山文の無 2018年12月09日 | 日記 新潟市の蕎麦店、山文に飾られる八一の書。 会津八一74歳、「古典的書風」(喜多上)が、円熟した頃の筆と言えよう。 会津八一の書を観ながら、飲み食いできるのはこの山文だけだろう。 またお邪魔したい。 « メディアシップと八一 | トップ | 土門拳の撮った八一 »
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