昨日は、みんなで楽器の練習をしたわけで。
まぁ、それで本番前最後の練習にもかかわらず、立ち直れないほどケチョンケチョンにのされたわけで。みなさんから。
ギターの技術を。たすけて、ふみふみ。
あらゆる批判を集中的に受けすぎたせいで、左手がケイレンをおこしてるぜ！
あはあは。
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ま、それはいんですが、練習前に、「人の幸福をどの程度、心から祝うことができるか」についてと共に、「虫歯リスクをケアするクリニカ」についての議論を重ねた。
前に言ったと思うけど、この商品名、リスクを「減ずる」ではなく、「ケアする」のである。要するに、何も言ってない。たとえばこんなかんじ。
顧客「あのー、しばらくこの歯磨き粉使ってきたんですけど、前の歯磨き粉を使ってた時より、虫歯になる率が高いんです。これって、商品名の誇大表示てことになるんじゃないんですか？」
会社「いやいや、虫歯リスクを『減らす』とは言ってませんよ。『ケアする』と言ってるのです。つまり、虫歯になる比率が低くなるなんてことはどこにも書いてありません。したがって、誇大表示にはあたりません。」
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うーん。すばらしい言葉だ。「ケアする」。
これって、いわゆる「オトナ語」なわけだよね。
日本語で言うと、「善処する」みたいなもんなのかね。うわー、軽薄。
たとえば、「避妊率をケアするコンドーム！」なんてあったらどうよ。
うわー、使いたくねぇー。
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てゆうふうな週末でした。あーねみー
