梶井先生の宿題（共有知識のほう）ができました

むずかしかった。

MITへの出願が完了しました

全出願完了しました。

Harvardへの出願が完了しました

今日はめちゃ寒ぃです。

安西先生、

出願したいです…。
http://slamdunk-sc.shueisha.co.jp/index.html

原先生のRA

11月の労働時間は60時間でした（゜∀゜；）ウホッ

フルブライトからもらった補欠証明書を

全出願校に郵送しました。合格率が有意にあがることを願います。

イブ

例の彼女と琵琶湖へドライブ行って、食事してきました。楽しかったです。

Northwestern & Stanford

出願完了しました。

中島記念奨学金の面接を受けてきました

新幹線の速さに感動しました。
面接会場だった東京全日空ホテルの便所のトイレットペーパに、
織物のようなチェック柄がついているのに感動しました。
すげえ世界だ…。

村田奨学金最終面接はこんなでした

後ほど書くって言ってながら書いてませんでした。
記憶が正しいうちに書いておきます。

語学審査に残ったのが20名ちょいでしたが、
最終面接には11名が残っていました。

面接は１人１５分ほどで、面接官は４人＋事務の方１人でした。
面接官は村田の社長と大学教授３名から構成されていましたが、
例年は村田関係者がもう１名加わって５人になるという話も
聞いたような気がします（←記憶があいまい）。

内１人は京大経済の吉田和男先生でした。
ほか阪大の先生も含まれていたそうですが、
僕には何て先生かは分かりませんでした。
経済系＆工学系の先生から構成されているようです。

ちなみに↑このへんの情報は事前にフランクに教えてもらえました。
僕は面接日より前に別件で電話していたのですが、そのときにも、
どの大学からどういう分野の先生が来るかとか聞くことができました。

面接の内容は予想以上に専門的で、
向こうから「専門的タームを使ってＯＫ」と指示があるほどでした。

僕が受けた質問は（おぼえているかぎりで）
①「村田奨学金を使って留学したい理由」
②「研究分野について詳しく」
③「向こうでどのように勉強＆研究したいか」
④「海外の優秀な学生の中であなたが負けないことは何か」
などなど。
①は全員共通の質問で、時間的には②の話題が大きかったです。

待ち時間については、面接時間が個別に定まっていたので
受験者全員が勢ぞろいするわけではありませんでしたが、
僕は前後６～７名の方々と待合室でお話することができました。

余談ですがそのとき聞いた話では、村田奨学金では最初の書類審査で、
大学の先生にお願いして願書を見てもらってるといるそうです。
面接内容といい、この話といい、研究内容をかなりしっかり見るみたいです。

待合室で待っているときに語学試験の結果も返してもらえます。
ＡＢＣ評価だという噂を聞いていたのですが、
僕がうけとったのは、100点満点式でした。
僕の結果は、たしか語学面接60点＆リスニング70点＆英作文80点くらいだったはず。

あとやっぱり待合室はコーヒー・紅茶完備。交通費完全支給。
このへんはありがたいかぎりです。

なんやかんや書きましたが、
私の村田奨学金に対する印象は「ええところ」です。
がんばればがんばる分評価してくれる感じがするし、
受験者に対してもフランクかつ丁寧に対応していただけました。
あー、合格したかったなあ。