午前中、黄砂で霞んでいた駿河の国です 午後になってやっと青空が見えるようになりました
明け方には雷が大音量で轟いて、さすがのジジもハハの足元に飛び込んできました
雷のおかげで少しだけ添い寝気分
黄砂が吹き荒れた朝、ジジさんは何をしていたのかというと…
ファンヒーターの上に置いておいた無印猫草(ほぼ食べつくした感あり)を食べたくて食べたくて
登ってみました
半枯れ状態ですが、ジジにとっては「魅惑の猫草」です、これでも
激しく食らいつき過ぎて、猫草はファンヒーターから落ちてふすまとの間で宙に浮いていました
次の猫草、早く用意しないと怒られるだろうなー
えっ、まさかまだ栽培始めてないの?!
ジジのために、和室の半分くらいで猫草を栽培してあげてもいいかなと思う今日この頃。
さて、その後のジジさんはというと?
ヒト布団に挟まれてフテ寝中
別にね、強風が怖いからじゃないんです
ジジ最大のライバルが始まってしまって、ジジは放置されているのです
うふふ、黄砂に吹かれて甲子園開幕! また野球三昧の日々が始まりました
第一試合から白熱した接戦、これだからやめられないのですよね~
そのうち甲子園歴史館にも行っちゃう
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