いつもお読みいただきありがとうございます😊
前回は、韓国ソウルある壁画村「梨花洞」について書きました♪
様々なアートが見られる路上美術館で、インスタ映えするスポットでした🌈
さて、忠清北道の清洲市に戻りまして、気になるスポットがあったので、書いていきます🖐
その名も、「サムギョプサル通り」!!
☆サムギョプサル通りってどこ?
サムギョプサル通りは、忠清北道の中心地、忠清北道庁の近くにある西門市場にあります🌈
☆サムギョプサル通りとは?
サムギョプサル通りは、市場の活性化のために2012年に開設されたそうです💡
同じ市場内に、2015年には西門風物夜市場(夜市)を開設しています♪
「サムギョプサル通り」っていう名前がキャッチ―な感じで、食欲がそそられますね😋
名前のとおりサムギョプサルを売りとした飲食店が立ち並んでいる通りで、隠れた観光スポットとなっています✨
そんなサムギョプサル通りで面白いのが、3日間にわたる、サムギョプサル祭りが開催されたのだとか❗
サムギョプサルを売りとしたお店が軒を連ねる通りで、サムギョプサル祭りが開催されれば、そりゃ盛り上がること間違いなしですね✨
想像しやすいのは、新大久保みたいな感じでしょうか🤔
新大久保でサムギョプサル祭りをやったら、そりゃ盛り上がりそうですよね?
新大久保ならホットク祭りとか、タピオカ祭りでも行けそうですが笑
☆まとめ
今回は忠清北道の中心地にあるサムギョプサル通りについて書きました!
インパクトのあるネーミングで、韓国名物を楽しめること間違いなし!
ぜひ美味しいサムギョプサルを求めて行ってみてください♪