
今月末にリアルタイムイベント「ザウス大祭」が行われるみたいです。
とはいうものの、私が29日に出張が決まりまして、30日は品プラという、最悪のスケジュールです。出られたとしても、夜の競技ぐらいになりそうです…。
そういえば、サスケもどき、締め切りが24日ですね…。私はネタの仕込みを終えて、投稿完了済み。さてさて、私の種目が無事とおるのか? そして、何人生き残れるのか? とても楽しみです。
全体依頼、旗色が悪いですね…。拘束アビが全く役に立たないという時点で、がっつり勝負か、機転を利かせた知恵を使うかの2択になっている感じですね。
私のも、作戦で拘束アビを使うことになってしまっていたので、それが吉と出るか凶と出るか、厳しいところです。
ある人も創作意欲をかき立てるために、キャッチボールで球を投げてみようとしてみるテスト…。
久々にむげふぁんでショートショートを作ってみました。
まぁ、なんつうか…、無事で良かったです。
ある一件で重傷を負ったとき、マイトが重傷したかのように、「『重傷』って、まじっすかぁ!」と叫びかけたのを覚えています。
確か、そのときはコンベンションの最終準備をしていて、たまたま、リプレイ小説を見て、その方の下りを読んだ瞬間、「まじ…、死亡判定? N原さん、きっついよ。」と思ったのも事実。今だから、言えるんですよね、これって。
まずは、イオさんと、その背後さんには、お疲れ様と言いたいです。
マイトは、イオさんに「お帰り!」という暖かい一言をかけると思いますけど。(微笑)
まずかったら、また、ご一報下さい。
それと、品プラ、暇だったら遊びにおいでと…。N原さんの裏話が聞けると思いますから…。
では!
あの依頼に参加している「フィミア」って言うセイレーンの脳天気系狂戦士、実は私だったりします。(ぁ
とはいうものの、私が29日に出張が決まりまして、30日は品プラという、最悪のスケジュールです。出られたとしても、夜の競技ぐらいになりそうです…。
そういえば、サスケもどき、締め切りが24日ですね…。私はネタの仕込みを終えて、投稿完了済み。さてさて、私の種目が無事とおるのか? そして、何人生き残れるのか? とても楽しみです。
全体依頼、旗色が悪いですね…。拘束アビが全く役に立たないという時点で、がっつり勝負か、機転を利かせた知恵を使うかの2択になっている感じですね。
私のも、作戦で拘束アビを使うことになってしまっていたので、それが吉と出るか凶と出るか、厳しいところです。
ある人も創作意欲をかき立てるために、キャッチボールで球を投げてみようとしてみるテスト…。
2ヶ月にも及ぶ活動を終えたグドン地域強行探索部隊の隊員の一人が、久々に冒険者の酒場に姿を現した。
そして、赤い狩衣を着た青年を見かけると、その側へだっと向かった。
「マイトさん?」
マイトの耳に入ってくる、どことなく懐かしい声。
マイトは声がした方へ振り返ってみると、ドリアッドの青年がそこに立っていた。
2ヶ月前に比べ、若干やせていたものの、一目で彼だと分かった。
「おかえり、イオさん。」
青年は、親しみとぬくもりを併せた声で、青年に声をかけた。
「今、戻りました、マイトさん。」
「イオ」と呼ばれた青年がマイトに話しかける。
「あなたの帰りを待っていました。お帰りなさい。そして、お疲れ様。」
マイトは、イオの労をねぎらう言葉を発した。
「ありがとうございます。それとマイトさんや他の皆さんが居なかったら、僕はどうなっていたか…。それと…。あの子を、此処へ連れ戻せなくて、ごめんなさい。」
「礼を言うのは、私の方です。あのとき、私を懸命に応援してくれましたよね。
本当に、ありがとうございました。私が、こうして元気でいられるのもイオさんのおかげです。すこしやせられましたし、成長されました?
それから、彼女の件は、私はイオさんの所為じゃないと思います。彼女が選んだ結果だから、何とも言えないです。」
「そうですか…。僕がグドン地域へ赴いていたとき、弓の弦が鳴る音がたまに聞こえてたんです。ひょっとしたら、マイトさんが…?
それと、僕、やせました?」
真剣な眼差しで、マイトを見つめるイオ。
同じように、マイトもイオを見つめ返している。
「ええ、食糧事情が悪かったのを察せますよ。
それから、あなたが居なくなってから、一心不乱に舞を舞っていましたよ。
あなたの音に、併せるために…、楽団の練習場すけど…。
ある時、弓の弦が切れたりしたので、『まさか…!』と思っていたのですが、無事で何よりです。」
しかし、その弓の弦が切れたのは、遙か西方で悪夢が起こっていたのを知らせるための虫の知らせだったのだ。マイトは懸命にそれを隠そうとしていた。
「そうだったんですか…。でも、あの音が僕の背中を何度も押してくれたんです。本当に助かりました…。」
「そうなんですか。そういってくれるとうれしいです。私も何かの役に立っていたんですね。」
「ええ。そうだ。今、何か変わった依頼が多いですね。
『タルト祭』なんて、依頼が多いですね。何かあったのですか?」
「詳しいことは分からないですけど、タルト作りの職人さんたちが村の活性化のためにやるみたいですよ。」
「そういえば、僕、ここ2ヶ月甘いものを全く食べてなかった気が…。」とイオは子供のような笑みを浮かべる。
「私も、あまりこう言うのは食べないのですが、たまには良いかもしれませんね。殺伐とした空気が流れていましたしね。」
マイトもまた、笑みを返していた。
「そうだ。僕のタルトとマイトさんのタルト、上手く持ち帰えることができたら、食べ比べでもしませんか?」
「それは良いかもしれませんね。
まずは…、あなたの生還を祝して…。」
マイトは果物ジュースが入ったグラスをイオに手渡し、こう続けた。
「乾杯!」
久々にむげふぁんでショートショートを作ってみました。
まぁ、なんつうか…、無事で良かったです。
ある一件で重傷を負ったとき、マイトが重傷したかのように、「『重傷』って、まじっすかぁ!」と叫びかけたのを覚えています。
確か、そのときはコンベンションの最終準備をしていて、たまたま、リプレイ小説を見て、その方の下りを読んだ瞬間、「まじ…、死亡判定? N原さん、きっついよ。」と思ったのも事実。今だから、言えるんですよね、これって。
まずは、イオさんと、その背後さんには、お疲れ様と言いたいです。
マイトは、イオさんに「お帰り!」という暖かい一言をかけると思いますけど。(微笑)
まずかったら、また、ご一報下さい。
それと、品プラ、暇だったら遊びにおいでと…。N原さんの裏話が聞けると思いますから…。
では!
あの依頼に参加している「フィミア」って言うセイレーンの脳天気系狂戦士、実は私だったりします。(ぁ
こちらからもいつもの様に、トラックバックをさせていただいたので、報告に参りました。
ザウス大祭は、お互い大変そうですね…
こちらは、なんとか休みをとろうと奮闘している最中です。
障害募集の方も、受かる事をお祈りしています。
全体依頼は、どこも激戦ですね…
こちらの依頼でも、拘束は作戦の中に入っていたので、ちょっと不安です。
…お互い、無事に戻ってきたいですね…
…って、また何か凄いものが!
読ませていただいてかなり感動してます。
まずい事など全然ありませんので。
前回に引き続き、ありがとうございます。
そして、こんなものを書かれたら、こちらも書きたくなってしまうではないですか!(笑
ただ、とても遅筆な背後なので、ボールを投げ返せるのはしばらく先になると思われますが…
…忘れた頃に、こっそりと投げ返してみたいと思います。(何
と、リプレイの方も読ませていただきました。
何だかイオがカッコよさ5割増し(笑)だったり、あの有名な旅団の団員だったりと、嬉しいやら恥ずかしいやら…
とても楽しく読ませていただきました。
依頼の方も、無事成功していて良かったです。
本当にお疲れ様でした。
それと、フィミアさんのBU完成、おめでとうございます。
今日ここを見て初めて知ったので、既に依頼でご一緒していて驚きました。
これからよろしくお願いします。
マイトさんとも、また依頼などでご一緒する事もあるかと思いますが、これからもよろしくお願いします。
纏めてしまい、しかも長々と乱文で、すいませんでした…
それでは、また。
フィミアについては、驚きました?
実は、ある人と某テーマパークに行ったとき、あるアトラクションで、顔を下に下げたままで写真に写ったら、セイレーンで狂戦士を作るという賭けをしてしまい、見事に撃沈。その結果できたのが、フィミアなんです。
作ったからには、フィミアもフィミアで、マイトとは違った独特なキャラクターにしたいと思っています。
BUの完成祝いもありがとうございます。
合い言葉は「ごきげんよう、デストロイ!」なので、気楽に行くと思います、
今回が同盟デビュー戦なので、とことん、かわいがってください。
ショートショート&リプレイ小説>
まずは、SSですが、もともと、グドン地域強行探索部隊解散まで出すつもりはなかったんです。戻ってきたときは、白黒、決着が着いていなかったというのもありましたが…。
それと、タルト祭りというのがあるので、それにちなんで作ってみました。多分、イオさんも相当甘い物を欲してるだろうなぁと思いつつ…。
次に、リプレイ小説ですが、セッションやってるとき、80年代ギャグが炸裂しまくってました。
(PLとGMでそのネタ合戦してたり…。/ぇ)
たとえば、「とんねるずのみなさんのおかげです」の人気コーナーだった仮面ノリダーとか…。
PLAさん:あたしたち、ジョッカーだよね…。
シャオ@GM:ノリダ~~~って、やめなさい!
どうしても、そういう方面かみついちゃうから!
PLBさん:GM、絶好調ですよ~。
で、その部分やネタっぽい部分を除去していったら、こんな形になりました。
某有名旅団は、団長の背後さんと交渉してOK取れたので、使ってみました。
後で、団長さんにも連絡しなきゃ…。(^_^;
元々は、私が書いていたむげふぁんの小説の一エピソードをTRPGに移植した形です。
依頼も、無事成功。でも、成功したのは、PLの皆さんのおかげだと思います。
本当に参加していただいた皆さんには、心から感謝しております。
時間があれば書いてみてください。
そのときは、トラックバックをはらせてもらいます。
ではでは!