新曲の「中学生」を完成させるべく四苦八苦しているうちに題材として「狂覗」の存在を昨日、ネットで見つけて丁度休みだったのでレイトショーを渋谷に見に行った。
イメージとゆうかオマージュとゆうかこれを越えてなんぼだろっとゆう気持ちで、
中学生の狂気を感じたかった。それに似た
震える思いは感じた
この映画のタイトルを検索していただければわかると思いますが撮影集団の心意気をどうしても見に行きたくなりまして
とにかく渋谷へ向かいまして
渋谷のクアトロを越えた辺りから
雰囲気がカッコいい渋谷になってゆく
今夜の映画館も奥渋谷にあった。良かった
アップリンク渋谷(UPLINK渋谷)
上映の40分前に到着したらラスト1席
僕で満席、45人で満員
大盛況です
僕は塚本晋也監督みたいなの好きなんでもっとスピードと強引な感じでも良かったのですが…
きっと全部必要なのでしょう。
ラスト、
いいですねー
DVD厳しいかもしれません、あのLINEの部分
TSUTAYAで借りれる気がしません
見に行けて良かった(^-^)
12人の優しい日本人やキサラギを彷彿させる
「教室」とゆう舞台
最後の監督とのトークで缶ビールの件で質問してしまって
やさしく答えていただいているあいだ
震えてしまいました(^-^)