平凡な毎日に感謝☆

いろんなものにありがとう。

長岡まつり大花火大会② 感動しまくりでした!

2018-08-08 14:26:44 | 旅行&温泉
ぶっつけ本番で始まった
この旅。




無事に
午前中には
ここ長岡へ到着し…



夕暮れを待って





いよいよ
打ち上げ開始です!




すごい!



とにかく!




近い!!



あわわわわ~~


頭の上に
降りかかってくるんじゃね?


という勢いで

思わず
体がのけぞる。



こ、怖いよーーー。



でも
やっぱり

すごく綺麗。



色と



形と



音が



すんっばらしすぎて
泣けてくる。




しかし
こうやって



写真を撮って



撮って



撮りまくって



それをここに



載せて



載せて



載せまくった
ところで


ところで…



実際の
迫力と感動の


100分の1…

1000分の1も
伝えられない…


この
もどかしさ。

加えて
自分の撮影の腕の無さ(笑)




とにかく
感動の夜を
過ごせました。


ありがとう。
長岡の夏!





翌朝の帰りは

鮮魚センターに寄り



でっかい
ぷりんぷりんの
岩牡蠣をいただきました。

美味しかったー!!
比較のために
ペットボトルのふたを
横っちょに置いてみたよ。





おだやかな
日本海を眺めて



近くで見ると
想像以上に大きい

テトラポッドに
ちと驚きつつ


新潟の地を
あとにしました。




今回も
素敵な夏の思い出たち

ありがとうございましたー!






長岡まつり大花火大会① ぶっつけ本番でGO!

2018-08-07 13:30:30 | 旅行&温泉
自称
花火マニアの私。


長年の
念願かない…


新潟県
長岡の花火大会へ
行って来ました!




座席は早々に
おさえてあります。





が、しかーし!!




駐車場が
出遅れてしまった!


こういったイベントでは
駐車場問題が


その日一日の

その後の行動を左右する
重要なキーとなるのだ。



できれば
前もって予約を
しておきたい。


そこに行けば
駐車場が待っている

…という安心感は
何ものにも
代えがたい。



しかし
すでに出遅れていた。


会場周辺どころか


一駅先も

最近流行りの
「軒下駐車場」
なんてものも


すべて

満・満・満・満・満・満
満・満・満・溝・満・満
〈ひとつだけ仲間はずれがいるよ。
ど~れだ??〉




ところが
意外と気持ちは
落ち着いていた。


根拠のない自信…
というのだろうか。



縦に長い新潟県
土地はいっぱいあるだろう。


年に一度の
大花火大会だ。


大盤振る舞いで
空いている土地を
解放しているに違いない。


そんな期待を胸に


ぶっつけ本番で
GOーーー!!!




途中

日本海が見える
パーキングで

ちゃちゃっと休憩して
先を急ぐ。







はい!
みーーーっけ!

こちらに
お世話になります。
てか、こちらは前もって
チェックしといた場所だけどね。



お昼前に着いたけど
まだまだガラガラ~。




少し歩くと



失礼ながら
小さな田舎町だろうと思っていたら…


大きなショッピングモールや
映画館があり



夕暮れまで
時間を潰すのには
じゅーーぶん!






それにしても



開演が近づくにつれて



すごい

人! 人!! 人!!!



もう今日は
日本中の人達が


ここ長岡に
集結してるのでは…

と言っても
過言ではない。
(過言です!!!)




さて
夕暮れが近づいて
きました。


いよいよ開演まで
カウントダウンです!
(つづく)

真面目に生き続けるということ。

2018-08-02 16:01:17 | 思うこと
そもそも



「私は
真面目に生きてます」



という言い方は
正しいのだろうか。




その人が
真面目かどうかは



「あの人は真面目で
いい人だ」


とか


「あの人は真面目に
がんばっている」


など

他人が他人を
評価する時に
使う言葉なのだろうか。




しかしながら


他人からの評価は
どうであれ



真面目に生きようと

すれば

するほど



世の中は

なんだか
歪んだ事ばかりだ。


なんだか
歪んだ人ばかりだ。



歪んだ世界で

まっすぐ立ち続けるのは
難しい。


苦しくなる。


逆に
まっすぐ立っている方が
煙たがられたり。




いやいや
待てよー


実は
周りはまっすぐで


歪んでいるのは
自分のほうなのか?


なんて
錯覚に陥ることも
しばしば。



いっそのこと
自分も
歪んだ組に
入ってしまえたら

どんなに楽だろう。



ゆらゆら
ゆらゆらと

周りに流され

自分が
歪んでいる事にさえ

気づかずにいられたら…


ちなみに「ゆがむ」
という字は
「不正」と書くのですね。
正しくはない
という事ですね。
なるほど。






でもね


でもね


やっぱり…



真面目に生き続ける

って


やっぱり
気持ちがいい。


嘘偽りがなく

いつでも
正々堂々としていられる。


どんな突っ込みが入っても

いつでも
胸を張っていられる。




たとえ
少数派でも


こっち組で


悩みながら


踏んばりながら


まっすぐ
立ち続けている人の方が
私は好きだ。

しかし、なんでいつも
こっち組が
こんなにも悩まなくちゃー
なんねーんだぁ~。




そりゃーね
わかってますよ


長いこと
生きていれば。



妥協が必要な事も


あきらめが必要な事も


流さなければいけない事も


他人は変えられない事も


自分が変わらなければ
いけない事も





でもね



やっぱりね



わかっていても




ちゃぶ台を
ひっくり返したくなる
夜もある!



真夜中の首都高を
ぶっっっとばしたくなる
時もある!





だって

にんげんだもの(byみつを)


いやいや
実際はどっちもやったこたぁ~
ないけどね。






しかし


身のまわりの
小さな世界だけで

モヤモヤしてしまう


って事は


その小さな世界以外は




けっこう
恵まれている……


という



証なのかも
しれないな。