スミレ科スミレ属
広島県植物誌 解説
- 日本海側の多雪地帯に分布するオオバキスミレの矮小型である.
- 広島県民の森(1972)でオオバキスミレとしているのは,本変種である.
- 個体数も少なく,登山路に沿って生育していることが多いので保護を要する.
春の息吹を感じて、吾妻ロッジからスミレを見ながら大膳原までをブラブラと往復した。
山道脇には 距が白いオオタチツボスミレが続いており 時折 小さくて白い花のニョイスミレ(別名フモトスミレ)
も咲いていた。トレッキングに良い季節になって来た
スミレ科スミレ属
広島県植物誌 解説
春の息吹を感じて、吾妻ロッジからスミレを見ながら大膳原までをブラブラと往復した。
山道脇には 距が白いオオタチツボスミレが続いており 時折 小さくて白い花のニョイスミレ(別名フモトスミレ)
も咲いていた。トレッキングに良い季節になって来た