最近、近くの本屋にめっきり足を運ばなくなった。
ふと、知り合いがその本屋から出てくるのを見て黄昏ていた木曜日…
まぁ、小さい本屋だしね、あんまり本置いてないしね。
こんばんわ。
そーいえば、前に「青山ブックセンターの再生」についてWBSでやっていたのを思い出しました。
産業再生機構を使って(?)経営を再建するとか何とかいっていました。
青山ブックセンターと言えば洋書やアート系などの本が置いてあり、マニア向けな本を中心においてあり
結構有名なんですが、こういった形で復活です。よかった。よかった。
でも、産業再生機構ってなんなんですか?ちょっと思ったりしています。
イメージとして、倒産しかけの会社を救うっていう感じなんですが・・・
カネボウとかもやってますし、ダイエーがどうこうとか言うのもあります。
しかし、産業再生機構に頼んだからといって借金が消えるわけでもないわけで・・・
そのお金はどーしてるんでしょう?
ひろしはWBSは見てますがマーケティングがどうのとか経営がどーのっていうのは
まったくわからないのディス；；
だので、こんな変なことを思うのかもしれません。
でもでもぉ、借金が消えるわけではないわけで・・・それは誰かが負担しなければいけないのディス。
それって、どこが出してるんですかね?銀行?国?
どっちにしろ自分たちのお金が使われてるんですよね。青山ブックセンターやカネボウみたいに成功しそうなのはいいけど、
ダイエーとかってどーなんでしょ?なんかいやだなぁ・・・
ぐちぐち文句言ってそれでダメならお願いしますって言われてもねぇ。やる気がなさそうなところに自分たちのお金が使われるかもしれないのはちょっと・・・
こんなこと思っちゃいけないのかもですけど、野球の一件でプロ野球のオーナー会社のイメージはドンドン悪くなってってますよね。
どこかでは読売不買運動もやってますし・・・
そしてイメージが悪くなった会社は再建が難しいのも三菱を見てるとよーくわかります。
そんなところに使われるのかなぁ・・・なんか、やだなぁ・・・
まぁ、それでも、青山ブックセンターやカネボウはガンバッテほしいです。
せっかくのチャンスですからよりよいものができることを祈っております。
今は小さな本屋がなかなかうまく行かない時代。
それでもひろしは大きな本屋を使うわけで(無慈悲
ふと、知り合いがその本屋から出てくるのを見て黄昏ていた木曜日…
まぁ、小さい本屋だしね、あんまり本置いてないしね。
こんばんわ。
そーいえば、前に「青山ブックセンターの再生」についてWBSでやっていたのを思い出しました。
産業再生機構を使って(?)経営を再建するとか何とかいっていました。
青山ブックセンターと言えば洋書やアート系などの本が置いてあり、マニア向けな本を中心においてあり
結構有名なんですが、こういった形で復活です。よかった。よかった。
でも、産業再生機構ってなんなんですか?ちょっと思ったりしています。
イメージとして、倒産しかけの会社を救うっていう感じなんですが・・・
カネボウとかもやってますし、ダイエーがどうこうとか言うのもあります。
しかし、産業再生機構に頼んだからといって借金が消えるわけでもないわけで・・・
そのお金はどーしてるんでしょう?
ひろしはWBSは見てますがマーケティングがどうのとか経営がどーのっていうのは
まったくわからないのディス；；
だので、こんな変なことを思うのかもしれません。
でもでもぉ、借金が消えるわけではないわけで・・・それは誰かが負担しなければいけないのディス。
それって、どこが出してるんですかね?銀行?国?
どっちにしろ自分たちのお金が使われてるんですよね。青山ブックセンターやカネボウみたいに成功しそうなのはいいけど、
ダイエーとかってどーなんでしょ?なんかいやだなぁ・・・
ぐちぐち文句言ってそれでダメならお願いしますって言われてもねぇ。やる気がなさそうなところに自分たちのお金が使われるかもしれないのはちょっと・・・
こんなこと思っちゃいけないのかもですけど、野球の一件でプロ野球のオーナー会社のイメージはドンドン悪くなってってますよね。
どこかでは読売不買運動もやってますし・・・
そしてイメージが悪くなった会社は再建が難しいのも三菱を見てるとよーくわかります。
そんなところに使われるのかなぁ・・・なんか、やだなぁ・・・
まぁ、それでも、青山ブックセンターやカネボウはガンバッテほしいです。
せっかくのチャンスですからよりよいものができることを祈っております。
今は小さな本屋がなかなかうまく行かない時代。
それでもひろしは大きな本屋を使うわけで(無慈悲
今は、オフィスが六本木店の近くなので助かってます。
やはり、再建は傷が付かない綺麗な内ってのがいいのでしょうね。
従業員の人たちのことを考えると、なんだか悲しいですね。
なんかダイエー。どうなんでしょうかね。
私、中日ファンとしては、ダイエーでも西武でもどちらでも雪辱戦ということでよかった・・・。
おっと、全く関係ない話でした。すみません。
ってことで、今後もよろしくお願いします。
青山ブックセンター、特に六本木店の愛用者だったので、倒産は本当にショックでしたし、再開は同じくらいうれしかったです。これで、来年のカレンダーも良いのが入手できそうです。
間違っているのかもしれませんし、ご存じかもしれませんけれど、ご参考まで：
産業再生機構のような「企業再生屋」さんというのは、再生の手腕がない人から、見通しのありそうな事業を債務ごと安く買い取って、融資していた銀行には、不要事業の売却とかリストラをやって、ちゃんと返せる見通しを見せて「あいつはちゃんとやれそう」と納得してもらうことから始めるみたいです。
銀行等も「全く見通しがつかないよりは、あいつに任せた方がまだまし」ということで、大抵、借金を何割か棒引してくれます。
その上で、再建がうまく行って、借金も返せたら、価値が上がった事業とか株式を売却して、自分達の苦労した元を取る訳です。産業再生機構の場合は、ここまでの仕事の部分に間接的に税金が使われるので、この利益として取る部分が、外資に比べてべらぼうではないということだと思います。
それでは、これからもよろしく。お邪魔しました。
青山ブックセンター、特に六本木店の愛用者だったので、再開は本当にうれしかったです。これで、来年のカレンダーも良いのが入手できそうです(w
ご存じかもしれませんけれど、ご参考まで：
「企業再生屋」というのは、再生の手腕がない経営者から、見通しのありそうな事業を借金ごと安く買い取ることが多いみたいです。
銀行等も返済計画とかが納得できたら、「全く見通しがつかないよりは」ということで、大抵、借金を何割か棒引してくれます。
再建がうまく行って、借金も返せたら、再生屋は、価値が上がった株式とかを売却して、元を取る訳ですが、産業再生機構の場合は、間接的に税金が使われているので利益目的ではないということだと思います。
それでは、これからもよろしく。お邪魔しました。
青山ブックセンター、再開は本当にうれしかったです。
ご存じかもしれませんけれど、ご参考まで：
「企業再生屋」さんというのは、再生の手腕がない経営者から、見通しのありそうな事業を債務ごと安く買い取って、リストラとかやって、事業が再生できたら、上がった株を売って元を取ります。
銀行等も「全く見通しがつかないよりは」と、大抵、借金を何割か棒引してくれます。
産業再生機構の場合は、この再生の仕事を税金でやるので、外資に比べて利益重視ではないということだと思います。
それでは、これからもよろしく。お邪魔しました。
青山ブックセンター、再開は本当にうれしかったです。
ご存じかもしれませんけれど、ご参考まで：
「企業再生屋」さんというのは、見通しのありそうな事業を債務ごと安く買い取って、リストラとかやって、事業が再生できたら、上がった株を売って元を取ります。
銀行等も返済がゼロよりはましなので、借金を何割か棒引してくれます。
産業再生機構の場合は、この再生の仕事を税金でやるので、外資に比べて利益重視ではないと思います。
それでは、これからもよろしく。お邪魔しました。
青山ブックセンター、再開は本当にうれしかったです。
（ご参考まで）「企業再生屋」は、見通しのありそうな事業を借金ごと安く買い取って、リストラとかで事業が再生できたら、上がった株を売って元を取ります。銀行等も返済がゼロよりはましなので、借金を何割か棒引します。産業再生機構の場合、この再生の仕事を税金でやるので、外資に比べて利益重視ではないはずです。
それでは、これからもよろしく。お邪魔しました。
青山ブックセンター、再開は本当にうれしかったです。
（ご参考まで）事業再生の際、銀行は返済ゼロよりはましなので、借金を何割か棒引してくれます。うまくいって再生企業の株が上がれば、それを売って、再生機構とかは元が取れる訳です。
それでは、これからもよろしく。お邪魔しました。