まだ紫式部や冬イチゴが見られた。
大山は、相変わらず顔を見せてくれない。
キッコウハグマは、まだ開いてくれない。また日にちを置いて見に行こう。
紅葉は結局は今時分が見ごろのようだった。明日からは愈々12月。師走で忙しくなる。一年間の溜まった物を整理整頓しなくては。
まだ紫式部や冬イチゴが見られた。
大山は、相変わらず顔を見せてくれない。
キッコウハグマは、まだ開いてくれない。また日にちを置いて見に行こう。
紅葉は結局は今時分が見ごろのようだった。明日からは愈々12月。師走で忙しくなる。一年間の溜まった物を整理整頓しなくては。
大山もテッペンまで見ることが出来る天気だった。でも明日からは当分は悪天候になる。
今日もキッコウハグマの閉鎖花を求めて公園を訪問。
公園の池にはカモが餌になるのか藻を啄んでいた。近寄っても逃げようともしない。この辺りに住み着いているのかも。
目的のキッコウハグマの閉鎖花は少しではあるが、蕾?がバラケ始めた。
これは何だろう?
紅葉は盛期を迎えている。もう見納めになるかも。
進み具合を見に行った。タンポポの胞子のようには、まだ先のようだった。また出直しとする。
ついでに紅葉を楽しんだ。盛期になるのは、もう少し先になるようだ。
気になって近所の水路沿いを見に行ってみた。沿いには皇帝ダリヤも咲いていた。
紅葉も、まずまず。
直ぐ傍の、ウマノスズクサの生息地で、ジャコウアゲハの撮影地が草刈の機械を使って、一分刈ぐらいに刈っていた。これで来年のジャコウアゲハの撮影も弱気になる。毎年の慣例で仕方がないが、悔しいやら淋しいやら複雑な気持ちになる。
その前に、行く先の公園にある古木の観賞。
年季が入っているなぁ~!とため息だけ。
ついでに三回目になるキッコウハグマの開放花。まだ咲いていた。
そして、その閉鎖花と思うが?調べてもわからない。葉っぱは、亀甲みたいだが。また一週間ほど先で確認してみる。
最後に本番の紅葉。大分進んでいた。今年は、これで終わりにしようかな!
これは緑葉だな。
この写真が気に入った。