くるまが危ないから「ひょっこり行為」のひとが出てきたのでは?

2020-10-22 09:34:04 | 教育

埼玉県桶川で自転車に乗って車に対し危険な行為(ひょっこり) を繰り返していた人の件で思ったこと。

 

わたしが、関東に住みだして一番危険を感じたのは車だったことを思い出す。

東京の自動車運転者は危険運転が多い。信号の無い横断歩道で止まってくれたこともない。

いつも ひと通りの車が過ぎるのを待ってから横断している。

狭い路地に関しても東京のくるまは、一時停止無視し突っ切ることが多いのですごく危ない。

 

この「ひょっこり行為」の人と同じ気持ちなのか解らないが、

「ひょっこり行為」のひとも、くるまに対し嫌な気持ちを味わったのかもしれない。

そう考えると、「ひょっこり行為」のひとの気持ちはわからなくもない。

 

こういう方法でしか、自動車は危険だということを運転者に教えることしか方法はなさそうだ。

横断歩道無視や一旦停止線無視の件も警察に言ったところで何も注意しないだろう。

 



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1 コメント

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Unknown (doushimichi3443)
2020-10-27 11:30:15
私も自転車に乗っていて、頻繁にクルマの危ない運転に出合います。
おっしゃるとおりに、一旦停止を守らないクルマがほとんどなので、私の場合は、相手が一旦停止の交差点では、いつでも自転車だけぶつかっても、自分は助かるように、片方のペダルの上だけに乗り、飛び降りられる体勢でいます。
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