写進化・ヲアニーの徒然日記

秀峰大山を中心に山陰地方の風景等を掲載。(※古い記事の画像は、削除しているのもあります。)

[砂の美術館]小椅子の聖母

2006年12月16日 | 山陰の名所旧跡・観光地・風物
「小椅子の聖母」といい、この作品も鹿児島の方が制作されました。
ほほえみを浮かべる聖母と子の表情は、じっと見ていると心を癒されます。
砂でここまで精巧に表現できるとは驚きです。

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2 コメント

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こんばんは (ゆるポタ)
2006-12-16 22:45:40
砂で出来てるとは思えない作品ですねー。
これは永久保存?それともすぐ壊すの?
鹿児島の方というのも一般の方なんですか?商売ができそうですが(笑)

そうそう、この前の「河清を俟つ」ということわざ、知りませんでした(^^;
検索して分りました。
難しいことわざ知ってますねー(いや本当に^^)
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ゆるポタさんへ (ヲアニー)
2006-12-17 07:22:09
おはようございます(^^)
ボランティアのガイドに聞いたのですが、1月3日まで展示されているとのことですが、3月ごろまでこのままにしておくそうですよ。
鳥取は米子と比べて積雪がありますから、恐らく自然に朽ちていくことでしょう。
また次の作品を考えているようですよ。それに期待しましょう。

鹿児島の方は、砂像彫刻世界選手権シンガポール大会で優勝など、数々の入賞経験を持っておられるようです。
鹿児島県南さつま市「吹上浜砂の祭典」の企画・制作・指導を毎年行っておられます。

昨夜、ゆるポタさんへコメントしてから調べてみたのですが、ありましたよ^^
明日UPするからね。古いけど、何せネタ不足で ・・・(ちょうどよかった^^;)
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