
実は日曜のスカイ・デーゲームはこれが最後。
(日曜のスカイ・ナイターは8月に1試合残ってます)
快晴に恵まれてということもあって、スカイマークでは今季最大の2万人を超える動員がありました。
常連のうちの伯父が来てないにも関わらず。

快晴のスカイ。(これは試合前)
そんな中、珍しく快勝。
見事、昨日と全く逆のスコア勝ち。
Bs 9 - 3 Swallows
でも、初回から、なんやかんやと変な空気が流れてましたよね。
1回表はセカンドランナー・YS福地に省吾が牽制するもボールが脳天直撃。

そのまま福地は手当→退場。
ピンチランナーに城石。初回からYS守備陣も大きく変更することに。

そのウラは、GUCCIがセーフティバント決めるも白線の内側を走ったとかで守備妨害・アウト。

ほかにも省吾がノリチカにデッドボール当てて、レフトスタンドからブーイング。
そして、5回には無死・一塁ランナーにGUCCIを置いて、打者むらまっさん。

カウント2-3からGUCCIが走り、むらまっさん空振り三振も、守備妨害があったとのことで、
走者・GUCCIまでアウト通告。
以前、5月3日のロッテ戦でも同じような状況がありましたよね。
無死1塁ランナー西岡で早川が明らかな故意で守備妨害したのにもかかわらず、
ボビーさんの必死の説得でファウルとして再開したこと。
それを思い返すと、このジャッジが相応しいのか、とちょっと5月3日の早川に腹立たしくなったもんですわ。
そして、今日のGUCCIは厄日でした。
でも、こんな状況を打破してくれた本日のクリーンナップ。
ヒーローに選ばれなかったけど、今日の特攻隊長として大活躍した僕らのHERO。


ナイスバッティング、シモヤマン。3打数3安打、1HRの大暴れ。
2死ランナー無しから見事な切込みを入れて、大量得点へ繋げてくれました。
そのシモヤマンの後を繋いだのは、

クラシカルなアンパンマンことキタガワマン。

アメリカンスタイルの神戸の球場の中で、キタガワマンはひときわ昔の大リーガーみたいな風貌でした。
GUCCIやモリヤマンがクラシックスタイル(ストッキングを上げた格好)をするとよく似合うのに、
キタガワマンがやるとちょっと違う風貌に見えるもの。
今日はタイムリーを3回打ったんですよね。
そして、彼らを今日ホームへ帰したのは・・・


チャンスにも動じずに(?)4打点上げた、日高剛。
そのうち1打点でも広島戦でやってくれれば、というのは本人も思ってることとして。
何にせよ、初回からゴタゴタあった中、リード面でも省吾を支えたのも大きかったかと。
福地の状態は心配ではあるけれど、真剣勝負の中で起きたこと。(連携・捕球のミスはあるけれど)
青木が無事でほっとしたことはあるけれど、そこは油断は禁物であること。
そこを割り切って勝負に徹した、というのは、やっぱりプロの勝負師として大きかったかな、と。
罪カブりすぎて自滅、というのはやっぱり逆に痛々しいものなので。
ところで、カブっていうと・・・今日もムシ歯で欠場(正確には「急性歯周組織炎」)
もーしばらく一輝が見たいから、アメちゃんなめたまま寝てていいよ。

おまけの1打点ですね。
今日はニンジンバットからタイムリー。
そんなこんなでラッキーセブン。


スーパーマリオも真っ青のスカイマーク名物、スカイジャンプ。

塁審佐藤&GOTTSU。

畠山&大引。
このまま大量点差のままかと思いきや、
試合終盤、8回に省吾が四球がらみで崩れだし、カブ、でなくガブへスイッチ。
(ガイエルのキタガワマンへの強襲する打球も後ろにそらしちゃいかん、と弟は憤慨しておりましたが)
3点取られて1死1・3塁のピンチから見事、ガブが後続を断ち、これで勝負あり。

レフト席は東京音頭&晴れてる中の傘が舞ってました。

9回はD-KATのクロージング・タイム。
毎日でも投げとかなきゃ、調子狂いそうだもんね。

チーム思いのゴエさんも嬉しそう。

ヒーローインタには、先発バッテリーの2人。

これでようやく、大石大二郎監督、ホーム初勝利を納めました。
外野2次会は、もう試合中にさんざんいろんな歌を歌っただけに安堵の様子。
ここでもアトムのテーマ、大石大二郎(第二朗)応援歌で祝されていました。
そういえば、相手投手はBsに来る可能性もあったリオスさんですよね。
ほんぶちょー、今日はリオスさんKOで勝てて良かったじゃないすか。
これで、うちのOTZ(オルティズ)がソフトのPにも勝利数上回れば、御の字というやつですね。
あーやれやれ。
2008年、これまでの野球観戦記のまとめはこちらになります。

時間とお気持ちに余裕のある方は、ぽちっと1回どうぞ。
(日曜のスカイ・ナイターは8月に1試合残ってます)
快晴に恵まれてということもあって、スカイマークでは今季最大の2万人を超える動員がありました。
常連のうちの伯父が来てないにも関わらず。

快晴のスカイ。(これは試合前)
そんな中、珍しく快勝。
見事、昨日と全く逆のスコア勝ち。
Bs 9 - 3 Swallows
でも、初回から、なんやかんやと変な空気が流れてましたよね。
1回表はセカンドランナー・YS福地に省吾が牽制するもボールが脳天直撃。


そのまま福地は手当→退場。
ピンチランナーに城石。初回からYS守備陣も大きく変更することに。


そのウラは、GUCCIがセーフティバント決めるも白線の内側を走ったとかで守備妨害・アウト。


ほかにも省吾がノリチカにデッドボール当てて、レフトスタンドからブーイング。
そして、5回には無死・一塁ランナーにGUCCIを置いて、打者むらまっさん。

カウント2-3からGUCCIが走り、むらまっさん空振り三振も、守備妨害があったとのことで、
走者・GUCCIまでアウト通告。
以前、5月3日のロッテ戦でも同じような状況がありましたよね。
無死1塁ランナー西岡で早川が明らかな故意で守備妨害したのにもかかわらず、
ボビーさんの必死の説得でファウルとして再開したこと。
それを思い返すと、このジャッジが相応しいのか、とちょっと5月3日の早川に腹立たしくなったもんですわ。
そして、今日のGUCCIは厄日でした。
でも、こんな状況を打破してくれた本日のクリーンナップ。
ヒーローに選ばれなかったけど、今日の特攻隊長として大活躍した僕らのHERO。




ナイスバッティング、シモヤマン。3打数3安打、1HRの大暴れ。
2死ランナー無しから見事な切込みを入れて、大量得点へ繋げてくれました。
そのシモヤマンの後を繋いだのは、


クラシカルなアンパンマンことキタガワマン。

アメリカンスタイルの神戸の球場の中で、キタガワマンはひときわ昔の大リーガーみたいな風貌でした。
GUCCIやモリヤマンがクラシックスタイル(ストッキングを上げた格好)をするとよく似合うのに、
キタガワマンがやるとちょっと違う風貌に見えるもの。
今日はタイムリーを3回打ったんですよね。
そして、彼らを今日ホームへ帰したのは・・・




チャンスにも動じずに(?)4打点上げた、日高剛。
そのうち1打点でも広島戦でやってくれれば、というのは本人も思ってることとして。
何にせよ、初回からゴタゴタあった中、リード面でも省吾を支えたのも大きかったかと。
福地の状態は心配ではあるけれど、真剣勝負の中で起きたこと。(連携・捕球のミスはあるけれど)
青木が無事でほっとしたことはあるけれど、そこは油断は禁物であること。
そこを割り切って勝負に徹した、というのは、やっぱりプロの勝負師として大きかったかな、と。
罪カブりすぎて自滅、というのはやっぱり逆に痛々しいものなので。
ところで、カブっていうと・・・今日もムシ歯で欠場(正確には「急性歯周組織炎」)
もーしばらく一輝が見たいから、アメちゃんなめたまま寝てていいよ。


おまけの1打点ですね。
今日はニンジンバットからタイムリー。
そんなこんなでラッキーセブン。



スーパーマリオも真っ青のスカイマーク名物、スカイジャンプ。

塁審佐藤&GOTTSU。

畠山&大引。
このまま大量点差のままかと思いきや、
試合終盤、8回に省吾が四球がらみで崩れだし、カブ、でなくガブへスイッチ。
(ガイエルのキタガワマンへの強襲する打球も後ろにそらしちゃいかん、と弟は憤慨しておりましたが)
3点取られて1死1・3塁のピンチから見事、ガブが後続を断ち、これで勝負あり。


レフト席は東京音頭&晴れてる中の傘が舞ってました。


9回はD-KATのクロージング・タイム。
毎日でも投げとかなきゃ、調子狂いそうだもんね。


チーム思いのゴエさんも嬉しそう。

ヒーローインタには、先発バッテリーの2人。


これでようやく、大石大二郎監督、ホーム初勝利を納めました。
外野2次会は、もう試合中にさんざんいろんな歌を歌っただけに安堵の様子。
ここでもアトムのテーマ、大石大二郎(第二朗)応援歌で祝されていました。
そういえば、相手投手はBsに来る可能性もあったリオスさんですよね。
ほんぶちょー、今日はリオスさんKOで勝てて良かったじゃないすか。
これで、うちのOTZ(オルティズ)がソフトのPにも勝利数上回れば、御の字というやつですね。
あーやれやれ。
2008年、これまでの野球観戦記のまとめはこちらになります。


時間とお気持ちに余裕のある方は、ぽちっと1回どうぞ。
それと29日は名古屋でこれまたミスチルさんと(自分には2度とないでしょう)ビジター席で見てきました。いつも見てるBS応援団がなんでここに?という交流戦ならではの違和感、自分には予想通りのOTZ初勝利となりましたが、もしカズマさんも来てたら、喜ばれていたのではないかと^^;;
伝説の9-0から追いつかれた試合を見られた方ですから当然ですよ。
私も最近何点取っても不安になってます。
OTZが6点差を1イニングでひっくり返されたのを見たわけですし。
ところで先日のナゴヤ、見慣れた応援団の中とはいえビジター応援席での観戦、
お疲れ様でした。それはそれで楽しまれました?
まだナゴヤDは行ったことがないもので、ぜひとも行ってみたいもの。
ということで、この秋のオリの日本シリーズはナゴヤで行いたいので、
ドラも頑張っていただきたいと思います(?)