HPが完成しました

念願・・・

多分更新するだの言ってて多分4年は立っている。

いやいや、よちよちのHPが完成する所辺りまでは前のHP更新してたんだ。

PC修理出して初期状態になって、データがもうなくなったり
タグ打ちサイトをいじる気力もなく。

いじる位なら絵だけ描いてたい（遠い目）

としてたらあっという間の4年。
前のサイトから4年が立ったのです。

xavierhitomiのHP

制作は柚山左楽さんにお願いしました。

タグ打ちの・・・あの悲しい黒歴史のようなサイトから脱！です！
もはや過去絵も黒歴史になりつつある・・・。

柚さん、本当に有難うございました。

そして見てくださった方がいましたら本当に感謝です。

今後もお知らせがあるので、合わせてHPにも更新していきます。

取り敢えずファビコンとバナー作りたい。

先日の雪ですが

ライブの話と日にちが前後しますけども。

今週末も雪が降ると東京は予想されているけれど。
どうなんだろう・・・今週末はもう降らないで頂きたいものなのです。

サラサラな雪で作る雪だるまはべちゃべちゃでない分、作りやすいけどぎゅっとなってしまったり
固めないと崩れやすいから作りにくかったり。
いずれにせよ慣れてないサラサラ雪と格闘するのはめったにないことなので面白い体験でした。


むっちむちのよちよちが完成・・・



あの日、色々な雪だるまや雪関係の画像が出回り、目を潤わせて頂きましたが
ずば抜けて光っていたのがこのカップヌードル君の画像。

かぶりものとはいえキャラ的によちよちと大差ない・・・

一緒にしてみたいなぁと思い、 @itoto0912 様より画像をお借りして作成。

すっごい楽しかった・・・（笑）

itoito0912様、ご協力有難うございました。

そういえばノーザンライツトーキョー会場前にはムーミンやスナフキン、
ニョロニョロの雪だるまが作成されていました（私は画像で見ただけだけど）。

丁度ムーミンや作者のトーベ・ヤンソンのドキュメンタリーなど上映していて。
北欧のイベントなので寒さも十分体験出来たイベントだったようです。

画像見たけど可愛かったー。

今年はトーベ・ヤンソン生誕100周年という事もあり、各地でイベント盛りだくさんのようです。

・・・ムーミンとよちよちも並べたくなる感たっぷりだね・・・

トーキョーノーザンライツフェスティバルに行ってきた

2/8から一週間開催しているトーキョーノーザンライツフェスティバルの一貫のイベント。

『Cold FEVER vol.7』に行ってきました。

お目当ては念願のmoshimoss氏のライブ。

このイベントはシバノジョシア写真展でトークショーやライブを見るというもの。


2.3年前にmoshimossさんを知り、いつかライブに行ってみたいと思い
やっとの参加となりました。

会場は渋谷駅に近いカフェギャラリー。


今回はイラスト多めでのアップ。

ちょっと下から描いたので角度的に変なのがあったり、
手元をちゃんと見ないで書き進めている所もあるのでご了承下さい。



元々カフェなのでイベント会場といっても柱が。
柱が邪魔で見えない所があるのでした。

とはいえライブ中もmoshimossさん座って演奏なので見えなかったけど（笑）

会場に来てる方たち。何故か私には同じ人に見える不思議。


こんな感じ。

そういえばSigur Rosのライブの時も同じ雰囲気のゆるーい感じの人たちが多く見られた気がすると納得。
集まる所に集まるんだろうなぁ。


一番手に演奏+進行を務められた菊池ジョバンニ氏＋伊勢谷大志氏によるアイスランド音楽の
カバーライブ。


説明もなく突然始まったので何事かと思いながら。

最初はびっくりしつつも三曲目ラストに歌ったビョークのカバー。
これには鳥肌モノ。

ビョークの曲を男性が歌うのを初めて見たためすごく興味深かったし素敵でした。
これは是非音源が欲しい所。



次にこのイベントの主、写真家シバノジョシア氏によるアイスランドにまつわるトーク。


土地の話、動物たちの話、オーロラの話と満載のトークショーでした。

ラストにシバノ氏の写真とmoshimoss氏（音出ます）のコラボレーションライブ。


似ても似つかぬ絵になってしまったけど！

アンビエント界の阿部寛（と私は思っている）。

イベント一週間前位に興味本位でインフルエンザに挑戦し、半ばではもう少しでインフル引退宣言をし、
ライブ数日前にはインフルと和解し（ご本人によるツイート参照）、
見事なまでのライブを披露して下さいました。


ライブ中はずっとこんな感じでした。
毛穴開いた。
開きっぱなしだった！

ライブ中はシバノ氏撮影の写真が次々と流れ、どっぷりとアイスランドを堪能できる仕様。

こんな最高な環境。アイデア溢れないわけないじゃないですか。

満員御礼、立ち見が出ている中、幸いな事に席に座って見る事が出来たので必死にその
溢れ出てきたものを描きとめました。

上手く後日放出出来るといいのですが。

しかし昨年行われたアルバムリリースパーティライブ、行けなかったのが悔やまれる。
デジタルだからって同じ音ではない。
やっぱりライブ、生で聞く音はその場の空気、ひっくるめてライブな訳なんだから本当にいいものだなと。

年内は制作に励むため比較的ひっそりする宣言されてましたが、次回ある時は絶対行きたいと思ってます。