前回の続きです。
takesanさんと別れて、ゆるポタさんの案内で安来方面へと向かいました。
最初に、安来市伯太町のチューリップ畑です。
チューリップ祭りは終わった後で、既に花の盛りも過ぎていました。
それでも休日とあって、家族連れでチューリップ畑の中を散策していました。
↓次に行ったのは、このチューリップ畑から車で10分もかからないところにある、今テレビで話題の「ゲゲゲの女房」の主人公のふるさとです。
田んぼに囲まれた安来市大塚町の集落に入ると、ちょっとした趣のある通りがあります。
ここで余談ですが・・
私はこのドラマは見ていないのですが、放送が始まったころ、職場でも話題になりました。
大山は、別名「伯耆富士」と呼ばれていますが、「出雲富士」とテレビでは言っていたとのこと。
廃藩置県の後、一時期鳥取県は島根県に吸収されていましたが、約130年前に鳥取県が再置されました。
その影響かどうか、島根県の人は大山をそのように称呼しているかもしれませんね。
1981年(昭和56)が鳥取県再置百年に当たり、当時鳥取県で記念式典が行われました。
まあ、住む地域で呼び方はいろいろあっていいでしょう。それだけ、大山はそれぞれの地域で尊敬の念を抱かれていると言えるでしょうから。
この集落の家の玄関前には、この電灯が飾られています。
一躍この地域は有名になりましたね。
観光客のために、地域のお年寄りやご婦人の方々がボランティアで駐車場の誘導や案内をされています。
この地域が、テレビ放送をきっかけにいつまでも活気づいてほしいですね。
以上で、takesanさんとゆるポタさんに出会ったときの記事は終わりです。
境港市周辺で写進化活動をし始めたころに、takesanさんからは電話をいただき、ゆるポタさんには突然ながらも呼び出しに応じていただいて、ありがとうございました。
いろいろと好き勝手なことを書きましたが、ご両名にはお許しのほどを
(もっとも、二人のことを題材にしないと記事が書けないもので(爆))
専門書に混じって本が並べられています。
それを盗み読みしていますのよ。マンガで兵隊としての戦争体験記もありましたね。
独立させてもらえなかったんですね。
まあ、チューリップ畑も終わりかけで、
ゲゲゲも、それほど見る物がなかったですからね^^;
なんか、最近、ヲアニーさんを案内してばかりなので、
今度、どこか案内してください(笑)
さなえさんに似ても似つかないタイトルに、一瞬びっくりでした(笑)
そうですか、専門書ばかり読んでいると疲れますから、
マンガを読むのもいいでしょう。
また引っ張りだと批判されるのが目に見えてるからね(笑)
まあ、おいらの写進化フィールドに腹(黒)怪長がお出ましになりたいなら、
心も体も清く(腹白)してほしいものだ(爆)
朝の連ドラを見ることが出来ないんですが
これが今の連ドラだってことは知っていましたわ!
ってか、魑魅魍魎好きなもんで。。
水木しげるさんも好きなんですもの!
って、その舞台がそちらだったとは。。。
ゲゲゲの地に「怪」長が訪れるなんて。。
出来すぎじゃあございませんか!(笑)
朝ドラは、小学校か中学校のころに、樫山文枝主演の「お花はん」や
日色ともゑと横内正が共演した「旅路」というのがありましたが、
ちょうど夏休みに見てたら気になって見てました。
深窓の令嬢育ちのくまたんさんは、
大人になったら怖いもの見たさになられたようで(笑)
>ゲゲゲの地に「怪」長が訪れるなんて。。
>出来すぎじゃあございませんか!(笑)
山陰は何だか「怪」のつくもので有名になったようですね(爆)
私が撮ったのとまったく同じアングルです!
まさか、同じ家のでは???(笑)
そういえば、nasukaさんも先月ここを訪れて
UPされてましたね^^
この大塚町の家は、ずっと見て回ったのですが、すべての家の玄関に
この灯篭が飾ってあるようですね。
>私が撮ったのとまったく同じアングルです!
↓あっ!本当だ(笑)
http://lifenaut.exblog.jp/13417637/
もしかしたら同じ家かもですね。
表札も撮っておけばよかったかも(笑)