錆びつけど青春 高橋小ー

ギター弾き語り

水出し緑茶34パック

2013-01-23 15:40:09 | 日記
そおいやー緑茶パック無くなりそうだったなー
なんて思い出したもんで
スーパーで
水出し緑茶34パック買おうとして
あれ?
40円くらい高いなーって思ったけど
そおいやー
こないだ買ったときは
ドンキホーテだったっけなーって
やっぱりドンキは安いんだなーって
その緑茶パック買って
家に着いて所定の場所に置いて
前回の緑茶パックが
50パック入りだったことを確認して
しかも安いしで
そんな自分にイライラして
そんな事を
気にしている小さい自分に
さらにイライラ
今日から緑茶飲みまくろう
腹がへったら
喉がかわいた
と思うようにして
いつもより美味しく緑茶を頂こう

アピア年越し

2013-01-22 16:03:19 | 日記
僕の携帯の未送信メールに
書きかけのレポートがあった
ので
今さらながら大晦日にさかのぼる

今回は書きかけのまま終わろうと
思います


場所は碑文谷アピア40
大晦日の午後7時頃、

田中まさきくんの、
叫びまじりのラストの曲から僕のアピア年越しが始まりました
ONくんの
語り口に脳のなかは、すんなりとこれから始まる魔力みたいな音楽会の土壌が出来上がってきた
函館くんの
ピックをつまみながらの
「いいいゃっ」てゆう
決めのポーズを一緒にやりたくて
よく注意をしてみていたら
拍手からの手拍子にもっていく技術に
感心してしまった
三角みずきさんの
すました顔して突拍子もないリズムをバックに
狙いすました力強さに圧倒されていたら
当然のようにマイクにスティックを素振りさせてヒュンヒュンいわせるドラムの音作りとかウッドベースの渋さ
酒がすすむすすむ
特別メニューの
『鳥と野菜』も
抜群でトリチャーシューとピクルスと
茹でた芋とゆう
最強プレートだった

さてさて、ナミさんワールドだ
僕は今年の夏、寿町でナミさんをみて
僕はよーくナミさんを知ってるが
ナミさんは俺を知らない
ミチロウさんや
トシさんにも言えることだが
僕は彼らの事をよく知っているが
僕のことは知らない
気にしない気にしない
キープオンローリンだ

さー
火取さんのおでましです
目をつぶると
友川カズキさんのおでまし
さらに、この先この夜
大活躍の柴田なおさん
の登場です
この日の火取さんのライヴのあたたかさは
そのあとの竹原ピストルさんのライヴで
彼のMC でも
のべられていたように
ぬくもりに満ちたものだった
そして
竹原ピストルさん。その存在感は
圧倒的であり、約束されていたような
安心感で溢れていた
さー
ホーミータイツだ
ギターウルフみたいなダブルの皮ジャンで3人の登場です

「2012年は俺が終わらせないけどねっ…」つって
ホーミータイツのハッピータイムが始まった
なんだか、ホーミータイツならずっと
2012年のままでいさせてくれる気もしたが
午前0時ちょいと前に『また会う日まで』が始まったとき

2012にさようならしなくちゃと思った
でも、せっかくホーミータイツと竹原ピストルさんがいるのなら、
『高千穂峠のこいのぼり』を聞きたかったのは、俺だけだろうか?


と、
ここまで

年明けのホーミータイツの
行動は言葉にするには非常に難しく
さらに
その表現を飛ばし抜かすわけにもいかない
なので
今回のレポートは
ここまでとさせていただきます

本日八王子びー玉ライヴ

2013-01-20 18:36:42 | 日記
20:00より
八王子びーだまにてライヴ開始

「いつも心にピストルを」Tシャツ配布です
先着5名!
ですが
余分に持っていきます。待ってます!!

今日が無理でも
来月2月17日もTシャツ配布ライヴです!
先着5名

「Tシャツ!」とか「ブログみた!」とか
声をかけて下さい。
申告制とさせていただきます

ライヴは行きたいが
Tシャツはどうしてもいらないので
ライヴに行けない
とか

なきにしもあらずなので…

新春特別企画なので
今日も2月もで
二枚GETも、もちろんOKです!

トンビ

2013-01-20 16:59:07 | 日記
1958年、昭和33年創業
もつ焼き「ばん」
に行って来ました
ここは、サワー発祥の場所
焼酎を炭酸で割った飲み物を
サワーと呼ぶことを
当事、常連客だった今の「ハイサワー」
の社長と一緒に考えたとゆう

そして
名物料理トンビ180円
初トンビなので
きっと
煮込みの具材なのだなと
思ったので

煮込み(300円)と
トンビ(180円)を
注文
あともちろんの
レモンサワー

すると、
しっかりと
煮込みとトンビと
2つの煮込みが提供された
次は
トンビだけでいいなって
思った
サワーの中身のお代わりの量とか
素晴らしくて

次はいつこようかとしか
考えていない自分