４月７日の地震予測

以下の予測は個人的な易占結果の発表につき、はずれても責任は一切取れません。あらかじめご了解ください。

04/07 の予測:
地域　　　　　得卦　　　　　　　　　予測
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北海道：　　　　　山地剥　　六二　　ここ数日は地震に気を付けましょう
首都圏：　　　　　天火同人　初九　　大きな動きはないでしょう
東海地震域：　　山沢損　　六三　　すぐに地震が起きる心配はないと思います
東南海地震域： 地火明夷　六五　　防災を再点検しておきましょう
近畿圏：　　　　　巽為風　　上九　　近県の地震以外、大きな不安はないと思います
南海地震域：　　水沢節　　六三　　とりあえず地震の心配はないと思われます
九州：　　　　　　 雷地予　　六二　　今日は大丈夫でしょうが、地殻の歪が気になります

04/07 は、地震と関係の深い「山地剥」が出ているので、用心したいと思います。

宇宙の大きさはどのくらい？


宇宙の大きさはどのくらいか？
それを確かめるため、１月１日の午前０時に太陽の位置から出発することにした。
30万キロ/秒の光速のスピードでまず太陽系を横切る。地球まで８分１９秒。
５時間３１分で冥王星を通り過ぎた。
太陽系を通り抜け終わったが、日付はまだ１月１日。
次に、天の川銀河に対して垂直方向に進む。太陽系の星々はまたたくまに見えなくなる。
１年が過ぎ、２年が過ぎ、５年目の４月１９日にアルファ・ケンタウリに近付いた。
これは、太陽系から最も近くにある恒星。
１０年が過ぎ、１００年が過ぎた。目の前にガス雲が広がっている。
さらに１０００年過ぎた。１０万年が過ぎるころ、天の川銀河の全景をようやく目にする。
このあたりから、目に見える光る点は星ではなく銀河となる。
５００万年が過ぎると、もはや天の川銀河は見えなくなる。
計算では、宇宙には７万X100万X100万X100万個の星がある。
５千万年が過ぎると、２千個以上の銀河からなる銀河群が見える。
10億年が過ぎ。。。50億年が過ぎた。
多くの銀河はもう点にしか見えない。

04/07 の結果
北海道：　地震の報告なし
東京都：　地震の報告なし
静岡県：　地震の報告なし
愛知県：　地震の報告なし
大阪府：　地震の報告なし