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がれき処理「明かり見えた」 宮城・岩手で焼却本格化

2012年05月13日 | らくがき

                                            みなさん おはようございます。

                      どうしたんでしょうかね??

                      風は冷たくて 気温が下がり 4月頃の陽気です。

                      村長少し喉が痛い・・・もしかして風邪かも???

                      鼻水が止まらず花粉症かとも・・・

                      でも、もう花粉は終わりだと思うのですが・・・

                      やっぱり風邪なんだと言われました。

                      なんとかは風邪ひかない! と言いますが・・・・・

                      みなさんも気をつけてください。

                      さて、下記記事を読んでやっとと言うか 遅すぎると言うか

                      相変わらず行政のやることは遅い いまさらながら感じます。

                      でも、今回の件で少し変わってくれる事を祈ります。

      東日本大震災で発生した宮城、岩手両県内のがれき処理がトンネルを抜けつつある。処理率は今月、1割を超え、仮設焼却炉が本格的に動き始めた。計約2千万トンとされてきたがれきの推計量の見直しで、全国の自治体に処理を依頼する量が減る可能性も出ている。

 13日、宮城県石巻市の港に新設された仮設焼却炉に火が入る。焼却能力は1日300トン。6月から休みなくがれきを燃やし続ける。

 宮城県では4月から半年間で22機の仮設焼却炉が順次稼働。1日の処理量は計3千トンを超す。岩手県も、仮設焼却炉2機が稼働中だ。



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