昨日のジジに続くは、コウ。
コウは誰にでも優しくできるコなので、
ジジさんもココロを開いてくれます。
ぎゅうぎゅうに詰まっても怒られません。
クウは視界に入るだけでシャー。
シュッとしていてい一見クールですが、
あんがいお茶目にゆるんでいます。
コ「ハズカシイ」
そして。
もうさんざん言っていますが、やたらと私に付きまとう甘たれ。
暑い熱い夏の間も、ひたすら付きまとってくねくね。
くねくね。
くねくね。
コウがやってきて間もなく丸５年。
4日間恐怖と闘っていたコウ。
その時の傷か、それ以前の傷か。
コウのしっぽ、一部毛がはげています。
左足モモにも。痛い思いをしたのかな。涙。
コ「かあさんは僕に優しい」
でも、
プラスチックをカミカミすると怒るよ。
噛み千切られたら困るけど、それよりも欠片を飲み込んだら大変だからね。
保護時はちょっと残念に見えたコウのヘア（？）。
今ではかわいくて仕方がない白黒アタマです。
結局、4猫すべてにアマアマなんだけどね。 
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今日は茶白祭り。この夏に撮りためたジジさん。
9のつく日はクウの日だったような気もするけど、今日はジジの日。
茶白10歳、足がもたつくけど元気です。
ランドリーバッグでくつろぐジジさんは、
おててちんまりで非常にかわいい（親ばか）。
あくびもかわいい（さらなる親ばか）。
今年は玄関寝がブームだった。
クウちゃんはちょっと苦手。
近寄るとすぐ顔に出る。
ボス狙いのクウは、大きさで負けるジジにやたらと絡む。
ジジはクウの顔を見るととりあえず「シャーーーッ」。
ごくまれに、くっついて寝ているんだけど。
クウにはそろそろあきらめてほしい。
同じ「兄」でもコウには絡まない。下に見ている。頑張れコウちゃん。
さて、久しぶりのジジ特集なので、例のあれを。
コップから水野峰子。
ちろ。
ぺろ。
うまっ。
よし。
もういらない。
直飲み水野峰子。
いつもいい顔してくれます。
おててちんまり。
水がかかったって平気平気（気付いていない）。
足がもたついたって、ジジの開きは健在。
まだまだ元気に開いています。
猫たちが元気ならヒトはうれしい。
ジジは秋が似合う色なのよ。 １ジジ1ポチ いつも応援ありがとう
昨日の暑さはどこへやら。すっかり涼しい一日です。
ジジ、まったり。
そういえば。久しぶりの病院で体重測定をしたんだった。
９超えを恐れていましたが、7.66。
足腰のためにももう少し痩せましょう、とのこと。
実は小食なジジさん、それでもまだ減らさなくてはいけないのだな。頑張れジジさん。
今日の段ボールは、コウ入り。
おくつろぎのその箱は、職人によってどんどん形を変えています。
職人。新しい箱にも歯入れを始めました。
保護～手術の涙の日々が嘘のように、元気いっぱいのナナ。
あちこちで大騒ぎさ。
ナイロンの紐がちぎれていますが、
これを噛み切ったのはクウ。
ついでに。
買ったばかりの輪編み針が噛み切られていました。涙。
現場にクウがやって来ましたが、私は知っている。コレを齧ったのはコウ。
それぞれ噛みたくなる物が違います。
ジジは相変わらずビニールシャリシャリ男子。
さて、９月もあとわずか。あっという間の３ヶ月。私の夏休みが間もなく終わります。
猫まみれの毎日、それはそれはシアワセな日々でした。
来週から仕事スタート。頑張れるかな。
あ、クウは5.98だった。６超え間近…
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9月の終わりに夏日。
オリンピック＆高校野球熱にやられて途絶えたジジブログ、久しぶりに開店。
ナナ、元気。
細長かったナナが、なんだかずいぶん丸っこくなりました。
もともとまんまるのクウさん、
自分でアゴを引っ掻いてしまって、傷の治療に苦労しました。
ある日、白猫クウのアゴが赤かった。涙。
先生に診てもらって塗り薬で治療。キレイになってきたと思ったら、別の場所がまた赤い。
後ろ足で引っ掻いてしまうので、初のカラー装着。
異様に首が太いので、猫用ではなく犬さん用。周りが見えなくて嫌がったので、高さを半分にカット。
ぶすぅーーー。
カラーが当たらないところだったからよかったよかった。
アゴ肉が出ちゃうところがかわいかった。
今ではすっかりキレイになりました！
さて、コウ。
我が家一番の健康男子は、暑い夏もなんのその、私に付きまといながら元気に過ごしていました。
そして、ジジ。10歳。
暑さゆえ？おデブゆえ？ お腹に赤い発疹ぽつぽつ。お薬で治療していました。
そして。クウに絡まれた際にぶつけたのか落ちたのか、気付くと後ろ足の様子がおかしい。
歩き方がぎこちなく、お座りしようとしてもなかなか足がおさまらない。
↑ のクウと合わせて病院へGO。骨折はなく、血液検査の結果も異状なし。
その後、少しずつよくなってきていますが、ぎこちなさが残って「無理をしなくなった」という感じです。
もう10歳超え。ジジがストレスなく過ごせるよう尽くそうと思う今日この頃。
ジ「心配しなくても大丈夫です」
「水野峰子もおっぴろげもできます」
タワーに登ることはなくなりました。ロッキンには自分で登れます。
そうそう、そんなロッキン！
ヘタヘタだったクッションカバーを変えたらジジが寄り付かなくなり…
ナナが我が物顔で占領していました。
最近やっと思い出したかのように座るようになったジジ。
ナナ、ぽちょん。
ジジ、どっかり。
お互い譲りあいながらロッキン寝を楽しんでくれています。
コウは高いところばかり。
クウは段ボール王子。
段ボールベッドの周りはナナが齧ったカスがてんこ盛り。
何が楽しい、段ボール齧り。
そんな夏だった。 １ジジ１ポチ いつも応援ありがとう
