今回も例年より早く見られるだろうと、一週間ほど早く見に行った。ピンポーンで正解だった。沢山の舞を観られて最高!でも飛翔の撮影は難しくて失敗。まあ欲張りせず、自然が守られていてOKとするか。!
ついでに咲いていた草花をパチリ。ムラサキケマンは沢山生息していた。
本命のウスバシロチョウは、ひらり~ひらり~とゆっくり飛ぶが、なかなか止まってくれないので待ちくたびれたが、我慢して撮れたのがこれ。良しとする。
以上、ごちそうさまでした。
今回も例年より早く見られるだろうと、一週間ほど早く見に行った。ピンポーンで正解だった。沢山の舞を観られて最高!でも飛翔の撮影は難しくて失敗。まあ欲張りせず、自然が守られていてOKとするか。!
ついでに咲いていた草花をパチリ。ムラサキケマンは沢山生息していた。
本命のウスバシロチョウは、ひらり~ひらり~とゆっくり飛ぶが、なかなか止まってくれないので待ちくたびれたが、我慢して撮れたのがこれ。良しとする。
以上、ごちそうさまでした。
五月連休の初めごろに祭りがあるが、人出の混雑を避けて今日にした。藤娘にもなれる場所・しつらえもあった。
直ぐそばには名前の判らない巨木もあった。なんだろう?
目的の藤棚は満開で最高の日和だった。立派に管理されているようで素晴らしい。
もう見頃という情報が入ったので一年ぶりの拝顔を目指した。もう一つのカタクリとギフチョウのツーショットを期待していた。道中の最近見た御衣黄の花を確認。
もう満開だった。
天気は快晴で気温も夏近く温度になるそうで最高のコンデション。
お山に登り始めると、沢山の野草が迎えてくれた。
目的の一つであるカタクリは、ほぼ満開で、蕾と花が反り返りすぎと、ほどほどの花が入り乱れて、まあまあ見頃だった。
でも見惚れるような姿に咲いているのを見つけるのは難しい。シロバナも見られなかった。太陽の照る時間帯にも、太陽光が強すぎることもあり難しい・・・と撮影の腕をさておいて愚痴ってばかり。
目標のギフチョウとのツーショットは不成功。1頭現れたが、留まらず他所へ飛んでいった。残念だが、今年は3回出会って、シングルショットで2回撮影出来たので良しとする。
心の中で愚痴りながら、頂上まで登った景色はこれ、気持ちが良い。
この場所で、他にサンカヨウを撮影する予定だったが、まだ花芽も見えにくい状態で早かった。仕方なく、もう少し標高をさげたキャンプ場へ見に行った。
案の定こちらは咲いていた。これで今の時期のテーマは終了。良かった!完勝。
今日も春を堪能できて最高!
さあ~!次のテーマはウスバシロチョウだ。ムラサキケマンも満開状態だったので、ボチボチ飛び始めるはずだ。飛翔の姿を撮りたいので楽しみに!
街中にある旧倉吉・関金線の跡地を初めてお散歩して見た。車社会が色濃くなってから、益々歩くことが少なくなっていることも跡地を一回も散歩していない理由だろう。
車で通りがかるときに意識はしていたが、ようやく腰を上げて行ってみた。
通路は石畳になり、道脇には可愛い花たちが植えられ、脇にはハナミズキと思う樹が並木になっていた。近所のボランティアの方たちが、時間を割いてお世話してくださっているよう。また時間を作って歩いてみようと思う。
すぐ近所の空き地にマツバウンランの群生地が出来上がっている。胞子が飛んでこうなるのかな?
コンクリの隙間に、タンポポとアリアケスミレの近所付合いをよく見かける。
同じ生き方をしているんだな。