創作に必要な物は観察力である

はい、どーもヘボラマンです。
このブログ、かなり堅苦しいことを語るブログになりそうです。
では、「堅苦しいぞシリーズ」第１弾。

創作という物は簡単にすることはできません。
創作には観察力が必要です。
人の行動・心理・心情・態度・外見・仕草、等々を細かく分析する必要があるのです。
なので、創作は馬鹿にはできません。
いや、決して創作をしている自分が天才だなんて言いたいわけではありません。
つまりです、創作に携わる者はすべて、少なからず観察力を持ち、その観察したことを何らかの形で表現したい者なのです。
創作とは、いわば自己表現。
自らの研究の成果。
それを自分以外の人たちに伝えるものなのです。
つまりですね、創作をする者は全員、少しは非凡なのですよ。
自分をアピールする力があるんですよ、すごいじゃないですか。

私も、自己表現の一つとして小説を書き始めました。はい。
まぁ、今では、分の並びや語句の選び方で悪戦苦闘しているわけですが、それでも楽しんでやっています。
やっぱり楽しんでやらないと何事も駄目ですから。

創作に必要な物は観察力である。
これは私の考えです。もしかして、もっと必要な物があるかもしれません。
発送の逆転・表現力・考えのまとまり。
創作はこの世のすべてを表現できます。なぜなら、創作自体が、この世を観察した物で創られているからです。
創作の発展を願い失礼します。
ではでは。