らくがきです
大手古本屋さんで、水彩色鉛筆の描き方の本を買いました。
まえまえから、柔らかいイラストを描きたいと思っていたからです。
絵本風のイラストを描きたいのです。
この本は実際の水彩色鉛筆を使って解説されているのですが、私はパソコンで水彩色鉛筆を使おうと思います。
水彩色鉛筆を再現するとしたら、Painter Essential4とArt Rage Studioというソフトがアナログの画材をリアルに再現してくれます。
しかし、Painterを使ってみたところ、色鉛筆の再現はちょっとイマイチ。
それで、CLIP STUDIO PAINTを使ってみました。
なかなか、良い感じでした。
しかし、まだお見せ出来るイラストが描けていません、、、汗
イラスト投稿サイトなどを見ていますと、本当にイラストの上手い人が、何万人といます。
今から、私がどんなに努力をしても追いつけないですし、上手くなったとしてもお金になる訳ではありません。
所詮、私のレベルは趣味レベルです。
しかし、それでも向上心というものはあります。
下手ウマではありませんけど、アニメ好きの人達には受けないと思いますけど、挿絵的な、オシャレっぽいイラストが描けるようになりたいです。
よく、デパートのチラシや広告にある挿絵みたいなイラストですね。
いろいろなスタイルを組み合わせて、オリジナルな世界観を描けたらいいな、、、。
ちょっと、楽しみです!
(*^_^*)
まえまえから、柔らかいイラストを描きたいと思っていたからです。
絵本風のイラストを描きたいのです。
この本は実際の水彩色鉛筆を使って解説されているのですが、私はパソコンで水彩色鉛筆を使おうと思います。
水彩色鉛筆を再現するとしたら、Painter Essential4とArt Rage Studioというソフトがアナログの画材をリアルに再現してくれます。
しかし、Painterを使ってみたところ、色鉛筆の再現はちょっとイマイチ。
それで、CLIP STUDIO PAINTを使ってみました。
なかなか、良い感じでした。
しかし、まだお見せ出来るイラストが描けていません、、、汗
イラスト投稿サイトなどを見ていますと、本当にイラストの上手い人が、何万人といます。
今から、私がどんなに努力をしても追いつけないですし、上手くなったとしてもお金になる訳ではありません。
所詮、私のレベルは趣味レベルです。
しかし、それでも向上心というものはあります。
下手ウマではありませんけど、アニメ好きの人達には受けないと思いますけど、挿絵的な、オシャレっぽいイラストが描けるようになりたいです。
よく、デパートのチラシや広告にある挿絵みたいなイラストですね。
いろいろなスタイルを組み合わせて、オリジナルな世界観を描けたらいいな、、、。
ちょっと、楽しみです!
(*^_^*)
ネットにアップされている、イラスト描き方講座の動画は、だいたい3倍速とか再生速度をあげている物が多いですね。
それで、もう少し詳しいものを探しました。
それは、私の家の書庫にありました。
以前、大手古本屋さんで買った本のオマケDVDにありました。
描き方本のほとんどは、複数のイラストレーターさんの描き方を少ないページで解説という場合が多いですが、ひとりのイラストレーターさんの描き方の手順を、事細かく1から解説していっているのはとても勉強になります。
複数のイラストレーターさんの描き方を解説しているパターンですと、細かい部分が省略されていたりして、分からないところがあったりします。
どちらの本のDVDにも、イラストの描き方の解説を倍速にしないでそのままの作業の映像が収録されていました。
ひとつは、編集の人とのインタヴュー形式で詳しく解説。もう一つは音声が無いものの、パソコンの画面そのものを動画キャプチャしたらしく、細かいツールでの描く動作が事細かに分かります。
なるほど、「こんな風な筆さばきで描いてるのか!!」という感じに、線画や色塗りの筆の動きがとても参考になります。
こんな感じでした。
もちろん、これを見たからといって自分の絵が上手くなる訳じゃないですけど、どうやって描けばいいのかが分かります。
そうすると練習の方法が、効率良い方向に変わってくると思います。
いろいろな描き方、やり方、アイデア、工夫を学べるというのは、ひとつの近道でもあると思います。
(*^_^*)
それで、もう少し詳しいものを探しました。
それは、私の家の書庫にありました。
以前、大手古本屋さんで買った本のオマケDVDにありました。
描き方本のほとんどは、複数のイラストレーターさんの描き方を少ないページで解説という場合が多いですが、ひとりのイラストレーターさんの描き方の手順を、事細かく1から解説していっているのはとても勉強になります。
複数のイラストレーターさんの描き方を解説しているパターンですと、細かい部分が省略されていたりして、分からないところがあったりします。
どちらの本のDVDにも、イラストの描き方の解説を倍速にしないでそのままの作業の映像が収録されていました。
ひとつは、編集の人とのインタヴュー形式で詳しく解説。もう一つは音声が無いものの、パソコンの画面そのものを動画キャプチャしたらしく、細かいツールでの描く動作が事細かに分かります。
なるほど、「こんな風な筆さばきで描いてるのか!!」という感じに、線画や色塗りの筆の動きがとても参考になります。
こんな感じでした。
もちろん、これを見たからといって自分の絵が上手くなる訳じゃないですけど、どうやって描けばいいのかが分かります。
そうすると練習の方法が、効率良い方向に変わってくると思います。
いろいろな描き方、やり方、アイデア、工夫を学べるというのは、ひとつの近道でもあると思います。
(*^_^*)