いてくれと絵師様に言ったよ。
マイト:ええ…。
シャオ:ついでに、リテイクが来たら、水着にしてくれって、赤のトランクスタイプの水着で、着させてくれって言ったよ~。
マイト:そうですか。で、何故、コミカル票が多いのでしょうか?
シ . . . 本文を読む
そういえば、俺、司会しかしてなかったよな、(それと入場時の会費徴収のみ…。)オフ本番…。(爆)
え~、むげふぁん界でお騒がせしております「むげふぁん下克上」ですが、ちゃんとご報告したいと思います。
まず、ペナルティーについてですが、最初は「勝った方が負けが方のの新しいあだ名を考える。」だったのですが、Iマスター曰く「それ、考えるの方がペナだと思う。」とセイレーンばりの発言(ぉぃ)と社長の一言 . . . 本文を読む
今日、私がスタッフとして参加しました「無限のファンタジア・湘南オフ会」が無事行われました。
マスターさん、トミーウォーカーのスタッフさん、そして、イラストマスターさん、それから、東京から電車で一時間もかかる田舎へ、会いたい人のため、オフ会を楽しみたいと思ったり、様々な思いを胸にお見えになった参加者の皆さん、本当にありがとうございました。そして、つたない進行で、ご迷惑をおかけし、申し訳ありません . . . 本文を読む
と言うことで、ギガンティックピルグリム討伐は重傷者を多数出したものの、無事成功。どうにかこうにか、終わりはしたものの、残党討伐の全体依頼が発生しそうです。
それと、セイレーン来たぁ!!
近日中にセイレーンの加入がほぼ確定しました。
これで、TRPG版の世界情勢と、PBW版の世界情勢が同一となります。(ただし、楓華列島は別ですが…。)
そして、私は、こそこそと、準備をしないと…。(何!
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「時が来ましたか…。」
グドン地域強行探索部隊の到着の知らせとともに届いた凶報と新たなる戦への扉。
ピルグリムグドン前哨戦でともに、戦ったライバルや同志の顔をふと思い起こす。そして、名も無き地で命を落とした青き衣を纏った邪竜導士。彼女の誕生日に舞った舞を素直に喜んでいた、笑顔が彼の脳裏にあった。
月は上限の三日月。聞こゆるは、秋の虫の音。
静かに舞を止めた青年は、ある決意をもって、作戦旅 . . . 本文を読む
いきなり、負けられないリアイベですか?
まじですか…。いや、前哨戦で、本ちゃんの前に全体シナリオが来ると思っていたのですが…。見事に見透かされました…。
と言うことで、来週日曜日、10月2日、いきなりリアイベ「グドン地域掃討戦」が行われます。
今回、マイトは第三作戦旅団に参加させていただくことになります。
なぜかというと、やはり、Iさんの部隊をサポートできなかった分もあるし、NPCさんの . . . 本文を読む
アンサラーの依頼報告とグドン地域強行探索部隊担当マスターの雑記…。そして、トップ…。
奇妙な予感がしています。
何となく…ですが、アンサラーの護衛士依頼で出てきたノスフェラトゥの動きが気になります。
多分、行き先はグドン地域。上級ルールを確認しても、かなりの手練れの可能性もあり得ます。
(上級ルールブックを確認したら、ノスフェラトゥは上限LV60でした。)
今回の依頼次第では、何とも言え . . . 本文を読む
一心不乱に舞い続けた青年の弓の弦が切れた。
「まさか…。」
青年は何か、不吉な予感を抱いていた。
青年は、何を思ったか、冒険者の酒場へ向かう。
ライバルの死?―そんな洒落にならない事を思いつつ、冒険者の酒場で張り出されている報告書を見つめた。
「うそ…、でしょ…。」
青年は、一人の死者の名に目がとまった。「蒼き黎明・ミルラ」―青年が以前ともに冒険をし、彼女の誕生日パーティーでは目の前で彼 . . . 本文を読む