その心は右か左か揺れているようで
揺れながらまっすぐに進んでいるのです
右側を見れば左側に大事ななにかがあって
左側を見れば右側に大事ななにかがあったような
揺れながら進んでいるのです
右手をだせば左手が遊んでる
いつもなのか
また会えるのはいつかなのか
もう、揺れながら進むしかないのです。
どんなにこの空が晴れ渡ろうと
この心が土砂降りならば
かといって、うつむきもせず
それなりに笑うのです
僕はそんなに
素晴らしい人間じゃないからです
でも
「それなり」には
なりたいものです
いつかだったりいつもだったり
揺れながらまっすぐに進んでいるのです
右側を見れば左側に大事ななにかがあって
左側を見れば右側に大事ななにかがあったような
揺れながら進んでいるのです
右手をだせば左手が遊んでる
いつもなのか
また会えるのはいつかなのか
もう、揺れながら進むしかないのです。
どんなにこの空が晴れ渡ろうと
この心が土砂降りならば
かといって、うつむきもせず
それなりに笑うのです
僕はそんなに
素晴らしい人間じゃないからです
でも
「それなり」には
なりたいものです
いつかだったりいつもだったり