一気に秋ですね 窓を開けていると寒いくらいの駿河の国です
みなさん、毛むくじゃらが恋しい季節になりましたね
そうそう、明け方なんてジジに添い寝をしてもらいたくなるほど寒いよね(←まだタオルケット)
しかし、ジジを抱き上げてベッドに載せても、ほんの数秒で逃げていきます
逃げて転がるのは少し離れた直床
まだまだ「寒い」なんてちっとも感じていないようです
隠れストーカーのジジは、ハハがいない所でハハを慕うフリをします
お風呂に入れば、出てくるまでバスマットの上で待ち猫になり
出ようとしても、ジジが大きすぎて足の踏み場がない
しばらくハハの足元でくりんくりんと戯れます
そして、身支度の済んだハハはジジを置き去りに
あーーーんっ
毎日毎日繰り返される光景です
さて、そんなジジさんも、昼間覗いたらランドリーバッグでオモチャに囲まれて寝ていました
今日はりんごクッションを枕に。
今日はこんなジジを眺めながら、タオル雑巾を手縫いする、昭和のおかあさんのような午後を過ごしました
そうこうしていたら、お腹に熱がこもったのか、放出タイムに飛び出してきたジジが…
ジジ、自分の暑さに耐えられませんっ
たっぷり脂肪が付いているから、でしょうかねぇ…
すっかり涼しくなって、おいしい物が食べたいぞよ
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