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日本の新総理誕生!日本の歴代総理や海外のトップについても調べてみた!

2021-10-04 16:39:02 | 日記
いつもお読みいただき、ありがとうございます😊
 
前回はSDGsへの貢献に関することについて書きました♪
 
様々な形でのSDGsに対する貢献の仕方があるという話を書きました!
 
岸田文雄氏が日本の第100代の総理大臣になりましたね✨


 
個人的にどうこうというのはありませんが、日本の総理大臣は頻繁に交代するというイメージが海外からもあるという話を聞いたことがあります💡
 
実際どうなのかと調べてみました!
 
☆日本の総理大臣
日本の総理大臣が100代になりましたが、最初の総理大臣は歴史の授業でも習った「伊藤博文」です♪
 
この伊藤博文は初代と第5代、第7代、第10代の総理大臣を務め、在職日数は歴代4位の2720日なのです!
 
ではトップ3は誰なのか??
 
第3位は
 
「佐藤 榮作」
 
在職期間は2798日!
 
ノーベル平和賞も取った総理大臣ということで有名ですね✨
 
第2位は
 
「桂太郎」
 
在職期間は2886日!
 
明治時代から大正時代にかけて総理大臣を務め、その在職期間には日露戦争もありました😲
 
そして第1位が
 
「安倍晋三」
 
在職期間がなんと3188日!
 
最初に就任をした際は、366日とちょうど1年ほどで総理大臣交代となりましたが、
平成24年に第96代総理大臣として就任をしてからは、97代、98代と連続で総理大臣を務め、最長の在職期間を務めあげました🙌
 
 
☆海外のトップ
海外では、大統領と首相の両方がいる国や、王様、女王様と首相がいる国、最高指導者と呼ばれている国など様々あります♪
 
国王や大統領、首相などを国のトップとここでは呼ぶことにしますが、
国によってはとても長い期間トップの座についている人がいます。
 
最近では、ドイツのメルケル首相が16年間就いていた首相の座からおりることがニュースになっていますね!
 
またロシアのプーチン大統領が法律を変えて、2036年まで大統領を続投可能にするということもニュースになりました!
 
このブログで紹介したキューバでは、キューバ革命によって最高指導者となったフィデル・カストロが1965年から2011年という長い期間、トップに立っていました😲
 
☆まとめ
今回は、日本の総理大臣と海外のトップについて調べてみたことを書きました♪
 
国のトップの力によって、国の方針は大きく影響を受けます。
日本の新しい総理大臣がどのように舵を取っていくか、日本がよりよくなることを願います🌈