Sunny honey Monkey, bunny.

ビバ!小池のつれづれ天国

へに~

2006-05-21 | the daily

 

にちよ~びの大学はとってもロハ~スなのな~ 

きょうは天気もよくって気持ちよかったのね~

ふな~

 

 


ロータリー奨学金の面接はこんなでした。

2006-05-20 | the daily

さて,本日ロータリー奨学金の面接を受けてきました。

 

おおよそ30超名が受けにきていました。

女性の割合が多くて7割以上ではなかったかと記憶しています。

面接の構成は①留学先語学面接と②日本語面接(幹部面接)の2つでした。

留学先語学面接は1対1で面接官は日本在住のネイティブスピーカー。

質問項目は

Where do you come from?

Do you have interesting place near your house?

Why does Rotary choose you?

Do you think there is misunderstanding between eastern countries and western countries?

などなど世間話から奨学金プログラムに関するものまで。

時間は5分程度だったと思います。

 

日本語面接は申請者1人に対して日本人面接官7名ほどが対応していました。

時間は8分で,最初の1分は自己PR,残り7分が面接官からの質問という構成でした。

面接官からの質問は,

あなたがもっているTOEFLのスコアは?

あなたが専門的に研究している分野について話してください。

あなたの研究分野は現実の社会においてどのように役立つと考えますか?

あなたが志望された5校の大学院のどれに合格しても留学する覚悟がありますか?

などなど。時間はやはり5分ちょいだったと思います。

事前の予想ではロータリーの理念やプログラムの目的について聞かれるものと用意していたのですが,

僕の場合は話が自分の専門分野へ流れていきました。

 

総所要時間は朝8時40分から開始して昼3時までの6時間程度でした。待ちがながーいです。

ただ,この時間は人によってまちまちで,

語学面接・役員面接ともに午前中で終了する人もいたようです。

時間の設定にロータリー側の意図があったのかどうか不明なので何とも言い難いですが,

僕はかなり遅くまで待たされた方だったようで,また役員面接も妙に和やかだったのが,

なんかいやーな予感?

 

 

とにかくまああとは結果待ちです!

ロータリーのことは一旦忘れて,次はフルブライトに集中だー!!!

 

(注:以上は他地区および他年度の面接内容を保証することを意図していません。ご注意ください。)

 


抜けた

2006-05-17 | the daily

 

ロイデンの話。

集合論を抜けました。

ようやく実解析の本で実解析の章がはじまります。

ところで実解析っていったいなんなんだ?

 


まとろいど2

2006-05-17 | the daily

 

ちょっとわかった。

 

MATROIDは

符号ベクトル

例:(-,-,+,0,-,+,0,0,+)

からなる集合で『一定の条件』を満たすものである。