何かやってくれそう

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試合をやっていて、自然と目につく選手には共通点がある。

『何かをやってくれそう』

そぉ期待させる選手は、ボールを持てば決まって前を向く。

そして、状況を打開しようと仕掛ける姿勢と、チャレンジする気持ちを持っている。

それが伝わるからこそ、観客はその選手のひとつひとつの仕草から目を離せない。

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FUTSAL MAGAZINE Pivoより引用。


これはまさに僕が、チームのみんながやりたい、やってほしいこと。

パスやトラップ、全ては点を取るためのプレー。

ただダラダラ回してても意味がない。

仕掛けるためのパス回しとか、仕掛けるためのトラップを心がけてやっていかなな！！