まだまだ白い世界。 2013-02-20 21:27:53 | Weblog 三香温泉の周りは、相変わらず白い世界。 朝方、鼻から息を吸い込むと鼻の穴がふっつき、塞がってしまう。 アカゲラ達の賑やかなドラミングが響いている。 凍結した屈斜路湖岸から、美幌峠をみる。 湖岸から20メートル近くまで凍結した湖上を歩く。 前方に見える和琴半島まで湖上ウオークをしようか・・でも危険?。 ご褒美であげたササミ巻き牛皮をキンタが食いついている。 チビのくせして獰猛な顔つき。 (もうちょっと食いたいけど・・。 ここの旦那は、一日一個しかくれないんだよな・・) と言いたいのだろうか。 « 薪はありがたいよ・・。 | トップ | 続、冬風景。 »
7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 キンタの笑顔?癒されるなぁー☆ (関西人) 2013-02-21 00:42:07 方言ってあるんやなぁ・・・って((笑))『鼻の穴がふっつき』・・・ん?鼻が『くっつき』のことですよねー(・_・;)零下何十度の世界がコチラ大阪からすれば憧れの空間!そう言えば薪はこの冬の間、大丈夫そうですか?極寒と薪ストーブ☆ この上ない空間ですね! 特別な時間 (Traveler327) 2013-02-22 17:18:03 三香温泉さま。先日は念願だった三香温泉に宿泊することができ、とても嬉しかった。キンタくんとの時間も楽しかった。つがいの鶴と孤高の鷲が見れたのも、彼のおかげ(^-^)また、早朝の車内で見た樹氷林。エンヤの曲で更に荘厳さを際立たせていました。どれも心に残る、特別な時間でした♪ありがとうございました。 Unknown (さんこうさん) 2013-02-22 21:22:19 オヤコツ様大鵬・柏戸は、団塊の世代の私にとって、相撲の原点です。柏戸は、いぶし銀のようなイメージがあり、銀寿司はいいですね。弟子屈町では3月31日に、大鵬をしのぶ会が予定されていますよ。屈斜路湖の御神渡りは、砂湯よりから見えるらしいのですが、先日行ってみましたが、発見できませんでした。 方言? (さんこうさん) 2013-02-26 12:26:24 関西人様いつもコメント有り難うございます。お返事遅れましてすみません。ところで、方言と言えば、関西弁は、方言と表現していいのかしら。標準語自体が、昔からくらべるとその意味が薄らいできている感じがします。すべての中心がもう東京ではないように思うし、NHKほか他の民放の語りも、そのアナウンサーの出身のお国なまりがでていれば、興味も面白さもわくというもの。・・どうですか。 方言 (anemone) 2013-02-26 15:26:47 「ふっつく」が北海道言方言辞典に出ていました!山形、新潟でも使われているようです。 元北海道人としては、標準語と北海道弁の違いを殆んど判って使っていると思っていましたが、これは「えーっ、そうなの?」。 何度も、くっつく、ふっつく、ひっつくと繰り返してみました。やはりふっつくが言いやすいのは、その昔に育った年代だからでしょうか?関西人さん、違いに気付かせて下さって有難う! きんたファン (チビクロ) 2013-03-02 20:30:20 いつ見ても癒されま~すきんた君いいね! Unknown (タピオカ鈴木) 2013-03-02 22:06:31 屈斜路湖の宝石、三香温泉の薪ストーブ!の燃料は宝の中の宝です! 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
『鼻の穴がふっつき』・・・ん?
鼻が『くっつき』のことですよねー(・_・;)
零下何十度の世界がコチラ大阪からすれば憧れの空間!
そう言えば薪はこの冬の間、大丈夫そうですか?
極寒と薪ストーブ☆ この上ない空間ですね!
先日は念願だった三香温泉に宿泊することができ、
とても嬉しかった。
キンタくんとの時間も楽しかった。
つがいの鶴と
孤高の鷲が見れたのも、彼のおかげ(^-^)
また、早朝の車内で見た樹氷林。
エンヤの曲で更に荘厳さを際立たせていました。
どれも心に残る、特別な時間でした♪
ありがとうございました。
大鵬・柏戸は、団塊の世代の私にとって、相撲の原点です。
柏戸は、いぶし銀のようなイメージがあり、銀寿司はいいですね。
弟子屈町では3月31日に、大鵬をしのぶ会が予定されていますよ。
屈斜路湖の御神渡りは、砂湯よりから見えるらしいのですが、先日行ってみましたが、発見できませんでした。
いつもコメント有り難うございます。
お返事遅れましてすみません。
ところで、方言と言えば、関西弁は、方言と表現していいのかしら。
標準語自体が、昔からくらべるとその意味が薄らいできている感じがします。
すべての中心がもう東京ではないように思うし、NHKほか他の民放の語りも、そのアナウンサーの出身のお国なまりがでていれば、興味も面白さもわくというもの。
・・どうですか。
元北海道人としては、標準語と北海道弁の違いを殆んど判って使っていると思っていましたが、これは「えーっ、そうなの?」。
何度も、くっつく、ふっつく、ひっつくと繰り返してみました。やはりふっつくが言いやすいのは、その昔に育った年代だからでしょうか?
関西人さん、違いに気付かせて下さって有難う!
きんた君いいね!