三年前、京都戦で降格が決まって以来のアウェイ、京都に行ってきました。
おひさしぶりに会う方に、「大分に居ないんだよね?」っていわれるくらいホームにも御無沙汰な私が…。
(前職場が土曜休みだった為、日曜開催のホームに行けなかったのです…)
にわかですね、ミーハーですね。
でも居てもたってもいられなかったのです。駆り立てられる、何かに。
久しぶりに会う懐かしい顔に、なんだか嬉しくなりました。アウェイでしか会わない、名前も知らない人。
でもトリニータを共に応援する、それだけで繋がってるんですよね。
試合中は、ひとつになってるんですよね。
ただ、勿論知らない顔も多く、三年という月日の経過を感じました。ゴール裏も、世代交代してるんだな、と。
試合中は、楽しくて仕方なかった。結果も勿論ですが、サポートする楽しさに、身体が自然と動きました。ふと、周りを見渡せば、ゴール裏から外れた場所の人たちも立ち上がって応援する姿に
あぁ、なんて美しいんだろう
と感動しました。
トリニータを応援出来る喜び。
変わらず、トリニータを応援し、支えてくれたサポーターの方々に感謝せずにはいられません。
次は国立。
勝利を信じて。
追記:京都行きの車内では咳が止まらず同乗の方々には大変ご迷惑をおかけしました。…未だ、体調不良です