確定申告をするようになって数年になりますが、今年も役場で行ってきました。余り詳しくは言えないのですが、今年は予想に反して所得税の還付はなく、逆に追加納付をすることになりました
昨年は、私は寄る年波のせいか医療費が嵩んだので、初めて医療費控除の申告をしたのですが、所得税も還付されずに追加納付で、また今年6月からの住民税も昨年と余り変わらない税額となりました。
というわけで、所得税の追加納付の鬱憤を晴らすため、確定申告を終えたその足で、JR岸本駅で写進化活動を敢行することに(爆)
TOP画像は岸本駅舎ですが、伯耆町商工会館と一体化しています。駅の所在地は、伯耆町押口(おさえぐち)になります。
2017年(平成29)3月までは簡易委託による出札窓口も設置されていたのですが、同年4月1日をもって無人化され、平日の8時半~17時15分まで商工会が営業している間を除いて駅舎が閉鎖されることになりました。
土日、祝日は駅舎が閉鎖されたことにより、この画像のとおり駅舎横の勝手口(大山のパネル写真奥の通路)から構内踏切(3枚目4枚目の踏切)を通ってホームへ渡ります。
岸本駅は、島式1面2線のホームです。エヘン!(^^)!
小高い丘の向こうには、大山が見えます。
高校生のときは、この駅から米子駅まで通学していました。当時は、行きも帰りも蒸気機関車でした。
通学中、大山が見えていたかどうかは記憶にありませんね~。(何せ、一心不乱に勉学に勤しんでいましたから、周りを見る余裕などありませんでしたよ。エヘン!(^^)!)
岸本駅が今も昔も変わらないのは、1面2線のホームと、駅舎からホームへ通ずる踏切通路でしょうか。柵はなかったように記憶しています。
変わったのは、駅舎とこのホームの看板と待合所、また当時は伯備線は電化されていなかったので、電線柱も架線もありませんでした。
今は無人となった駅も、当時は駅員がいました。記憶にあるのは、江府町の武庫(むこ)駅は当時から無人駅だったと思います。高校の同級生で、その駅から乗ってくる者もいました。
もうしばらくたつと列車がやってくるので、それを待つことに。
続く。。。
みた!
羨ましい、、(実は、恨めしい、変換。
本音がタイプ出てしまう、、酷笑)
>怪鳥は年金もガッポ、雑所得もガッポとみた!
ど・ど・どうして私が推定年俸●円とわかったのか!!(爆)
まさか、某Y氏からタレこみがあったのではあるまいが。。。(爆・爆)
某ゆるポタ氏(笑)は、怪長の足を引っ張るタイプだからなぁ。。。
特に、介護保険料が老齢基礎年金から特別徴収されるようになると重税感が増してきますね~。
あと、他の所得の有無は別として、地方税が年金収入に係る分を年金から特別徴収される場合は、余計に重税感が募ってきます。
ナントカを見る怪にガッポガッポ使われたら、余計頭に来ますね