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25/4/5土14;09証券口座乗っ取り、楽天・野村など5社被害 相場操縦か25年4月5日 5:00

2025-04-05 14:08:29 | 米国株

25/4/5土14;09証券口座乗っ取り、楽天・野村など5社被害 相場操縦か25年4月5日 5:00日経様記事抜粋<

個人投資家の証券口座が乗っ取られ株を勝手に取引される被害が楽天証券や野村証券など5社で確認された。偽サイトを通じた「フィッシング」で顧客が認証情報を盗まれたとみられ、警察は不正アクセス禁止法違反容疑も視野に情報収集を始めた。証券各社の偽サイトは急増している。株式相場の不正操作を狙う組織犯罪の疑いが強い。

口座が乗っ取られる被害の発生は楽天証券が3月下旬に公表した。楽天証券を装う偽サイトを通じて個...この記事は有料会員限定です

 

アニメ映画の世界興行収入歴代1位の作品は?

「インサイド・ヘッド2」。同作は2024年6月に世界公開。以来、驚異的なペースで興行収入を伸ばしました。7月末には2019年公開の『アナと雪の女王2』を抜いて、アニメ映画の世界興行収入1位に躍り出ました。日本では8月1日に満を持して公開。幅広い年齢層から支持

バッハの子どもは何人?

「20人」。1人目の妻・マリアとの間に7人、妻と死別した後に再婚した2人目の妻・アンナとの間に13人の子を授かりました。残念ながら半数は幼いころに亡くなってしまいましたが、4人の子どもは父と同じく音楽家となり

 2024年現在、国内で飼育されているラッコは何頭でしょう?

「3頭」。三重県・鳥羽水族館に2頭、福岡県・マリンワールド海の中道に1頭飼育されています。毛皮目的の乱獲などによる野生のラッコの個体数激減を受け、アメリカではラッコに限らず海獣類、哺乳類全部が捕獲禁止。これにより日本への輸入ができなくなり、現段階ではこの3頭が水族館で見ることのできる最後のラッコ

新浜レオン氏語る;5こ上_姉=3年間hoテル勤務<nzえ 生活<帰ってきた,「ミルクティー飲む男嫌だ」。,5こ下_弟=スリムで183cm.英国居る 私を「新浜さん」と呼ぶ。2名共に英・喋る。母=このラジオ聴いてる

所ジョージ氏語る:成城警察署からtel2回=スマホ 知らない内に 緊急ボタン押して

28年=成田空港 新滑走路 完成

25/4/5土6;46  202号室ネパール女 出勤,8;36同室男 自転車出勤

いとうあさこ様語る:アラーム2種=嫌な音_5分おきに鳴る 今朝4/5土6;04起床=信用出来ない,joqr社からtel=2分で出た,いつもコンビニで アイスコーヒー&食べ物入手{今日no=買ってない}_「何と!」到着したら スタッフが いつもの買ってくれて満腹^^今朝は 交差点・赤&自分ち機械駐車場=なかなか出てこん!

リスナー投稿;スイカ予約で新幹線=改札機通過=ドキドキ_不思議です=スイカ自動hiも付け!

リスナー投稿母;幼稚園え家族写真 提出=迎えに行ったら「私の名前呼ぶ&通っていない息子・名前も」素晴らしい

リスナー投稿;85才叔母=タクシーアプリ 使いこなす!!

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ネタ紙4枚も ある 然し断念15;59帰ります多分 


25/4/5土13;47減少の一途「ネカフェ」しぶとく生き残る店の正体25/04/05 05:35

2025-04-05 12:56:46 | 米国株

25/03/31 月曜日 17:00着mail=この度は「横浜市移住サイトアンケート」にご協力くださり誠にありがとうございました。
お寄せいただいた貴重なご意見は、より皆様のお役に立つ情報を発信していくための資料とさせていただきます。
厳選なる抽選を行った結果、ご当選されましたので、アンケートの謝礼【Amazonギフト券500円】をお送りさせていただきます

減少の一途「ネカフェ」しぶとく生き残る店の正体2025/04/05 05:35様記事抜粋<

数万冊のマンガをブースで読みつつ、高速回線でネットサーフィンを楽しめる「インターネットカフェ(ネカフェ)」。トップの「快活CLUB」以外は苦戦が続き、ここ十数年で店舗数が8割も減少。他チェーンと競わずとも倒れる店舗まで出るような状況だ。

かつて「稼げる業態」であった「ネカフェ」(複合カフェ)は、大まかに分けて3度の淘汰に見舞われている。業界の黎明期から二十数年の歴史をたどりつつ、一見して異業種に見える「快活CLUB」「AOKI」がどのようにシナジー効果を上げ、業界で勝ち残れたのか。

快活の売上増、AOKIの売上ダウンを埋めた?

将来を見越した多角化経営で、立ち上げた副業がもともとの本業をしのぐことがある。源流である「豊田自動織機」とそこから派生した「トヨタ自動車」、「イトーヨーカ堂」と「セブン-イレブン・ジャパン」のように、子会社が親会社を軽々と越えるケースも珍しくない。

インターネットカフェ業態で2位が見えないほどにトップを独走する「快活CLUB」(運営会社「快活フロンティア」)は、紳士服販売の大手「AOKI」を中心とした「AOKIホールディングス」の子会社だ。いまや、副業の“ネカフェ”が順調に成長し、祖業のファッション(「AOKI」「ORIHICA」)に迫りつつあるという。

AOKIの「ファッション」、そして快活CLUBを含む「エンターテイメント」、両セグメントの2023年度の業績を、コロナ禍前の2018年度と比べてみよう。

ファッション事業が減収の一方、エンターテインメント事業が成長している(図:筆者作成)

AOKIホールディングス2019年3月期の決算資料(AOKIホールディングス資料より)

AOKIホールディングス2024年3月期の決算資料(AOKIホールディングス資料より)

これまでの主力である「ファッション事業」(AOKI・ORIHICA)の売上は、5年間で144億円ほどダウン、まだコロナ禍の前に戻っていない。総売上に占める比率で見ると、2018年度の「59%」から5年間で「53%」に後退している

エンタメ比率が2割→3割へと増加

一方で、快活CLUBは売上5割(185億円)アップ・216億円を積み増し、総売上に占める比率は2018年度:19%から2023年度:29.4%に。ファッション・ブライダルの減収分をちょうどカバーしたような格好だ。

なお、快活CLUBやカラオケ「コート・ダジュール」などは、AOKIホールディングスでは「エンターテイメント事業」で分けられており、2023年度は全体売上の約4割(755億4500万円)を占めている。いまのAOKIの売上構成は「半分は紳士服、ほぼ半分はエンタメ」企業なのだ。

ただ、インターネットカフェ業態そのものは「2008年:3074店→2024年:747店」という逆風にさらされ、ほとんどの企業は成長できていない。そのなかで快活CLUBはなぜ成長できたか、AOKIのノウハウをどう活かしたのか?

筆者はサラリーマンとしての出張、趣味で始めた地方都市の交通事情見分(鉄道にこだわらない!)から、20年以上にわたって高頻度でネカフェや快活CLUBを利用してきた。まずは、「生き残った店」「生き残れなかった店」の記憶をたどり、四半世紀にわたる「ネカフェ業界史」を、利用者の目線で振り返る。

ネカフェ業態・第1の淘汰は「基本的な治安」「スマホ普及」

名鉄レジャックビル。地下にナムコ直営のネカフェ「知・好・楽」(のちに自遊空間に転換)があった

いまインターネットカフェと総称されるのは、1970年代から名古屋市内にあったという「マンガ喫茶」と、1995年に京都で創業した、自宅に通信環境がない人々向けの「インターネットカフェ」を組み合わせた「複合カフェ」と呼ばれる業態だ。

程なくして「自遊空間」「コミック・バスター」(1号店出店は1998年)、「メディアカフェポパイ」(同2000年)など、複合カフェで全国制覇を狙うプレイヤーが次々と現れ、2001年には業界団体「日本複合カフェ協会」が立ち上がった。ここに、略して“ネカフェ”とも呼ばれる「インターネットカフェ」業態の歴史が始まる。

黎明期のインターネットカフェは、経営の目線で見ると「中古PCと多量のマンガを置いておけばOK」。配置人員は最低限(店によってはアルバイト1人)でよく、顧客がネットサーフィンやマンガに没頭するほど、1000円、2000円と長時間パック料金を支払ってくれる。人件費もサービスも最低限で済む魅力的なベンチャービジネスとして、チェーンのみならず個人での開業も多く見られた。

また2005年には、「おひとりさま」が流行語大賞にノミネートされ、仕切られたブースで半個室を提供するインターネットカフェが重宝され始める。「ネット回線」「マンガ」「おひとりさま空間」の3本柱を提供するインターネットカフェ(業界的には「複合カフェ」)は、市場規模で見ると「2001年に2000店・1200億円、2008年には3074店・2450億円」と、順調に成長していく。

ただ、匿名でネットを利用できるが故の「オークション詐欺」や、悪質な投稿の発信源としての利用など、負の一面が徐々に目立つようになる。

高単価な深夜料金(ナイトパック)を得るための24時間営業店が増加するとともに、住居をなくした人々がホテル代わりに利用する「ネカフェ難民」が増加、さらに犯罪者(指名手配犯)の隠れ家に利用されるなどの事態も。業態が違うものの、2008年には大阪の個室ビデオ店火災もあり、「おひとりさま空間」ビジネスの安全性が疑問視されてきた。

ゆるやかな低落傾向に追い打ちをかけたのが、「スマートフォンの普及」だ。2008年からiPhoneとソフトバンクの積極的なキャンペーンから普及が始まり、2011年には出荷台数で50%を突破。「ネカフェに行かなくてもネットもゲームもできる」「ネカフェは安全面で不安」となると、業態の成長が鈍化、経営が苦しい店舗の「第1の淘汰」が起きてしまうのは当然の成り行きであった。

なお、筆者が各地でインターネットカフェの利用を始めた2002年頃には、サイフを置いてトイレに行けない独特な雰囲気の店舗が相当数あったことを思い出す。日本複合カフェ協会は「身分証の提示による会員証の提示」「不正アクセスへの対応」「非常時の対応」などガイドラインの頻繁な改正で対応、自浄作用で一定の改善はできた

2の淘汰は「チェーン店の競争」

インターネットカフェの移動看板。看板+ティッシュ配りでの呼び込みはよく行われていた

インターネットカフェ業態を襲った第2の淘汰は「チェーン店同士の競争」だ。顧客の嗜好は「いるだけでいい」から「安全・快適に過ごしたい」に変わり、サービス合戦による顧客獲得と、全国制覇を目指すチェーンの多店舗展開が、いよいよ始まった。

「複合カフェ」黎明期から営業していたのは、「自遊空間」「コミック・バスター」「メディアカフェポパイ」「アプレシオ(I LOVE 遊)」(2000年)など、これに加えて、他業種から「ワイプ」(モンテローザ系列)、「知・好・楽」(ナムコ系列)、そして2003年参入の「快活CLUB」などの後発参入が相次ぐ。首都圏の主要な駅前では早々に競争が激化し、宣伝カーやティッシュ配りをよく見かけるようになってきた。

一方で地方では「フリークス」(北陸3県)、「フタバアットカフェ」(広島県)、「ファンキータイム」(四国4県)のように、本拠地のドミナント(集中出店)戦略で地盤を固める強豪チェーンも登場。過度な割引やサービス合戦を伴う競争が続き、各社とも東京制覇・全国制覇を成し遂げられないまま、業態としての店舗数は減少に転じた。

ただ、チェーン店の隆盛とともに、サービス面を強化していなかった小規模チェーン・個人店は、みるみる脱落していった。こういった店舗は問題も多く、例えば「体をL字型に曲げ、脚を垂直に上げないと眠れないほどにブースが極小」だったり、店員がマンガを読みふけって出てこなかったり、冷水かぬるい水しか出ない「シャワー完備」だったり、カレーを頼むと「カレー色の水かけごはん」状態の何かが出てきたり……パンチが利いた特徴を持つ店舗は、次の訪問時にはだいたい消えていたものだ。

快活CLUBの個室フロア。見た感じ、ビジネスホテルに近い

その中で、快活CLUBは早くから他チェーンより高価格帯を貫き、親会社・AOKIが紳士服店としてのノウハウを持ち込んだことで接客・クレンリネス(衛生管理)で一定のレベルを保つことができた。

もちろん各チェーンともサービス向上・単価アップの重要さは重々承知していたものの、各社はレンタルビデオ店などからの転換が多く、低単価から抜け出すほどのノウハウを持っていなかったのかもしれない。なお、筆者が快活CLUBをはじめて利用したのは2009年、富山県のこと。ピシッと制服を着こなした店員さんに丁寧にあいさつされ、「ここ本当にネカフェか?」と、逆にうろたえた記憶がある。(本当に、それだけで驚くような世界だった!)

快活CLUBはグループ内でも、カラオケ「コート・ダジュール」、ブライダル事業の売上を相次いで抜き、決算説明会の資料でも、ことさらしっかり紹介されるようになる。

3の淘汰は「コロナ禍」 快活はなぜ生き残れた?

そして2020年、コロナ禍によってインターネットカフェは「第3の淘汰」に巻き込まれた。

メインの客層であるサラリーマンは在宅勤務となり、終電を逃すような呑み方をする人も消えた。店舗としても、特に都心部・駅前立地の店舗は営業すらできず、2020年にはインターネットカフェの運営を行う事業者(親会社)が10社も破産してしまう。

その中には、一時期は全国制覇が見えていた「メディアカフェポパイ」の運営幹事会社(広島市「カキタ」「サンコー」)も含まれていた。前年から閉店続きだったとはいえ、大規模な一斉閉店は、コロナ禍による“ネカフェ”業界縮小の象徴のようにとられた(ただし、「ポパイ」は現在も一部店舗が独自運営で存続している)

快活CLUBはこのタイミングで、2017年から導入していた「鍵付完全個室」を、ブースに代わって「三密」を回避する席としてアピール。従来のインターネットカフェの客層に加えて、自社を「シェアリングスペース業態」としてビジネス需要の獲得に乗り出した。

快活CLUBは全店が直営店とあって、経営判断のスピードも速い。レシートにも「シェアリングスペース」と入れ、娯楽をアピールするキャッチフレーズ「リラックスコンビニ」(昔はドリンクバーのコップにまでプリントされていた)も使わなくなるなど、かなり振り切った方針転換で危機を脱出できた

快活CLUBのセルフレジ(筆者撮影)

また、快活CLUBはコロナ不況の中で、グループ・親会社の規模にも助けられた感がある。チェーン店の中には、本業がさらに不振で救済されなかったケース(広島県「フタバアットカフェ」&親会社の「フタバ図書」(書店)など)も多い中、AOKIホールディングスはもともとの企業体力に加えて1年で赤字から回復しており、「会員登録セルフ化のノウハウごと他の事業者(自遊空間)子会社化」という大胆なM&Aで、コストカットに成功

競争と淘汰ののちに残った「ネカフェ寡占市場」 快活CLUB、今後の課題は?

コロナ禍が明け、2025年時点でインターネットカフェは747店(日本複合カフェ協会加盟店)。うち489店が快活CLUB、81店がAOKIホールディングス傘下の自遊空間と、もはや8割近くを同系列が占める寡占市場となった。

インターネットカフェはハイスペックPCや高速回線の確保、人件費節約のための会計自動化など、それなりの初期投資が必要となる。快活CLUB以上の空間をそれ以下の料金で提供できるライバルの出現もなさそう

快活CLUBのモーニング。近年は廃止・有料化の傾向にある

近年は快活CLUBも「無料モーニング(トースト・フライドポテト)廃止」「シャワーの無料タオル廃止」など、競争が激化した頃に始めたサービスを、徐々に廃止している。長らく続いた「インターネットカフェ・戦国時代」の終焉を実感する方も多いだろう。

ただ、筆者としては、全国どこでも同じサービス=画一化されたインターネットカフェに、やや寂しさを覚える。

癖の強いインターネットカフェといえば「サービスでポテトチップス・ごはん食べ放題・トーストとジャム取り放題」(名古屋市内)、「バッティングセンター併設で入店後もひと汗かきに行ける」(長崎県)、「メインの動線に90cm×150cmの書棚を2スパン使った『上戸彩コーナー』がある」「ジャンプ・マガジン系も揃っていないのに、何で竹書房のコミックだけ全部あるの?」……などそんな癖の強い“ネカフェ”も、たまに残っていてほしいものだ。

【もっと読む】「板で仕切られただけのブース」「妖しい利用目的の人も」…は今や昔の話! ネカフェ業界で独走「快活CLUB」独り勝ちの要因  では、衰退するネカフェ業界のなかで一人勝ちする「快活CLUB」について、その凄さをより深く探っている。著者:宮武 和多哉氏


25/4/5土12;18豪邸も高級車も必要ない…幸福度を確実に上げるために人生後半で手に入れるべき"たった一つのもの" プロがシミュレーション

2025-04-05 12:17:28 | 米国株
25/03/27 17:00

豪邸も高級車も必要ない…幸福度を確実に上げるために人生後半で手に入れるべき"たった一つのもの"プロがシミュレーション「貯金ゼロで人生を終えるうまいお金の減らし方」様記事抜粋<せっかく貯めた老後資金を「有効に活用したい」と考えても、実際に老後生活を迎えると資産が減るのが怖くてなかなか使えない。Money&You代表取締役でマネーコンサルタントの頼藤太希さんは「資産を運用しながら、定率と定額で資産を取り崩していけば上手に資産を使い切ることができる。そのとき重要なのは何に使うか。あるものに使えば高い幸福度が持続することがわかっている」という―

お金は使ってこそ価値がある

お金を使おうといわれても、やっぱり現預金を減らすのは不安……という方もいると思います。実際、子どもの頃、「お金は大事だからきちんと貯めなさい」といわれた経験のある人も多いはずです。では、なぜお金を貯めることが大切なのでしょうか。

それは、お金を貯めておくと将来時点で困らない生活が手に入るからです。たとえば、スマホや冷蔵庫といった生活必需品が急に壊れてしまうかもしれません。ケガや病気、リストラにみまわれることもあるかもしれません。ですが、お金があればすぐにこれらの問題に対処できるので、困りごとを減らせます。

お金は人生の選択肢を増やすためにも貯めておく必要があります。お金があれば当面の生活には困りませんし、働き方や今後の人生をじっくり考えることもできます。

一方、お金は使うことで叶えたい夢を達成し、豊かな経験をすることもできます。新たなスキルを習得する、海外旅行で自分の視野を広げる、といったこともお金があり、使うからこそできる選択です。

お金を貯めるのも大事ですが、お金を残して死ぬのは、もったいないです。人生の選択肢を増やすためにも貯めるだけではなく、上手に使う方法を知ることが大切です。

お金を使わずに残していく人が多い

お金を減らせるほど、十分なお金を持っていないので関係ない、と思う人もいるでしょうが、老後のためにお金を貯めている人は意外と多く、その老後資金をうまく使えていないという現状があります。

内閣府「令和6年度 年次経済財政報告(経済財政白書)」によれば、20代以降は歳を重ねるほど資産額が増え、60〜64歳でピークを迎えます。65歳時点の平均値は1800万円、中央値は1000万円です。しかしその後は資産額があまり減らず、80歳時点で1〜2割程度しか減っていません。

【図表1】年齢階層別の資産の保有状況
出典=頼藤太希、高山一恵『50代から考える お金の減らし方』(成美堂出版)
お金を使わずに残すという行為は、将来の不確実性に備えるための合理的な行動であり、お金があることで心の安定を得られることは事実です。しかしだからといって、老後のために貯めてきたお金をほとんど使わないのはもったいないです。

1000万円の資産があれば、1000万円分の経験ができる

そんなジレンマを抱えている世の中に、大きな影響を与えたのが「貯金ゼロで死ぬ」をテーマにした書籍『DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール』(ビル・パーキンス著、ダイヤモンド社)です。

「カズレーザーと学ぶ。」(日本テレビ)という番組で、同書をご紹介させていただく機会がありましたが、反響が物凄かったのを覚えています。同書では、「1000万円の資産があれば、1000万円分の経験ができる。そのお金を残して死ぬということは、使って得られたはずの経験を得られない。人生の最後に自身の記憶に残るのは『モノ』よりも、さまざまな経験から得た『思い出』なのだから、経験や思い出に惜しみなくお金を使っていこう」と説いています。

番組内の出演者の意見や、放送後のX(旧Twitter)の投稿に多かったのが「貯金ゼロで死ぬ」の理想に共感はできるが、実際行動に移すことは難しいという意見でした。お金の相談の場でも、お客様から同様の意見を多くいただきました。また、同書はアメリカの本なので、日本人に合わせた実践方法が知りたいという声もたくさんいただきました

論文でわかった「人を幸せにするお金の使い方」

たしかに、日本の年金制度、税金、社会保険、各種サービスなどを踏まえて考えないとなりません。そこから研究を重ねて、「ほぼDIE WITH ZERO」を目指す資産運用・取り崩し戦略を考案し、『マンガと図解 50歳からの「新NISA×高配当株投資」』(KADOKAWA)や『60歳からの新・投資術』(青春出版社)などで紹介してきました。

新刊の『50代から考える お金の減らし方』(成美堂出版)では、集大成として、できる限りわかりやすく図解でまとめています。

人生の幸福度を高め続けてくれるのは、経験や思い出だけではありません。どういったお金の使い方が人を幸せにするのか、各種研究論文・書籍を読み込み、そうした情報を本書では一挙にまとめてわかりやすく紹介

他人とは「無関係」で「長続きする」幸せにお金と時間を使う

人間の幸福に関わってくる要因は「地位財」と「非地位財」に分けることができます。

英国ニューカッスル大学の心理学者、ダニエル・ネトル氏の提唱した概念です。

地位財とは、他人など周りとの比較によって幸福感を得るもののことです。他人よりお金をたくさん持っている、社会的な地位が高い、高級な家や車を持っているということが幸福感につながります。資本主義社会のなかでは、いかに地位財を増やすかに意識が向きがちです。しかし、地位財による幸福は長続きしないという欠点があります。

【図表2】地位財と非地位財の幸福度
出典=頼藤太希、高山一恵『50代から考える お金の減らし方』(成美堂出版)
一方の非地位財は、他人など周りとの比較とは関係なしに幸福感が得られるもののことです。健康や体力、自主性、社会への帰属意識、自由や平等、愛情などがあてはまり、物質的なものは含まれません。

非地位財による幸福は、地位財とは違って長続きします。他人が持っているかどうかも関係なく、自分が持っていることで幸福かどうかを判断します。地位財と非地位財のどちらも人生には必要なものですが、人生の幸福度を高めるためには、非地位財を手に入れたほうがよいのです。

富の最大化より幸福の最大化を目指す

お金はないよりはあったほうがいいことは間違いありません。人生の終盤が貧しければ、つらい人生だったと感じる人もいます。しかし、お金があっても、使わずに死ぬのは、幸せな人生とは呼べないと思います。人生の幸福度を高めるのは、お金よりも人間関係・健康・経験・思い出だからです。

お金を必要以上に貯めこまず、そうしたものにできるだけお金と時間を使って最期を迎えたほうが、人生の幸福度は高いでしょう。「富の最大化」ではなく「幸福の最大化」を目指すことが重要なのです。

【図表3】資産形成期と資産取り崩し期の理想
【図表4】幸福の最大化を目指す資産取り崩し期の戦略
そこで検討したいのが、資産の一部を高配当株、債券、REITなど定期的にキャッシュフローを生む資産(以下、CF資産)に換えて死ぬまで保有すること。不労所得があれば、心理的な負担も減り、いざとなれば売却できる選択肢もあります。CF資産はあくまでも資産の一部として保有し、残りの資産は運用しながら取り崩します。

資産取り崩しは「前半定率・後半定額」

資産の取り崩しには、「毎月○円ずつ」と毎月一定額ずつ取り崩す定額取り崩しと、「毎月資産の○%ずつ」と毎月一定割合で取り崩す定率取り崩しの2つがあります。定額取り崩しは毎月取り崩す金額が一定なのでわかりやすく、生活費の目途が立てやすいのですが、資産の減りが早いのがデメリットです。

定率取り崩しでは定額取り崩しよりも資産が長持ちしますが、受け取れる金額が年々減ります。また、毎年取り崩せる金額が変わり、いくら取り崩せるかがわからないというデメリットもあります。

定額取り崩しと定率取り崩しのデメリットを補完する方法として、資産が多いうちは定率で取り崩し、少なくなったタイミングから定額で取り崩す「前半定率・後半定額」というやり方をおすすめします。老後前半の元気なうちに定率取り崩しをおこなうことで、お金をたくさん取り崩して使うことができます。

【図表5】資産の取り崩しは前半定額・後半定率で取り崩し

25/4/5土11;25[145.53]25/04/04 16:00 新NISAで「S&P500とオルカン」一択はあまりに危険…投資のプロが「素人のパニック売りに備えよ」と

2025-04-05 11:25:06 | 米国株
25/04/04 16:00

新NISAで「S&P500とオルカン」一択はあまりに危険…投資のプロが「素人のパニック売りに備えよ」と警告する理由米国株がコケたら元も子もない様記事抜粋<新NISAを始める場合、どの投資信託を選べばいいのか。なかのアセット代表の中野晴啓さんは「新NISA開始後、インデックス運用ブームが発生した。投資信託では『S&P500』と『オルカン』に人気が集中しているが、この一択に思想が偏っている人が多い現状は非常に危険である」という―

新NISAによってインデックス運用が大人気に

2018年1月に「つみたてNISA」という制度が導入されたのを契機に、個人投資家の間でじわじわと浸透していったのがインデックス運用でした。

市場の平均的な値動きを示す特定の指数に連動するインデックスファンドに、毎月定額の積み立て方式で資金を投じていくというものです。

常に市場の平均的なパフォーマンスを享受できるというわかりやすさと堅実性から、インデックス運用で初めて投資にチャレンジする人も出てきました。もっとも、それでも裾野の広がりは限定的で、もともと投資に少なからず興味を示していた人たちが中心だったといえます。

強烈なインデックス運用ブームが発生したのは、2024年1月に新NISAがスタートしてからです。

それまで投資には無関心だった人たちも巻き込み、新NISAの「つみたて投資枠」を通じたインデックス運用が瞬く間に一般化しました。

圧倒的人気は「S&P500」「オルカン」

様々な指数に連動するインデックスファンドが存在していますが、圧倒的人気を獲得したのは、米国の主要な株価指数であるS&P500、グローバルな株式市場の全体的な推移を反映する全世界株式(オールカントリー=略称:オルカン)に連動するタイプです。

これらの指数に連動するインデックスファンドは数多くの運用会社が設定・運用していますが、いずれも当然ながら同じような推移を示すコモディティ(汎用品)であるため、その中で最もコストである信託報酬(=投資信託の保有中にかかる手数料)が安い商品に人気が集中しています。確かにインデックス運用は、誰でも気軽に始めやすいものだといえるでしょう。

初心者や投資経験の浅い人が最も悩むのは投資信託選びですが、市場全体に投資するインデックスファンドなら、どの指数にするのかを決めるだけで済みます。

そして、選んだ指数に連動するファンドの中で最もコストが安いものにするのも、非常に合理的な判断でしょう。いずれもその指数に連動する運用実績なら、手数料負担による目減りが最も少ないものを選ぶのが正解です。

S&P500とオルカンに人気が集中したことも、大いに納得できる話です。米国の株式市場は世界最大で各国から資金が流れ込んでおり、世界経済の成長にリンクした運用成果を期待できるオルカンも非常に理解しやすいでしょう。

NISAの制度拡充を機に投資を始めた人たちにとって、S&P500やオルカンに連動するインデックスファンドの存在は、チャレンジのハードルを大きく下げてくれる効果があったといえるでしょう。

さらに、ほったらかし投資が可能なことも、インデックスファンド人気に拍車をかけました。

運用実績が特定の指数に連動するので運用状況を注視する必要もなく、自動引き落としで積み立て投資を続けながら、そのまま放置しておけることに魅力を感じた人も多く、「退屈だけど着実」という観点から、ほったらかし投資もブーム化しました。

商品を理解してから投資を始めているか?

投資に詳しい人やいち早くインデックスファンドへの積み立て投資を実践している人がブログや動画サイトなどを通じて盛んに情報発信したこともあって、S&P500やオルカンに連動するインデックスファンドは一気に人気化しました。

これからは新NISAの「つみたて投資枠」で選ばれている投資信託で他のファンドを圧倒する支持を獲得していますが、それらの商品性をきちんと理解したうえで投資を始めたのかどうかが疑わしいケースも少なくない様子です。

たとえば、金融機関の窓口を訪ねて、こんな話を持ちかける人がいるそうです。

「ユーチューブで○○って人がイチオシしていたオルカンって、こちらで取り扱っていますか? 新NISAを始めるなら、オルカンの一択だって聞いたもので……」

こうした発言をする人は自分自身で調べてみることもなく、他人の意見を鵜呑みにしてS&P500やオルカンに連動するインデックスファンドを選んでいる可能性が高いといえるでしょう。

増えている「伝聞投資家」

私はそういった人たちのことを「伝聞投資家」と呼んでいます。加えて、「伝聞投資家」の中には他人の見解をまるで自分の説であるかのように述べる「受け売り投資家」もいます。

困ったことに「受け売り投資家」から別の「受け売り投資家」へと話が広まっていくうちに、あたかも伝言ゲームのように、最初の発信者の見解とは少しずつ齟齬そごが生じてしまうケースも考えられます。

その結果、インデックス運用以外はすべて邪道であるかのように、かなり偏った論調が広まっている側面もあります。

詳しくは本書の中で解説しますが、「アクティブ運用はインデックス運用に勝てない」説を唱えている人たちの中には、偏った方向からしか分析を行っていない(あるいは、単に他人からの受け売りにとどまっている)ケースが数多く見受けられます。

「S&P500やオルカンなら大丈夫」と思い込んでいる人が多い

新NISAによって急激に投資家層の裾野が広がり、投資信託という金融商品も身近な存在になりました。ただ、先に述べたように「伝聞投資家」が占める割合が高いのが実情で、私はその点が非常に気がかりです。

「新NISAがスタートしたから投資を始めたほうがいい」と誰かに言われて、特に自分自身では勉強したり調べたりすることもせず、「それで何を選ぶのがいいの?」と聞き返したところ、S&P500やオルカンを勧められたというのが「伝聞投資家」に見られがちな行動パターンでしょう。

こうして、「よくわからないけど、とにかくS&P500やオルカンがいいらしい」という人が増えていくのです。

私が危惧しているのは、多くの「伝聞投資家」が曲解している可能性があることです。

新NISAがスタートしてからどちらの指数もほぼ右肩上がりを描いてきました。言われるままに積み立て投資を始めてみると好調に推移していったことから、「S&P500やオルカンなら必ず上がる」と思い込んでしまった人が少なくないように思われます。

偏った思考から「投資をやめるブーム」になる恐れ

また、私は次のように考えた人のことも心配しています。

「米国一択ではちょっと怖いし、世界全体に投資できるオルカンが無難だろう」

世界の株式に投資するという触れ込みのオルカンですが、その国別配分比をチェックしてみると、実は米国は6割以上のウエートを占めています。

新NISA元年の2024年は米国株の上昇トレンドが続いた一方で、インドやブラジル、中国といった新興国市場は決して好調ではありませんでした。

つまり、オルカンの右肩上がりは米国株の上昇によって支えられてきたともいえるわけです。

もしも先々で米国株が下降トレンドに転じたとしたら、S&P500とオルカンがともに右肩下がりで推移していく可能性が高まります。

それが現実となった場合、「必ず上がる」と信じ切っていた人たちは、「話が違う!」と思うのではないでしょうか?

そして、「伝聞投資家」からパニック売りが相次ぎ、今度は「投資をやめるブーム」が発生してしまいかねません。

長年国が旗を振り続け、新NISAの導入によってようやく「貯蓄から投資へ」のシフトが進み始めたわけですが、その逆流の発生が懸念されます。

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25/4/5土10;16[145.53]https://blog.goo.ne.jp/xgun/e/eced42cc0a10fd7b79b3a36a0ae0e204 閲覧歴

2025-04-05 10:15:45 | 米国株

24/3/15金10:50米株のみ評価額円(23/12/18・992.2万)~(24/1/31・1331.2万)推移 - AVGO1062.9us$ BX120.07$ MCHP84.17$24/1/11木 =閲覧歴

日付
米ドル/円
米株のみ評価額(円)
 
2025/04
145.31
15,659,101
 
2025/03
148.87
17,466,005
 
2025/02
149.39
20,408,330
 
2025/01(最高値25/1/27)
154.52(155.74)
23,131,341(2615.8万)_計算機2680万と 思ってた私=800万円以下 来るかしら^^?笑
 
2024/12
157.61
25,958,278
 
2024/11
149.85
16,233,176
 
2024/10
152.81
19,696,158
 
2024/09
141.82
17,526,068
 
2024/08
144.58
16,246,094
 
2024/07
152.71
16,086,747
 
2024/06
160.69
17,653,456
 
2024/05
156.47
15,195,141
 
2024/04
156.5
15,024,065
 
2024/03
151.11
14,738,525
 
2024/02
149.75
14,166,133
 
2024/01
147.44
13,312,541
 
2023/12
141.08
10,711,609{1年4ヶ月前っす}=1年後 2.42倍に(240万円 足して))
 

AVGO139.19us$ 出来高784万株 %R12{日減6.45%  

BX119.2$  137  17.3{日減6.41%  

MCHP36.01$ 286{まあまあ}  0.62買場かしら{日減11.61% 底なし沼!!  

QBTS6.14  404  3.73{日減12.69%  2$かしら?

WBA10.53  222  20踏ん張る{日減3.97%

MPWR451.11  14  12.94{日減4.56%  

EME320.66  11  22.23{日減3.56%  

KLAC560  18  9.42{日減7.44%  

NVDA92.11  6141{すgeえ}  7.07{日減9.09%  打診買い  

URI544.5  9.4  17.54

MSTR265.35  293  35.65{日+3.55%  1人勝=あん号資産  

CRWD310.33  77  13.54{日減8.25% 踏ん張る

外貨建てMMF時価総額208,489円 評価損益 合計-14,135

銘柄 口座区分 為替レート 保有数(口)
発注数(口)
移動数(口)
平均取得単価(円) 評価額(円) 評価損益(円)  
日興MMFUSD 特定 146.03 142,772
0
0
155.93 208,489
-14,135
課税口座時価総額15,323.58US$評価損益5,573.50US$
NISA口座時価総額85,662.22US$評価損益30,276.09US$ 米株のみ評価額1469.6万{減1146.2万
2025年04月05日 11:10更新  1~7件(全7
シンボル
銘柄名
口座区分 保有数量
参考取得単価(US$)
現在値(US$)
一株当たり評価損益(US$)
評価損益率
約定金額合計(US$)
時価評価額(US$)
 
AVGO
ブロードコム
課税 70
87.52
144.00
56.48
64.53
6,126.70
10,080.00
 
BX
ブラックストーン
課税 42
86.27
124.52
38.73
44.89
3,623.38
5,250.00
 
AVGO
ブロードコム
NISA 520
92.58
144.00
51.42
55.55
48,139.44
74,880.00
 
BX
ブラックストーン
NISA 83
82.75
124.52
42.25
51.05
6,868.51
10,375.00
 
MCHP
マイクロチップ・テクノロジー
NISA 1
80.70
36.01
-44.65
-55.33
80.70
36.05
 
QBTS
D ウェーブ クオンタム
NISA 26
10.11
6.26
-3.85
-38.07
262.80
162.76
 
WBA
ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス
NISA 3
11.56
10.63
-0.93
-8.04
34.68
31.89
 

25/4/5土9;31[145.53]昨 帰って焦った=今朝9;46間に合たMMFus309.03$=チャンス1回のみ.境之谷公園 桜^^

2025-04-05 09:48:21 | 米国株

25/4/5土9;31昨 帰って焦った=今朝9;46間に合たMMFus309.03$=チャンス1回のみ_勝手に送金される新生銀行社え.境之谷公園 桜^^「どんなに下下でも 売って_いけないこと」

ファンド名 口座
区分
売買区分 分配金の
取扱い
金額/口数 注文日時
約定日
受渡日
注文状態  
ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド USドルポートフォリオ 特定 買付 再投資コース
再投資中
309.03米ドル 2025年04月05日 09時46分
2025年04月07日
2025年04月08日
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