2年ぶりに行ってきました。
相互リンクしているまっちゃんさんも、4月に行ったときのをUPされています。
まっちゃんさんの記事 → 「住雲寺(ふじ寺)のふじ」
昨年、本堂と開山堂が改築されました。以前の建物は、1791年(寛政3)に建てられたそうです。
ちなみに、一昨年の私の記事は → こちら
まっちゃんさん風に・・^^;
樹齢40数年だそうですが、花の房が六尺(1.8m)まで垂れ下がる「六尺フジ」という種類で、これは日本各地で数か所しか存在しない貴重なものだそうです。
やはり、フジは出て~~ル写真より全体を写した方がいいかな(笑)
この日は、米子市内の女子高生による野点や琴の演奏はありませんでした^^;
かわりに、以前の記事でも書きましたが、私が小学校時代に流行った安達明の「女学生」を思い出していました。
ちょっと恥ずかしそうに歌う安達明の声は、まさに青春の歌謡曲にぴったりですね。
同時代の歌手では梶光夫(「青春の城下町」)、山田太郎(「新聞少年」)、久保浩(「霧の中の少女」)などがいましたが、現代はこのような歌い方をする歌手は見なくなりました。
もっとも、最近は歌番組は全くと言っていいほど見ませんが・・ 藤寺から話がそれてしまいました(笑)
次回も大山町の記事です。
相互リンクしているまっちゃんさんも、4月に行ったときのをUPされています。
まっちゃんさんの記事 → 「住雲寺(ふじ寺)のふじ」
昨年、本堂と開山堂が改築されました。以前の建物は、1791年(寛政3)に建てられたそうです。
ちなみに、一昨年の私の記事は → こちら
まっちゃんさん風に・・^^;
樹齢40数年だそうですが、花の房が六尺(1.8m)まで垂れ下がる「六尺フジ」という種類で、これは日本各地で数か所しか存在しない貴重なものだそうです。
やはり、フジは出て~~ル写真より全体を写した方がいいかな(笑)
この日は、米子市内の女子高生による野点や琴の演奏はありませんでした^^;
かわりに、以前の記事でも書きましたが、私が小学校時代に流行った安達明の「女学生」を思い出していました。
ちょっと恥ずかしそうに歌う安達明の声は、まさに青春の歌謡曲にぴったりですね。
同時代の歌手では梶光夫(「青春の城下町」)、山田太郎(「新聞少年」)、久保浩(「霧の中の少女」)などがいましたが、現代はこのような歌い方をする歌手は見なくなりました。
もっとも、最近は歌番組は全くと言っていいほど見ませんが・・ 藤寺から話がそれてしまいました(笑)
次回も大山町の記事です。
私も実は5日の日に再び訪れました。
その時撮った記念碑が今回の怪長のと全く同じアングルで・・・(^^ゞ
ふじは実際に近くで見るより帰ってから撮った画像で見た方がボリュームがありました。
うーん、私も懲りずにまたふじをアップしようか
再度行かれましたか^^
私が野点と琴の演奏と言ったものですから、フジよりそれが目的だったりして・・(爆)
私は2日に行ったのですが、翌日から行われると案内にありました^^;
ぜひ、撮っておられたら、フジとともにUPしましょう(笑)
>その時撮った記念碑が今回の怪長のと全く同じアングルで・・・(^^ゞ
私は先日、まっちゃんさんがUPされた記念碑写真を意識しつつフジを入れてみました。
まっちゃんさんも立派な写進化の域に近づいてきましたね~~
確かにこの木は見事ですね^^
日本で数箇所しかないと言われれば、皆さんも
「行かねば!」となるのでしょう(爆)
樹齢が40数年ですか?
ヲアニーさんより若い!(爆)
私も随分前ですが見に行ったことがあります。
写真も撮りましたが、フジは難しいです(^^;)
おや、マシンガンさんもフジの撮り方は苦労されてますか^^;
全体でも見ると美しいのですが、画像におさめるのに私は悩みます。
だから、野点や琴の演奏に助けを借りたいのですよ(笑)
UPで撮るのはなおさらのように思います。
>樹齢が40数年ですか?
>ヲアニーさんより若い!(爆)
口幅ったい言い方に聞こえるかもしれないが、だれも言ってくれないから
あえて言おう!!
40数年もたてば立派に育って、写進化狂会怪長のように大輪の花を咲かせるのだよ