秋になると心待ちしていたアケボノシュスランも姿を見せてくれた。知らないキノコも?何だろう。ヒガンバナも盛期迎えている。今年の冬は雪が多いだろうか気にかかる。
これは毒キノコのシロオニタケかな?
イヌビワも。でもイシガケチョウの幼虫・蛹は見つからない。
ヒガンバナは盛期。
秋になると心待ちしていたアケボノシュスランも姿を見せてくれた。知らないキノコも?何だろう。ヒガンバナも盛期迎えている。今年の冬は雪が多いだろうか気にかかる。
これは毒キノコのシロオニタケかな?
イヌビワも。でもイシガケチョウの幼虫・蛹は見つからない。
ヒガンバナは盛期。
道端には、兄弟が転がっていた。
この蛾はお呼びじゃないが、フジバカマにけっこう頻度多く吸蜜?に来ている。
散歩道には、まだナンバンギセルがいた。
ミゾソバも咲き始めている。
紫陽花の花が終わった後のこれは何だろう?種ができるのかな?
お散歩道には、とうとう蛇が出た。ヤマカガシも鉢合わせしたが、すぐに逃げてしまった。代わりにシマヘビが日向ぼっこ?
マムシは、まだ見かけない。
周りは、もう秋の色が増えてきた。
そして道端はブルーがほとんど。
周りがブルーで心もブルーの中を、心をホワイトにしたくてウロウロ~ウロウロしてみた。
有った!でもウスイロブルー・パープルが最初!
続いて、これだったらホワイトと言えないかな?
難しいが白色にしておこう。これで心のブルーが少し白くなっただろう。
帰宅して庭のフジバカマを見てみると、蝶が止まっている。やっと蝶らしいのが止まってくれた。これはツマグロヒョウモンでないのでは。ナントカヒョウモン?ミドリヒョウモンかな?
場所は、この東郷池の傍にある。
見難いがこんな場所で海岸の傍にある。
他の花もあってアゲハが来ていたのでパチリ。
希少種の説明看板がある。
本命はこれだが、旬は過ぎ始めたようだった。
近所の人の説明では、町の花だったが県の花に昇格したそうだ。旬の時期を良く調べて来年に又来よう。
探しに、毎年咲くはずの場所に近所だけど覗いてみた。
道中に銀杏が盛期を迎えていて、沢山落ちていた。
団地の公園もヒガンバナがぼつぼつ咲いている。
目的のウスイロは咲いていた。不思議だが何時も同じ地域に咲いている。
ブルーの露草と比べても明らかに色違い。
良かった。これで来年もお目にかかれそう。
帰ってフジバカマを見ていたら、花に蛾が吸蜜?している。
今年も我が家のフジバカマには、アサギマダラどころか他の蝶も来てくれない。
お呼びじゃない蛾のみ。悔しいな!