鳥取砂丘から国道9号線を西へ約12~3キロ行ったところに白兎(はくと)海岸があります。
♪お~きな袋を 肩にかけ~~・・・
だれもが知っている童謡「大黒さま」は、鳥取県出身の作曲家・田村虎蔵がつくりました。TOP画像の歌詞を刻した石碑は、国道9号線沿いにあります。他に「花咲じじい」「浦島太郎」「金太郎」「青葉の笛」「一寸法師」なども作曲しています。
2013年は田村虎蔵生誕140周年に当たり、記念事業の計画もあるようです。
神話の「因幡の白うさぎ」の舞台となった白兎海岸は、白砂の浜が続く美しい海岸で、夏には海水浴客で賑わいます。
鳥取に勤務していたときには、ここから3~4キロ鳥取市寄りに住んでいましたから、コアニーやコアネーを連れて散歩にも行きました。
最近は少し周りの風景も変わり、大国主命と白うさぎの石像が建っていました。
この海岸の道沿いに、手打ちうどんを食べさせてくれる店があります。私の口に合います。
ヲアネーが出産で実家に帰っている間、仕事から帰ると、ここへ行っておにぎりとうどんをよく食べました^^;
次回は、この周辺をもう一度紹介します。
♪お~きな袋を 肩にかけ~~・・・
だれもが知っている童謡「大黒さま」は、鳥取県出身の作曲家・田村虎蔵がつくりました。TOP画像の歌詞を刻した石碑は、国道9号線沿いにあります。他に「花咲じじい」「浦島太郎」「金太郎」「青葉の笛」「一寸法師」なども作曲しています。
2013年は田村虎蔵生誕140周年に当たり、記念事業の計画もあるようです。
神話の「因幡の白うさぎ」の舞台となった白兎海岸は、白砂の浜が続く美しい海岸で、夏には海水浴客で賑わいます。
鳥取に勤務していたときには、ここから3~4キロ鳥取市寄りに住んでいましたから、コアニーやコアネーを連れて散歩にも行きました。
最近は少し周りの風景も変わり、大国主命と白うさぎの石像が建っていました。
この海岸の道沿いに、手打ちうどんを食べさせてくれる店があります。私の口に合います。
ヲアネーが出産で実家に帰っている間、仕事から帰ると、ここへ行っておにぎりとうどんをよく食べました^^;
次回は、この周辺をもう一度紹介します。
八百万の神々の中でも、大国主命には多くの別称があるのですね。
名前が多いということは、それだけ多様な性格を持っているということでしょうか。
大国主命が縁結びの神様として人気があるのは、かなりの美男というイメージもあるようですが、大変な艶福家でもあったようです。結婚した女性も、6人を数えるそうですから。。。
我が家の山の神は、○ワ○イ・・・
暑い中、世界陸上が始まりましたね。
今、男子マラソンを見ていますが、この暑さで脱落する選手もいるようですね。
サンスクリット語ではマハーカーラといいます。
マハーは大、カーラは黒の意味です。
大暗黒天とも呼ばれることがあり、SDTMさんの書かれたとおりに実はコワーイ神様だったりします。
古代日本には大國主神がおり
大國と大黒がだいこくという音で通ずることから
やがて二神は一体視されるようになりました。
こちらのは大國様でしょうね。
見える像ですね。
大黒様のイメージはそう作られていますが、
神話上は結構荒々しい「破壊と豊穣の神」と
聞いています。
色々と調べると面白い話があるのでしょうね。