フレンチブルドッグ ウォーホル日記。

フレンチブルドッグ服専門店INMYLIFE potemkineの看板犬ウォーホルとルーシーの日常。

おニューの寝床。

2011-07-24 03:26:03 | ペット
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『FACTORY』3階の床にタイルカーペットを敷きました。
ちなみに元々はこんな感じのツルツルピカピカのフローリングです。
ラグマットを敷いてはいたけど、マットがない所ではやはりツルっと滑っちゃうからね。
おとうさんのこだわりで白色のフローリングにしたんだけど、
ウォーホル達の為にも、生まれてくる赤ちゃんの為にも、カーペットを敷く事にしました。


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そして、キッチンにあるこの穴。
設計の時点では、レシピを読んだり軽い食事をしたりするためのスペースとして
小さいスツールを2個ほど置いておく予定でした。
でも結局はゴミ箱を置くスペースと化しており、それでは勿体ないという事で
最近はイスを置いて当初の予定通りの目的で使っておりました。

しかし、ゴミ箱を置くにしてもイスを置くにしても
この、一見無駄なスペースを生かしきれていない気がする。


どうする?どうしましょう?
そうだ!ウォーホル達の寝床スペースにしたら丁度良いんじゃない?
という事で作りました。

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じゃじゃーん。ウォーホルとルーシーの為のベッドです。
クッション部分はおかあさんが作り、土台部分はおとうさんが作りました。


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ウォーホル:「・・・なんでもいいけど、ジャマだからどけてワン。」

つれないなあ。


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ウォーホル:「なんだかフカフカしてるワン!」

そりゃそうだよ。ウォーホル達が気持ちよく寝られるように
おかあさんがフカフカにしてくれたんだもん。
でも、全然寝てくれなさそうだねえ。ルーシーなんて全く気にしてないし・・・。


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でも、カーペットは気に入ってくれたようで、早速遊び始めましたよ。


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やっぱり君たちにはフローリングよりもこっちのほうがイイみたいだね。


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今度はおとうさんに遊びを要求し始めました。


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うんうん。これで“持って来い遊び”も思いっきり出来るようになったね。


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一方ルーシーは大人しく一人遊びです。
やっぱりおニューの寝床には興味無しのようですが。


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『寝床』はともかく、カーペットは敷いて正解だったねー。
作業時間もそれほどかからなかったし、もっと早く敷いてあげれば良かったなあ。


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そして、いつものように夜中まで仕事をしていましたら・・・

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いつのまにやらおニューの寝床でウォーホルが寝ておりました。


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おおー、気持ち良さそうに寝てるじゃないですか。


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ウォーホル:「んーーーー、中々の寝心地だったワン。」

そうですか。そりゃ良かった。


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で、その後はルーシーもちゃっかり寝ていましたよ。

よし、これでこのスペースも有効に使えるね。
しかし、君たちには専用のソファーが2つもあるし、
寝床がいっぱいあり過ぎじゃないかい?



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