with trinita

☆おひとりさまトリサポの日常ブログらしいです☆

ごめんね。

2005-08-25 | message poem
希望に満ちて生まれた翼を

羽ばたかせることなく 手放してしまった

足枷をつけられた躯は

なんと重たいことだっただろうか

何度飛びたいと鳴いただろうか

この淀んだ空では
君の翼も濡れてしまっただろう

この腐った大地では
君の瞳も曇ってしまっただろう

ごめんね。

足枷を外して青空を翔る

君の飛翔を期待している。

君なら、飛べる。

青き衣を纏って。

(理想の)サポーターってなんだ?と考えてみる

2005-08-25 | もぶろぎゅ
以前から漠然と抱えてた不安。
j1 3年目にして、いま大分トリニータとして、トリニータサポーターとして岐路に立っている気がする。
監督、フロント不信から波紋は広がり、行き場を無くした思いのやり場にみんな困っている。

最近は、ビッグアイに来てる人々みんながサポーターと思っていたのだけど、真のサポーターとは…、という考えさせる事態に直面している。
私が、これこそがゴール裏サポーター!!と思う人々がいる。
いかにサポートするかを考え、アウェイにもひたすら駆けつけサポートする。
負けても、俺らのサポートが足りなかった、と言うだけ。
本当に「声や飛び跳ねのサポート」に心血を注いでいる。

私なんか、愚痴や不満を喋りまくってしまうのに、心が洗われるような気持ちになった。
しらしんけんサポートしてから言うべき事は言う。
(ここは難しい所だが肝心な所だと思う。
物言わぬサポーターになってはいけない。
沈黙は退化を招く)

共にピッチで闘うことは出来ないが、サポートで気持ちを表す、だから選手も気持ちに答えてくれ。そんな感じなのかな。

サポートって金銭的なサポートとかいろんな意味があると思う。

だけど、サッカーにおける「サポーター」って言うのは彼らの事を言うんじゃないかな…、って思う。

私なんかは「ファン」と言う方が的確?
(トリニータに魅せられてるからな…。)
無所属な私ですが、私なりにトリニータについていくよ。
それが私の愛情表現だから。

トリニータを精神的に支える、サポーターへの道のりはまだまだ遠いのかも…。

あなたにとって理想のサポーターとはなんですか?


(不適切な文があったため一部修正しています)