git で ディレクトリやファイルなど 指定したくない範囲外を指定する場合 .gitignore を使うのですが
この .gitignoreが 反映さればい場合があり
(結果は自分の指定ミスの場合が多いです)
下記コマンドで キャッシュ削除できます
git キャッシュ削除の方法
git rm -r --cached .
↓ --cached は ファイル指定することもできます
git rm -r --cached ファイル名
git で ディレクトリやファイルなど 指定したくない範囲外を指定する場合 .gitignore を使うのですが
この .gitignoreが 反映さればい場合があり
(結果は自分の指定ミスの場合が多いです)
下記コマンドで キャッシュ削除できます
git rm -r --cached .
↓ --cached は ファイル指定することもできます
git rm -r --cached ファイル名
中国による台湾侵攻のリスクで TSMC工場を熊本県菊陽町に作ったらしいのですが
その影響で 菊陽町は土地バブルがきていて
地上げ立ち退きや 家賃が上がるなどで
地元の人がつらい思いをしているという記事を見ました。
TSMC工場を熊本に作ることで
ほんとうに中国リスクは回避できるのだろうか?
日本にあるTSMCは中国のモノにならないのか?
そうなると菊陽町は中国にのっとられないのか?
中国には国家安全法があるので
TSMCは中国の言いなりになるのかと思う
先日 客先から預かった 提出用 Excel 資料に 「 ディザスタリカバリ 」という項目がありまして。
初めて聞いたので ちょっと調べたのですが
地震や火災・技術的な障害・システムの非互換性・単純なヒューマンエラー ・第三者による意図的な不正アクセス などで サービスが停止した場合のリカバリのことのようだった。
自然災害以外 ありがちなのだが
自然災害の規模によって リカバリ方法が異なるのでは? とも思った。
大規模な 自然災害の 場合 海外にバックアップ置くことも考えたいが
大手のお客様は 海外にデータのコピーを置くことは 許してもらえない
どうしょうもない
JavaScript から fetch()などを使って JSONLファイルを取得することはできるが
Chrome ブラウザ から 直接 *.jsonl ファイルを開くとダウンロードしてしまう
その場合、 サーバー側の .htaccess を変更すればいい
<Files ~ "\.jsonl$"> AddType "text/plain; charset=utf-8" .jsonl </Files>
.htaccess は 正規表現が使える
記号 | 説明 |
~ | パターンマッチ |
^ | ファイル名の先頭 |
$ | ファイル名の最後 |
* | ワイルドカード |
? | 一文字ワイルドカード |
ファイル名の最後($)に .jsonlがつくものは 「 text/plain; charset=utf-8 」ということにしました
本来JSONLにも text/plain; 以外の application/jsonのような Content-Typeがあるのかもしれない
JSONファイルというのは よく取り扱いますが
JSONL という 別物があり 、 [配列JSON] の改行区切りみたいな ファイルフォーマットです。
ファイル拡張子は .jsonl で 下記のようなフォーマットです。
{"name": "a"} {"name": "b"}
ドキュメントは https://jsonlines.org/ サイトにあります。
このJSONLファイルを JavaScript の fetch()を使って 読み込む方法は 下記コードです
fetch("test.jsonl") .then(response => { return response.text() }) .then(text1 => { let array2 = text1.split("\n") var out1 = [] array2.forEach(t1 =>{ if(t1 != ""){ let j1 = JSON.parse(t1) out1.push(j1) } }) console.log(out1) });
改行区切りなので "\n"で split しています
結果上記のように取得できました。