ドラマ「のだめ」第３話

のっけから爆笑でした。

Ｓオケ、汚すぎ～。
本物の音大生が泣きますよ～。

スパイスガールのサクラちゃんと、のだめのやり取りがこれまた笑えてよかったでーす。
あののだめを引かせるサクラちゃんの空腹パワーに爆笑。

ほんとにコントラバス歩いてる。と爆笑。
マンガ同様、なにかプッと吹き出す仕上がりに満足納得でした。

オケで「ジーク・ジオン！」ほんとに言うとは思わなかった。
あ！それから明日、「ドラマ・ちびまる子ちゃん」やるんだ～
キャスティングは変わったのかな？
ああ～、私にとってうれしいドラマの連続です

ドラマ「のだめ」とマンガ１６巻

マングースのマスコットです～。
お腹を押すと「ぎゃぼ！」って言います。
今年コミックのオマケに付いていたのを買いました。

さて、昨夜のドラマ「のだめ」は真澄チャンの「死んじゃえ委員会」に尽きます（笑）
峰パパが必死で不幸の手紙を書いているところが笑えました。
前回「ブーッ！」って吹き出すところがありましたが、今回もありました。
笑えるドラマっていいよね～。

マンガの１６巻は、ターニャも黒木くんの影響でコンクールを目指す決心をしたところに「」となりました。
誰かを追いかけたい。近づきたい。けれども決して依存からではない。
そんな感情、わたしも持ちたいです。

明日が楽しみ。ドラマ「のだめ」

あしたは「月曜日」なのだけど、「のだめ」が観られるので楽しみです。
私の一押しは奥山真澄チャン。
もし、本当にああいう人がいたら友だちになりたいです。

真澄チャンがよかったから、次に期待するのは千秋とミルヒーの競演。
ラフマニノフの２番ですよ。のだめが初めて衝撃を受ける名場面ですからはやくそれを見てみたい。

玉木さんの千秋は合格ラインなのですが、暗さとノーブルっぽさがあったらなぁとやっぱり思ってしまう～。けれどみていてリラックスできる物語っていいよね～。
すこし憂鬱な月曜日が楽しみになりました。
野球シーズンが終わって、平和な日々を送っていましたが、楽しみにしているものがあるとないのとではやっぱり違います。

はやく仕事を終えて家に帰ろうっと♪

癒しの映画「男はつらいよ」

久しぶりにゆっくりと「寅さん」を観ました。
観終わって、はぁ～、よかったねと思う。
でもちょっぴり切ない。

現代人の憧れ「寅さん」
田舎から出てきたマドンナが「とらや」で温かいもてなしを受ける。
心のこもった御馳走に、大勢でわいわい食事。

学生時代県外に出ていた私は、そんな場面を見るとその時の事を思い出します。
わたしは一人じゃなかったな。（今もですが・笑）
赤の他人の私に、家族のように親身になってくれる人がたくさんいて、時には叱ってくれたり、でもそれが嬉しかった。
私はラッキーだったのかもしれない。

ところで「男はつらいよ」
毎回楽しみにしている場面があります。
冒頭の寅さんの夢も面白いけれど、寅さんがとらやに帰ってくる場面です。
素直に入ってくりゃいいものを、店の前をわざとらしく通ったり、大声を上げてみたり、電話で様子をうかがったり。

そしてマドンナが登場した時のとらやの面々の反応！
みなさん、すごい呼吸と間。
そして寅さんの変わりように納得するあのそれぞれの表情！

寅さんにはなんだかんだと言いながら「精神性」があるので好きです。

あ～おもしろかった！

今日はこの番組のための一日であったと言っても過言ではありませんでした。
本日、お仕事がお休みだったので一日中洗濯、布団干し、お掃除。
またしばらく自分の部屋を掃除してなかったから、
「うう～、９時までには終わらせないとぉー」とちょっとだけ焦る。
けれどもコーヒータイムを取ったり、過去読んだ本を見ては
「は！いけない！」を何度も繰り返し、掃除に飽きてスーパーへ行ったり、ピアノを練習したり。

だから「のだめカンタービレ」放送になっても、あと一割片付けが残っている状態でした、けれど私にしては上等でしょう！終わってないけど。

さてー。
千秋にはもうチット暗さと重さと鋭さがほしいのですが～、贅沢は言いませんこの際。顔がいいから許す。ナンテー。

のだめの「悲愴」を聴いて「悲惨」だというその音楽は、てっきり第一楽章かと思っていました。二楽章だったのですねぇ。ドラマの構成上そうなったのかな～。けれども美しい曲です。

まぁ、わらった。わらった。
これでクラシックが好きになってくれる人が増えたらいいな♪

さいごのだめが「ふぉーりんらぶ」なんて言ってる時、「フィガロの結婚」の「恋とはどんなものかしら」が流れたの、むやみやたらにクラシック流してなくてよかったー。
この間そのオペラ観に行ったばかりだから場面が浮かんできました。こそばゆい歌だったな☆

月曜の９時に息抜きできるドラマができて嬉しいな♪呪文料理、美味しそうでした。ますます食べたいわぁ。
真澄チャン、よかったプププ

食べてみたいメニュー

もうすぐ放送される「のだめカンタービレ」の原作には、登場人物が作った、あるいは考案した数々のメニューが出てくる。そのなかで私が一番食べたいものは、
ミレリーゲ・アラ・パンナ・コン・イ・ブロッコリ

一見クール。けれども博愛精神に富んでいる（あくまでも本人は不本意・プッ）千秋真一が、黒焦げの焼き魚を持ってきたのだめに対し、
「これぐらいのものは作れ！」
と言って作った呪文料理。ｂｙのだめ。

原作者の二宮さんのＨＰでこのレシピを公開してくれていたようで、ちょっと今日覗いてみようかな？と思っています。

期待度ＵＰ！ドラマ・のだめ

もうそろそろ放送開始だから、フジのＨＰも整っただろうと思いアクセス！
ああ！真澄チャンがアフロだわ～♪
もうそれだけで期待度が☆☆☆☆★から☆☆★★★にアーップ！

オケも本格的で期待できそう♪
当日は時間があれば、必ず観るわっ

忙しい！忙しい！

何に忙しいのかと言うと、各局の番組めぐり（笑）
夕べは忙しかった～。
星野さんが出ていたし、ものまねやってたし、中継もやってた。かわいいワンちゃんとインコも出ていた。

あ～、どれをみていいかわからなーい！

唯一みなかったのが「あるある」
そして今朝は「はなまるマーケット」家事王（カジキング）決定戦を見て爆笑。
弘道おにーさん、さわやかだわ～実の息子さんたちもかわいいわぁ実は弘道おにーさんが体操のお兄さんだったころ、姪っ子甥っ子を利用して「おかあさんといっしょ」のコンサートを観に行った過去がある（笑）
２階席だったけど
「ひろみちおにーさぁ～ん！」と呼ばれて、
「はぁーい！」
とバック転で登場した時、「キャー」なんて言ってたのである。でも私だけじゃぁなかったですよー。
そして姪っ子甥っ子に「さ！あんたたちも手を振りなさい！」と、一人興奮。

話は元に戻るけど、ヤッくんは自宅から自分用のトイレ掃除グッズを持ってきていた（爆）
これから洗濯に掃除に忙しい！
いい天気でよかったねっ♪

「花形」と「巨人の星」

マガジンに連載中の「花形」
ストーリーはｓｏｒａｍａｍｅａｎのｍａｍｅｋｏさん宅で追跡中（笑）…。（すまんｍａｍｅｋｏさん）

で、昨日ツタヤによって「巨人の星」のＤＶＤが並んでいたので、どんな話だったのだろうと確認してみました。
巨人の星世代なのに、これについてはあまり記憶がなく。父親がアンチ巨人でチャンネル権を持っていたせいなのか分からないけど、かろうじてあるのが「新・巨人の星」
たしか土曜の夜７時からやってませんでしたか？
でもそれでもストーリは覚えてないのですよ…。

で、あらためてパッケージのストーリを読んでいると、一徹さんは歴史マニアだったみたいですね（爆）
よく飛雄馬が調子を落としていると戦国武将などのたとえ話をしている件がありました。また、判がいいとこの坊ちゃんだったとは知らなかったヨ～。そんな顔にはみえません。知ってるようでしらなかったな、「巨人の星」

で、マガジンの「花形」に話しはいくけれど…。
ｍａｍｅｋｏさんところのレビューを読む限りでは、やっぱり亜流で到底「巨人の星」には及ばない事は明白。そしてその感想は本当に私にとっては正確なので“もう一歩”突き抜けた展開にはなりそうにありません…。

新人さんを使うなら「巨人の星」を知り尽くしている編集さんを付けたらよかったですね。そうすれば「花形」がもっと生きたと思ったのに…ってまだ終わってませんけど。