
いつの間にか…可憐な野草が増えましたね(=^・^=)

ゲンノショウコ(フウロソウ科 花径約1cm)
昔から下痢止めの薬草として使われてきた。
飢饉の際に食べたところ下痢が治ったことから
薬草として認められたという。
名前の由来は
たちどころに薬効があらわれるということで
「現の証拠」であるという(サイトからの情報)

ハッピーにもピンクの花をみせてあげましょ(⌒-⌒)

小さな花より ココが気になって(=^・^=)
…あまり喜んでませんねぇ(#^.^#)

ゲンノショウコの花後、種子が飛んだ後の形が
お神輿の屋根についている飾りに似ているところから
神輿草(みこしぐさ)の別名があります。
[旭川の気温と天気]
9月1日最高31.1度 最低20.2度 晴後曇