グレヴァン蝋人形館って1882年創立のようで。
どうしよう。
オペラ座の怪人の舞台は1879年くらいだと思ってたんだけど。
82年以降だったらドーミエが死んでる。(1879年2月10日没)
ってよく考えたらグレヴァン美術館の完成年どころかドーミエの没年が1879年ってとこも気になってしまた。
1879年が舞台だったら、1879年にドーミエの誕生日会で仮面舞踏会するのってオカシイかも。
誕生日が2月26日なんですよ、彼。
1879年2月10日に死んでるんですよ、彼。
ん????
あーでも、誕生日会が1878年2月26日…とすれば大丈夫か。一年は誤差。グレヴァン美術館まだ未完成だけど。
ガヴァルニの好敵手ってドーミエだと思いこんでましたが、どうやら私、あやまってた様子。ギュスターヴ・ドレかな?(彼は1883年没。)
でもギュスターブドレの版画って、そんなに諷刺効いてるようなイメージないんですよね。
っと思ってwiki様を読むと――1861-1868年には、ダンテの『神曲』の挿絵を描いていたとの事。諷刺っていうか挿絵画家っていうかイラストレータて感じだそうな。私が、数ヶ月前に地獄篇で断念して図書館返却したあの神曲の挿絵はギュスターヴドレだったのに、wikiみるまでピンと来なかったよ。実際読んでたときの私はギュスターブドレよりラファエロの挿絵がよかったのに、って思ってた贅沢者でした。。。色々ごめんなさい)
ドーミエの版画集の解説?に、「しかしドーミエは同年代の諷刺画家たち、ガバルニ、グランヴィル、ギュスターヴドレのような人々より一頭以上ぬきんでている。」と書いてあったので、それを鵜呑みにするのであれば。ね。
調べる気力ないです。
わたしからすれば、ドーミエとギュスターブドレしか名前聞いたことないうえ、絵をみてもだれが優れてるとかわかんないです。なのでライバル認定できんですたい。(ガヴァルニなんて名前、オペラ座読むまでしらなかったよ)
っというか肉食日っていうのがなんだかようワカランです。
外国の文化ってようわからんー。
断食の前っていうならまだわかる(ような気がする)のに。
「肉食日の前に」とあるけど、仮面舞踏会みたいなのをやってるのでカーニバルっていう理解でいいんですかね。
肉食日がまるてぃぐら=火曜日だったら、「肉食日の前」ってことは月曜日?!
もういいや、だめだ、わかんないです。
今度図書館でカーニバル関連の本探そう。。。まじでわからん。
おフランスのなんちゃら日っていうのもワカランけど、
ろしあはもっとワカランです。
現実世界で1909年に小説発表(ガストンルルが自分の名前をだしてルポ形式にしておる。)
「あの一連の事件はほんの30年ほど前のことに過ぎないのだから」…1879年前後
オペラ座 1875年完成
1877年~1884年くらいのどこかのようです。
特定できないのが歯がゆいすー。
クリスティーヌが「ええ、まるでグレヴァン美術館にいるみたいよ」って言うてるので1882年以降なのか(もうだめだ、諦めた、諦めきれないけど。
眠いので寝ます!
エリクがクリスを地下へいざなうシーンでグノのロミジュリ<婚礼の夜>を歌うんですけど
も。その歌詞の訳は角川版がいいなぁって思ってしまった。
角川版は「おまえは永遠に私から離れられない運命!」みたいな感じ(うろ覚え)だったんですけど
手元にある創元推理文庫版(また借りてもうたー)は「運命はおまえを永久にわたしに縛る!・・・・・・」と書いてあるー。
明日はモリエールのドンファンを読む―。
ドンファントランファー!←何かとよく呟いてまうー。
「この『ドン・ジュアン』は、ワインや軽薄な恋や悪徳などに霊感を受け、最期には神に罰せられたロレンツォ・ダポンチとかいう男の書いた台詞に基づいて作曲されているわけではないのだ。」
「しかしわたしの『ドン・ジュアン』は燃えるほど熱いのだ、クリスチーヌ。しかもそれは決して天の火で打たれるからではないのだよ!……」
「いいかね、クリスチーヌ、近づく者をすべて焼き殺してしまうほど恐ろしい音楽があるものだ。」
ロレンツォ・ダポンテ!!!
この名を見逃してたー。
私が借りたドンジュアンはモリエールとバルザック(バイロンですた。「バ」しか合ってNEーーー!)だけです。あばばばば
ってことで、寝ようと思ってたのにとしょかんHPでロレンツォ・ダポンテのオペラ対訳「ドン・ジュアン」を予約。
あばばばばばあ
どうしよう。
オペラ座の怪人の舞台は1879年くらいだと思ってたんだけど。
82年以降だったらドーミエが死んでる。(1879年2月10日没)
ってよく考えたらグレヴァン美術館の完成年どころかドーミエの没年が1879年ってとこも気になってしまた。
1879年が舞台だったら、1879年にドーミエの誕生日会で仮面舞踏会するのってオカシイかも。
誕生日が2月26日なんですよ、彼。
1879年2月10日に死んでるんですよ、彼。
ん????
あーでも、誕生日会が1878年2月26日…とすれば大丈夫か。一年は誤差。グレヴァン美術館まだ未完成だけど。
ガヴァルニの好敵手ってドーミエだと思いこんでましたが、どうやら私、あやまってた様子。ギュスターヴ・ドレかな?(彼は1883年没。)
でもギュスターブドレの版画って、そんなに諷刺効いてるようなイメージないんですよね。
っと思ってwiki様を読むと――1861-1868年には、ダンテの『神曲』の挿絵を描いていたとの事。諷刺っていうか挿絵画家っていうかイラストレータて感じだそうな。私が、数ヶ月前に地獄篇で断念して図書館返却したあの神曲の挿絵はギュスターヴドレだったのに、wikiみるまでピンと来なかったよ。実際読んでたときの私はギュスターブドレよりラファエロの挿絵がよかったのに、って思ってた贅沢者でした。。。色々ごめんなさい)
ドーミエの版画集の解説?に、「しかしドーミエは同年代の諷刺画家たち、ガバルニ、グランヴィル、ギュスターヴドレのような人々より一頭以上ぬきんでている。」と書いてあったので、それを鵜呑みにするのであれば。ね。
調べる気力ないです。
わたしからすれば、ドーミエとギュスターブドレしか名前聞いたことないうえ、絵をみてもだれが優れてるとかわかんないです。なのでライバル認定できんですたい。(ガヴァルニなんて名前、オペラ座読むまでしらなかったよ)
っというか肉食日っていうのがなんだかようワカランです。
外国の文化ってようわからんー。
断食の前っていうならまだわかる(ような気がする)のに。
「肉食日の前に」とあるけど、仮面舞踏会みたいなのをやってるのでカーニバルっていう理解でいいんですかね。
肉食日がまるてぃぐら=火曜日だったら、「肉食日の前」ってことは月曜日?!
もういいや、だめだ、わかんないです。
今度図書館でカーニバル関連の本探そう。。。まじでわからん。
おフランスのなんちゃら日っていうのもワカランけど、
ろしあはもっとワカランです。
現実世界で1909年に小説発表(ガストンルルが自分の名前をだしてルポ形式にしておる。)
「あの一連の事件はほんの30年ほど前のことに過ぎないのだから」…1879年前後
オペラ座 1875年完成
1877年~1884年くらいのどこかのようです。
特定できないのが歯がゆいすー。
クリスティーヌが「ええ、まるでグレヴァン美術館にいるみたいよ」って言うてるので1882年以降なのか(もうだめだ、諦めた、諦めきれないけど。
眠いので寝ます!
エリクがクリスを地下へいざなうシーンでグノのロミジュリ<婚礼の夜>を歌うんですけど
も。その歌詞の訳は角川版がいいなぁって思ってしまった。
角川版は「おまえは永遠に私から離れられない運命!」みたいな感じ(うろ覚え)だったんですけど
手元にある創元推理文庫版(また借りてもうたー)は「運命はおまえを永久にわたしに縛る!・・・・・・」と書いてあるー。
明日はモリエールのドンファンを読む―。
ドンファントランファー!←何かとよく呟いてまうー。
「この『ドン・ジュアン』は、ワインや軽薄な恋や悪徳などに霊感を受け、最期には神に罰せられたロレンツォ・ダポンチとかいう男の書いた台詞に基づいて作曲されているわけではないのだ。」
「しかしわたしの『ドン・ジュアン』は燃えるほど熱いのだ、クリスチーヌ。しかもそれは決して天の火で打たれるからではないのだよ!……」
「いいかね、クリスチーヌ、近づく者をすべて焼き殺してしまうほど恐ろしい音楽があるものだ。」
ロレンツォ・ダポンテ!!!
この名を見逃してたー。
私が借りたドンジュアンはモリエールと
ってことで、寝ようと思ってたのにとしょかんHPでロレンツォ・ダポンテのオペラ対訳「ドン・ジュアン」を予約。
あばばばばばあ