万博記録 その一

はい、どーもヘボラマンです。今日から幾日かかけて、7/18に行った愛知万博の記録を紹介したいと思います。愛知万博に興味がある人は必見ですよ。

まず、一緒行くメンバーは俺を含めて６人。大人が２人で子供が４人です。ちなみに子供は俺以外中三。わぁー、先輩だぁ、やりにくいなぁ。男女の比は子供は２人２人とバランス良く分かれています。
さて、朝の７時半にJR大○駅に集合。ちなみに俺は３０分も前に来ました。阿呆です。
そしてみんな集合。一台の車に乗っていきます。
途中、コンビニにてみんな弁当を購入（俺は持参した）あれ？確か万博は
手作りのみOK
でなかった？
…どうやら、みんなは確信犯のようでした。空弁に詰め替えていました。やり手です。ばれたらどうするのでしょう。
車は高速に乗って、いざ愛知へ。私は車の中ではずっと本を読んでいました。それは何故か。簡単です。
目の前で２人がいちゃついているのです
こんなの見てられません。もう一人の先輩（女）は黙ったままです。寝ているのか我慢しているのか分かりません。かなりかわいそうです。
そんなの無視して二人は別の次元に行っています。かなり腹が立ちます。ムカムカ。
とりあえず、車はリニモが乗れる藤が丘駅に到着。早速リニモに乗って万博会場に向かいます。
リニモ車内はかなりキレイ。流石に新しいことだけあります。
先頭車両の２両目との連結部分の近くの席に座りました。ドッコイセ。
リニモは静かです。かなり静かです。流石です。
しかし、その時です。私の目にとんでもない物が映りました。なにやら、連結部分の壁に黒い物体が…しかも動いています。
お判りになったでしょうか？…はい、そうです。
ゴキです
リニモの中にゴキがいます（上の写真参考）びびります。かなりびびります。
何故ゴキがいるのかは分かりませんが、確実にいます。
そして、次の駅でとある家族が乗ってきました。
子「あれ、何かいるよ？」
父「ん？何だい？」
子「あ！ゴキブリだ！」
父「あ、本当だ！仕方ないな。エイッ！」
ガシッ！
父「そらっ！」
プチッ！
子「父さんナイス！」
あろう事か、この父はゴキを
踏みつぶしました
もう流石です。私は唖然として見ていました。
さてさて、これからどうなるのでしょう。続きはまた今度に。
ではでは、失礼します。

5000hit達成であるからにして

どーもヘボラマンです。ヘボラマンの館、5000hit達成であります。皆さん、ありがとうございました。
さてさて、5000hit企画で小説を展示いたしました。短いです。めっちゃ短いです。勘弁してください。
明日から少し更新ができなくなると思います。それは何故か。
簡単です。忙しいのです。
夏休みに入り、一見学生は楽そうに見えます。
しかし、私は忙しいのです。
文化祭の脚本を書かなければならないし、ヲタ友達をいろいろと連れ回すために計画を練らねばならないし、部活もあるし、宿題もあるし、なにより、
文学賞の原稿を書かねばならないのです
はい、ということです。
夏の間に、書く予定の話は三本。一本は短編。もう一本は中編。そしてもう一本は長編です。
上手くそろってしまいましたね。はい。
私は欲張りな物ですから、こんなに書く予定なのです。やり手です。
なので、サイトの小説など書いている暇はありません。バリバリ執筆しないと間に合わないのです。
しかも、私は遅筆です。もうだめ押しです。
まぁ、全く更新しないことはないので安心してください。
ではでは、失礼します。

創作に必要な物は観察力である

はい、どーもヘボラマンです。
このブログ、かなり堅苦しいことを語るブログになりそうです。
では、「堅苦しいぞシリーズ」第１弾。

創作という物は簡単にすることはできません。
創作には観察力が必要です。
人の行動・心理・心情・態度・外見・仕草、等々を細かく分析する必要があるのです。
なので、創作は馬鹿にはできません。
いや、決して創作をしている自分が天才だなんて言いたいわけではありません。
つまりです、創作に携わる者はすべて、少なからず観察力を持ち、その観察したことを何らかの形で表現したい者なのです。
創作とは、いわば自己表現。
自らの研究の成果。
それを自分以外の人たちに伝えるものなのです。
つまりですね、創作をする者は全員、少しは非凡なのですよ。
自分をアピールする力があるんですよ、すごいじゃないですか。

私も、自己表現の一つとして小説を書き始めました。はい。
まぁ、今では、分の並びや語句の選び方で悪戦苦闘しているわけですが、それでも楽しんでやっています。
やっぱり楽しんでやらないと何事も駄目ですから。

創作に必要な物は観察力である。
これは私の考えです。もしかして、もっと必要な物があるかもしれません。
発送の逆転・表現力・考えのまとまり。
創作はこの世のすべてを表現できます。なぜなら、創作自体が、この世を観察した物で創られているからです。
創作の発展を願い失礼します。
ではでは。

暑さにやられ脳が逝く

はい、どーもヘボラマンです。
もう、自虐ネタしかありません、お許しください。
昨日、愛知万博に行って参りました。とても暑く、人が多かったのですがめっちゃ楽しかったです。そして、
二度と行きたくないです
まぁ、愛知万博の方は後日、特集という形で詳しく報告します。向こうで撮った画像を編集しないといけませんから（どんな写真やねん）

で、今日はこのサイトを開設したきっかけについてお話ししましょう。
いえ、単にネタがないからこうしようと思ったわけではないですよ。
一回、このサイトの要旨をしっかりと表すべきだと思ったからです。
だって、単に小説展示してるだけのサイトだったら、普通のサイトじゃないですか。普通じゃ駄目なんです。はい。

私はこのサイトを開設する一年程前から、すでに小説を書いていました。
まぁ、一人で地道にですね、コツコツと書いていたわけですよ。
そして、私はよく、web小説探しもやっていました。それを参考にしたりしていたわけです。
しかし、一人で書いていくのは少し、無理があるんですね。だって誰も評価してくれないから自分の力量が分からないじゃないですか。
なので、私はこのサイトを開設したわけですよ。
つまり、このサイトで自分の力量を測ろうと思ったわけです。

それと、他にも理由があるのです。
それは、自由気ままな小説も書いてみたいということです。

私は投稿用の小説と、サイト展示用の小説の二種類にわけて、小説を書いています。
投稿用は、めっちゃ慎重に、言い回しなども気をつけて書いています。
サイト展示用は、とりあえずはちゃめちゃに書いてます。

つまり、投稿用は審査委員に読まれ、賞に値するか見られるわけですが、サイト展示用は別にどうもないので、気楽に書けると言うことです。

まぁ、サイト展示用は思いついた作品の中で自己評価し、そんなに評価が高くない物を展示しているんですけどね。

あ、決して私は物書きを夢見ているわけではないですよ。そんなの夢見てたら、将来、食っていけませんよ！

まぁ、つまり、このサイトはみんなに見てもらって評価をしてもらおう、というのを主旨としているわけです。
なので、皆さんの感想を多くいただきたいのが私の心情です。
では、長くなりましたがこの辺りで失礼したいと思います。
ではでは。

ネタだ！ネタをよこせぇぇ！

はい、どーもヘボラマンです。
明日、愛知の愛・地球博に行ってきます。略して愛知万博。
もう、マジでネタがありません。え、何のネタかって？
もちろん
ブログに書くことと小説の事ですよ！
もー本当に困ってます。頭のシワが伸びてしまいます。
だいたい、このサイトを開設したのも、「ああ、創作って良いなぁ」とか「自分の創作を世間にアピールしたい！」とか思ったからですよ。うん。
しかし、今現在、私はその創作に苦しめられているんですよ。ええ、そうです
創作なんて大嫌いです（嘘
まぁ、頑張ってやていきますよ。楽しいことには変わりないですから。
明日はとりあえず、いろいろとネタを集められたら良いと思います。
たっぷし集めてくるぜぇ。頑張るぜぇ。
…あー！！社会の課題が残ってるぅぅぅぅ！
今夜は死闘となりそうです。
ではでは。