美ら海水族館から約500メートルほど離れたところに、熱帯ドリームセンターがあります。
燦々と降り注ぐ太陽光と、アスファルトの照り返しの中で、汗を垂らしながら、少し起伏のある道をトレッキングしながら行ってみました(笑)
まずは、高さ36メートルの「遠見台」を目指して行きます。
ここへの入館は別料金が要りますが、この日は無料で入館できました。
ステンドホールでは、沖縄の海をイメージしたステンドグラスが出迎えてくれました。
秘密の花園では、常時2,000株以上のランが温室に展示されていますが、撮影は暑いので省略^^;
TOP画像に紹介した「遠見台」へトレッキング(笑)
↑↓屋上からは伊江島が見えます。
この水族館から見える伊江島は、本当にきれいだと思いました。
屋上から他の風景を。
集合時間も迫り、急いでバス駐車場へと引き返します。
おきなわ郷土村は、琉球王朝時代の沖縄の村落を再現してあります。
暑いので、子どもたちが噴水で遊んでいました。
暑い中を水族館から歩いて見学しましたが、何と、電気自動車に乗って行けたとは・・
あー、久しぶりにトレッキングした~(爆)
再び、バスの待つ駐車場へ近づきましたが、水族館へ向かう門にはシーサーが2基立っています。
神社の狛犬と同じように、口の開いているのと閉じていますね。
美ら海水族館を後にして、次に向かったのは、このツアーの一番の目的のところで、再び那覇市内へと向かいました。
続く・・
すてきですね~
伊江島の飛び出たところは山でしょうか
もろ火山って感じですね(笑)
沖縄のお家には、戸がない?シーンをよくテレビとかで見るのですが、
本当でしょうか??
まぁ、こちらでも、農家等は玄関や縁側開け放ってるところもあったりしますもんね。
都会では考えられないでしょうね~
そんなのんびりした雰囲気が感じられる写真たちですね!
オーストラリアに島流しにされていた時に、休暇の時にフィジー、ニューカレドニア、バヌアツとかに出かけましたが、雰囲気がそっくりです。
バヌアツではヤシガニを食べましたが、沖縄でも食べるのでしょうか?
この山は城山(ぐすくやま)というそうで、標高は172メートルほどだそうです。
水族館から見ると、ちょうど真ん中にそびえ立っていますね。
島の形でこんなにきれいなのは、初めて見たと思います。
左側の建物は、壁も戸も何もないですが、なぜこのような構造をしているのか
時間もなかったのでわかりませんでした^^;
バスで移動しながら見た家々は、戸もあったと思います。
昔の家の造りは、近所の人は玄関から入らずに、縁側に腰掛けたり、
勝手口から入って、そこで世間話などに花を咲かせていました。
縁側のある家は今は余り見かけませんが、本当はそこから地域の人たちの触れ合いが
あったでしょうね。
でも、戸と窓のない家って・・ちょっと戸窓ってしまいますよね~
昔は琉球という一つの王国だったそうですし、気候も本土とは違いますから、
違った文化が育まれたことでしょう。
沖縄ではカニは食材には出ませんでしたが、
手前味噌ですが、やっぱりカニは松葉ですね~~(笑)
私は、どちらかといえば、親ガニに人参や大根を入れて、
味噌汁で食べるのが一番おいしいと思います。
先日、スーパーで1ぱい300円弱で売っていましたが、
まだまだこれから出回りますから、もう少し安くなってから
食べようと思ってます(笑)
松葉蟹は見たことありませんが、こちらでも蟹は売ってます。
その味噌汁のレシピ、お暇なときに教えてください。(願)
私も人参と大根の蟹味噌汁が大好物でございますm(__)m
> 昔は琉球という一つの王国だったそうです・・・
なるほど。
では、写進化王国はいつの時代に廃れたのですか?(爆)
そして、あぁ~南国って感じが良いです!
今日はもの凄い黄砂で、こんな青空が恋しくなりますね。
旅行に行きたいなぁ~。
地面の映り込みが、どうなるか、とても見てみたいですね。
地面から出る噴水、ニュースで見ますが、ここだったんですね。