takesanさんと、美保関灯台に行ってみました。
島根半島東端にあるこの灯台は、1898年(明治31)にフランス人の指導によって築造された山陰最古の石造灯台で、「世界灯台百選」にも選ばれているそうです。
空は少しどんよりとしていましたが、日本海はきれいでした。
かすかに隠岐島も見えていますが、写真では確認できないですね。
八重桜はまだ残っていました。
この日は、せっかくtakesanさんと会ったので、もう一人の方にも連絡してみました(笑)
留守電になっていたが、残念ながら折り返しかかってきました^^;
どうやら、私の地元を荒らしているようでしたが、強引にそこを撤去させて米子市内で落ち合うことにしました(爆)
3人で米子市内で昼食をとり、takesanさんはここで職場の用事ができて帰ることに。
ゆるポタさんと出かけてみることにしました。この続きは次回へ。
さて、GWに入りました。
我が家は特に出かける予定はないので、その日に出かける気になったら行ってみようかと思っています(笑)
おぉ!ゆるポタさんも6枚目に反応しましたか^^
昨年は雪が降っていてこのアングルは撮れなかったが、
やはりゲイジツ写進化同士、珍しく一脈相通じたようだね(爆)
あのときは私の地元で写進化活動していたようで・・^^;
変な胸騒ぎがした原因はそれだったのか(笑)
>青い空に白い灯台、そして赤い屋根^^。
>いいですよね~。
えぇ、ゲイジツ写進化として、やっぱりこの3点セットの色の組み合わせに
こだわってみました(笑)
最後とその上の写真の芝生には、桜の木が何本かありますね。
八重桜だけ花が残っていましたが、桜の時期に行かれると
いいアングルが撮れるでしょう。
いやぁ、この一日は楽しいどころか、主流派の二人と
中立派のクラウン・ベリーさんが不在だったので、
針のムシロに座った気分でしたよ(爆)
そういえば、さなえさんの昨日の記事とかぶっていますね。
灯台には八重桜が似合っているのか、そちらの灯台にも八重桜ですね^^
この灯台は、既に50年ほど前に無人化されましたが、私の住むところからも
天気のいい日にはこの灯台の光が見えます。
「喜びも悲しみも幾年月」という映画の主題歌がありますが、
♪俺ら岬の 灯台守は~・・
子どものころこの歌を聴いて、「おいら岬」という岬があるのだと思ってました(笑)
6枚目の構図は、今までにない構図で、いいですね。
せっかく、楽しんでたのに、まさか邪魔されるとは(爆)
いいですよね~。
灯台って魅力があります(笑)
こうして見ると、結構桜の木があるようですね。
来年はここもチェックです!(笑)
この後、違う方とデートでしたか。
楽しい一日でしたね^^。
空と海が同じ青さですね。灯台はわが町のより
立派で綺麗です。赤い屋根がアクセントなり絵になっていますね。
日中2時間ほど写進化活動をしてから、用事があって米子市内に行ってきましたが、
やはり道路は混雑してますね。
今の時期は里帰りなどで東京の人口は少なくなっているでしょうが、
それでも山陰と比べたら雲泥の差がありますからね。
私は、あと4日間は気の向くままの生活です(笑)
でも、混雑するところは出かけるのは億劫になりましたね。
これも年をとった証左でしょうか^^;
あははは、弥次喜多珍道中と言った方がいいでしょう(笑)
はて、昨日食べたものまで忘れるようになったので・・^^;
多分、雲はほとんどなかったと思いますが。。
もし雲があっても、澄んだ青空のように見えるということは、
怪長の写進化の腕がすばらしいということでしょう。エヘン!(^^)!
覚悟しなくてはならず、、
天気が良くても、その気になれず…
写真で見ると、すごくきれいな青空ですが、
曇ってたんですか??
青い海と白い灯台は絵になりますね~~
沖を行く船もいい感じです。
さすが怪長!!(笑)