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気ままにディズニー歩き

東京ディズニーランドと東京ディズニーシーのインパ日記を中心に気ままに書いてます♪

おまけ スターライト・ドリームズ

2008-08-05 21:36:55 | 個人的見解
ネタバレ注意!
気合が入ってないときほど抽選は当たるようで、3日の場合もそうだった。

当たったのは椅子席D-3-3。
ほぼ真ん中のブロックで、前から3列目。
入場してみるとわかるけど、舞台高っ!舞台がちゃんと全部が見られるか不安…
そしてそれ以上に心配なのは風。
キャンセルとかではなく水を使ったショーだから水に濡れることの心配…
そんな不安をよそにショーは開演。

音楽と共にシンデレラ城に過去のショーのミッキーの映像が…そしてシンデレラ城にミッキー登場。まわりのゲストから歓声が上がる。
しかしその歓声はすぐに別の声に変わった…

それは水の襲来。
思ったとおり、シンデレラ城からの大量の水が観客席に落ちてきた。
そのたびに観客席から悲鳴に似た声が…

ショーはキャラ・ダンサーも登場して進んでいるけどその音楽が聞こえなくなるほど観客席はざわついていた。

やがてショーも佳境に入ってヴィランズとミッキーの対決。
ミッキーが勝利したけどシンデレラ城も傷だらけに…
その時のミッキーの台詞とオイラの後ろにいた観客の反応。

ミ『みんな大丈夫?』
観『大丈夫じゃないよ~』
ミ『シンデレラ城が大変だぁ!』
観『コッチはもっと大変だよ~』

大爆笑!!

結局最後までショーを観ているんだか、観客の悲鳴を聞いてるんだかよくわからないうちに終了。

強風のためにパイロ(花火)がカットになったんだから水の量も減らせばいいのに、水はちゃんと出ていたみたい…

ショーの感想は…
15周年のスターライト・マジックをいろいろなもので薄めた感じ。
技術的には数段進歩しているはずなのにその進歩がジャマしている。
そしてはっきり言ってダンサーもジャマかもしれない。
プラザテラス付近から観たほうが感動するかもしれないなぁ…

はたしてもう一度観る機会はあるんだろうか…

夏のおまけ・・・

2008-08-05 00:07:52 | 個人的見解
毎日暑い日が続いていますが、夏バテなどしてませんか?

ディズニーパークは夏まっさかり!
という訳で夏のパークのイベントをぶった切りします(笑)
とは言え、まだ見てないものも多かったりする…(汗)

まずはシー。

クールサービスはほとんど見てないに等しいので置いといて(笑)

サマーナイトエンターテイメント『ボンファイアーダンス』
昨年の楽しさ、興奮はそのまま。
でもちょっとダンサーの振り付けが違うのが未だに気になっちゃう…
それにしても今年はゲストの集まりがハンパじゃない。
参加だけでなく鑑賞エリアもスゴイ人なので早めの準備を。
しかしアラビアのキャストのみなさん、お疲れ様です。
あと1ヶ月、倒れないようにしてください…。

フォートレス・エクスプロレーション新プログラム
『ザ・レオナルドチャレンジ』
地図を頼りに要塞の隠された謎を解き明かすプログラム。
この地図を貰えば後は自由に動くことが出来る。
ただこの地図を貰ってから説明を聞く部屋に通されるのが4組のゲストのみ。どうやら地図は4種類あるようで4組はそれぞれ別の地図を貰っているようだ。
じゃないと、いくつかあるチェックポイントがメチャ混みしちゃうよね。
結構、手が込んでいて冒険好きにはたまらない内容かも知れない。
でも地図を貰うまでに時間がかかっちゃうのがちょっとなぁ。しばらくしたら落ち着くと思うのでそうしたらまたチャレンジしてみたいです。


続いてランド。

『クールパニック』はほぼ去年と一緒。オマケにアナウンスも一昨年と同じ、出てもいないトゥーンタウンの住人のみなさんの説明があったりと苦笑。

『クール・ザ・ヒート』
ミキミニドナはほぼ一緒。問題はインクレ夫妻を乗っ取ったスティッチバージョン。
はっきり言ってミキミニドナとまったく世界が違う。
スティッチバージョンがそれだけでひとつのショーみたいな気がする。
ただそれが『クール~』というショーのくくりの一つといて見て、いいのかどうか…
もう一つ言えるのは、ダンサーがちゃんとダンスをしていない気がする…ミキミニドナはちゃんとダンスがあるのに、スゴク残念です。

スティッチつながりで…
『魅惑のチキルーム:スティッチプレゼンツ アロハ・エ・コモ・マイ』
チキルームはどこへいったの?と言うくらいチキルームのイメージがなくなっている。内装などはそのままなのに…
いっそのこと『魅惑のチキルーム』と言う名前を返上したほうがいいのかもしれない。
出てくるスティッチの動きはリアル。技術の進歩を感じるがリアルすぎて怖いくらいだった…

そして25周年プログラム『スターライト・ドリームス』
これは次のブログで…(笑)

最近歩き(笑) おまけ

2008-04-29 20:59:19 | 個人的見解
25周年が始まったのにジュビとプリマの感想を書いてなかった…
ダンサーのことは置いといてあくまで客観的に(笑)

まずはランド
25周年記念パレード『ジュビレーション』

壮大なパレードである。使っている色や斬新なデザインが視覚に訴えてくる。
一見するとディズニーっぽくないがちゃんとディズニーキャラクターが要所を押さえている。
想像を加えながら鑑賞するという点ではシーのミシカに共通するものがあるかもしれない。そして斬新なデザインという点ではあの『スタイル!』の進化系かも知れない。そういう意味では25周年のパレとしては合格かもしれない。

しかし音楽がこのパレの壮大さに追いついてないように思える。またショーモードの音楽とパレードの音楽のギャップがあまりにもありすぎるように思う。

そしてこのパレの最大の欠点はあの斬新なデザインにあると思う。
舞浜の風をまったく考えてない、と思われるようなデザイン。
いったい風でどれくらいの影響が出てしまうんだろう?
それがスゴク怖いです…

アニバーサリーグリーティングは未見なのでまたいつか…いつかがあるのかな?(笑)

シーのスペシャルイベント、東京ディズニーシー・スプリングカーニバル
『プリマヴェーラ~スプリングタイム・サン~』
正直、客観的に見るのは厳しいのですが…(爆)

昨年よりも派手になっていた。春というより夏のイメージがある(太陽が主役だから仕方がないかな?)だから去年とはまったくの別のショーだと思う。
オイラは去年のショーがあまり好きではなかったから、今年の派手さはむしろ歓迎。
そしてこのショーも世界の祭り、という点であの『リズム・オブ・ワールド』を彷彿とさせるものがある。

某掲示板ではジュビもプリマも厳しい意見が出ていたようだけど、オイラ的にはどちらも楽しめる物になってました。

くどいようだけど客観的に見ての感想だからね(爆)

おまけ 11月7日 歩き パレード編

2007-11-10 17:00:05 | 個人的見解
ネタバレ注意
今年はパレードが2つ。
まずはクリスマスパレード

ディズニー・クリスマスドリームス・オン・パレード
去年と名前が一緒なので再演かと思ったらまったく新しいパレだった。
とは言ってもフロートは通常のパレのフロートだけど(笑)

音楽も新しいし衣装も新しいものが結構あった。
そして今年は停止してショーモード付き。
ダンスは結構複雑で難しい…(汗)
ひたすら楽しいクリスマス、な感じ。

次はグリーティングパレード

リロ&スティッチのアロハ・クリスマス

フロート3台、スケーター6人、リロステの仲間達数人。
それだけ。


これってやる意味があるの?

音楽は去年のパレの音楽ベースにちょっとミキシング。
キャラが降りてくる訳でもない。
リロステ見たい人にはおススメ。
でも開始前から待つ必要は無いと思う。

キャッスル前のトウィンクル・ホリデーモーメントは未見。
今年は衣装が去年のものと変わってるそうです。

その他にオムニバスに乗ってキャラが来るグリーティングがあるみたいです。オイラは見なかったけど…

今年はパレだけで良いかなぁ


おまけ 9月18日 歩き

2007-09-21 20:43:36 | 個人的見解
いつまでも暑い関東地方です。夏が好きなオイラは良いけどカラダがきつくなってきました。年齢には…(略)

で、本題。18日に食べた物の感想です(笑)

デランシー・ケータリングのチョリソードッグ
辛いです。ハンパでなく辛いです
辛いものが大丈夫なオイラでも結構キました。もらったカラシは使わずに戻しました。でも後までくる変な辛さではないので食べられなくはないです。
でもこれ、夏に食べたかったなぁ。
ソーセージは大きくて食べ応えあり

スペシャルデザート ビターチョコレートムース
ビターって言うくらいだからムース自体は甘くない。
でもその上にトッピングのホイップクリームの甘さとフランボワーズ(ラズベリー)ソースの酸味が絡み合って絶妙な甘酸っぱさになった。
これ、おいしいです

最後にお馴染みの(笑)メープルチュロス

本文にも書いたけどチュロス食べたのは何年ぶりだろう?それくらい食べてなかった。だからある意味新鮮。
でも???な味だっけ?なんかはっきり言って…おいしくなかった
昔はパークを代表する味、というかパークから日本に広がった味だったのに、今のパークにはおいしいものがいっぱいあるからなのかなぁ…ちょっと残念だったなぁ

そろそろスペシャルメニューが食べたいぞぉ

9月13日 歩き おまけ2

2007-09-17 22:31:45 | 個人的見解
おまけその2はランドのハロウィンのショーの感想

昼のパレード『ディズニー・ハロウィーン・ハッピーホーンテッド・パレード』
今年はホーンテッドマンションがモチーフになっているから落ち着いたハロウィンかと思ったら…相変わらず声優の山○さんによるアナウンスから始まる楽しい(騒がしい 笑)パレード。
ダンサーの衣装やキャラはほとんど去年と一緒。これはクリスマス以上に仕方ないことかもしれない…
音楽ももっとホーンテッドのテーマである『グリム・グリニング・ゴースト』がフューチャーされてるかと思えば、とても陽気なまるでフリフリのような雰囲気の音楽だった。

ダンスも、これもハロウィンの宿命かもしれないけど母親が子供をおどかす感じの振りでおじさんが踊るのはちょっと恥ずかしい…もっともメチャメチャ単純化された振り付けだけど。


夜のショー(パレード?)『ホーンテッド・ロッキン・ストリート』
日記にも書いたようにオイラは参加の抽選が当たったので参加エリアでの初ロッキンだったわけですが…

これ参加しているほうはともかく、見ているほうって楽しいのかな?
特に鑑賞エリア。城からパイロやブレームキャノンが上がるからそれを見るのはいいけどブレイジングのように城前でショーをやる感じではなかったのでパレを観るだけ…これで抽選しなきゃいけないのはどうなんだろう?
また参加エリアからだとキャラは1人しか観えないので(キャラの乗るフロートの後ろに付いてまわる。ちなみにキャラは選べない)好きなキャラじゃないとちょっとつまらないかも。
今年はフロート上でキャラが楽器演奏する、というパフォーマンスを見せてくれるけどルートに出ちゃうと他のキャラが何やっているかまったくわからない…そういう意味では観ていた方が楽しいのかな?

なのでオイラがもしこのショーを楽しむなら、
まず早めに参加エリアの抽選をする。当たったらひたすら踊ってルートで楽しむ。(ダンサーさんが結構来て絡んでくれるのでそれはそれで楽しいけど 苦笑)
外れたら早めに城が見えるルートに行って全体を見て楽しむ。
という方法をとるかなぁ…

音楽は去年のパレの音楽をアレンジを変えただけ。そのほかに歴代のハロウィンの音楽も入っていたように思ったけど…
懐かしい、と言えばいいのかもしれないけど大いなる手抜きを感じてしまったのはオイラだけかなぁ…

この秋は何もやっていない(に等しい)シーでマッタリしちゃいそうだなぁ…


9月13日 歩き おまけ

2007-09-16 23:14:40 | 個人的見解
久しぶりに『おまけ』を書いてみようと思います。
まずはスペシャルデザート編


ランドのパンプキンチーズケーキ

先に言っておきますがオイラ、ホントはかぼちゃがあまり得意ではありません。嫌いというほどではありませんが自分からすすんでは食べない方かも…
じゃあ、食うなよ!とツッコまれそうですが日記のネタ探しのためにがんばりました(笑)

で、感想ですが…チーズケーキ濃厚、かぼちゃも濃厚、これが合わさって…
一口食べて『重いっ!』
ハングリーベアのカレーの後に食べたのですがカレーの味を忘れるくらいに濃厚な味でした。かぼちゃで盛大にハロウィンお祝いしたい人にはいいかもしれませんけどね…

シーのアップルタルト

先に言っておきますが(爆)オイラは火の通ったリンゴが大好きです♪
だからこの品物も雑誌で見たときから『まず初めに食べよう』と思っていたほどでした。

買ってみての一言『小さっ!』
なんかオイラのお口では2口ぐらいで食べられてしまうんではないかと思うくらいの小ささでした。これで320円(中身のみの値段)はちょっとお高いかな…
でも味は良かった。甘さもそんなに甘くなくてちょうど良いしタルト生地も硬くなくて良かった。味にひかれてまた買っちゃうかも(笑)

前回食べたのはこれだけなので他のメニューはまた食べた時にでも…(笑)

おまけ ストーリーブック・ヴォヤッジ

2007-03-30 18:19:32 | 個人的見解
注意 おもいっきりネタバレします。

ついにディズニーシーで最低と言われていた(でもオイラは好きだったんだよ、ホントに)アトラクがリニューアルされました。
『シンドバッド ストーリーブック・ヴォヤッジ』
ストーリーもまったく新しくして、そして音楽に『リトルマーメード』『美女と野獣』『アラジン』のアラン・メンケン氏を迎えてミュージカル仕立てにする…正直なところまったく期待していなかった。

アトラクの外で流れている音楽は確かにメンケン氏の作品…リトルマーメードとアラジンを足して2で割った感じ(笑)
乗り場までは絵が変わってる以外はまったく変更なし。船もそのまま。
いよいよ航海へ!

街の風景も人形たちもまったく一緒。ところがさっき聞いた曲が見事にマッチしている。
ホントにミュージカル、みんなが歌ってる!
次の場面のうつぼ女も人魚になってシンドバッドを助けている。

そして一番ビックリしたのが次のシーン。

リニュ前は『卵をみつけたシンドバッドの仲間達が親鳥に襲われる』というストーリーがリニュ後は『卵を盗みに来た盗賊をシンドバッドが親鳥と一緒にこらしめる』というストーリーに変わってる…それもその場面にシンドバッドが新登場するのと衣装を変えただけ、という最小限の変更だけで!

その他のシーンもみな、最小限の変更でストーリーを新しくさせていました。

あっぱれ!お見事!!感動した!!!
今までランドでホーンテッドマンションやスモールワールドでのバージョン変更やチキルームでのリニュなどありましたが、それは基本コンセプトは変えずに変更させただけでした。
しかし今回のシンドバッドは基本コンセプトをまったく逆のストーリーに変えてしまって、なおかつ最小限の変更で(はっきり言えばお金をかけずに)やってのけたことはすごいことだと思う。

入り口で聞いた音楽も全編が流れるように作られていて耳に心地が良い。メンケン氏を起用した意味がすごく良く分かった気がする。

リニューアルのお手本に様な感じがした。

とにかくおススメです。『セブン・ヴォヤッジ』でガッカリした人には特に!
オイラ的には今、タワーよりも乗りたいアトラクになってます。

おまけ ティアラ&スペチ

2007-02-25 21:45:51 | 個人的見解
注意 ネタバレ!
正直なところ感想を書く気にもならなかったんだけど…やはり辛口のディズニーフリークとしては書いておかないと。

ランドのスペシャルイベント『ディズニー・プリンセス・デイズ ”ミニーの夢見るティアラ”』
『ミニーのプリンセスグリーティング』は未見なのでパレードの『ミニーのティアラ・オブ・ドリーム』の感想。
音楽はパレードというよりキャッスル・ショーの音楽のような優雅な感じ。振りもバレエのような優雅さ。でもバレエが得意ではないダンサーはかわいそうなくらい粗が目立つ。フロートは箱のような感じ(インパ仲間のAクン曰く、ティッシュの箱 笑)平面的な飾り。
ビックリしたのはショーモード。子供達がルートに呼ばれて踊る…のかと思えば大写真大会!ダンサーが写真の飾り枠を持って子供達の許へ。親は自分の席から子供達の写真を写してる。
そこまでゲストに『媚』ないといけないのか!ショーモードはショーとして観たり一緒に楽しむものだと思っていた。
確かに小さなお子さんがいるご家族にはうれしいプレゼントなのかもしれないけど、ディズニーのショーに必要な演出なんだろうか?

↑のことに関してのご意見・賛同・お叱りの声などをぜひお聞かせいただきたいです。

次はシーのスペシャルイベント『東京ディズニーシー・シーズン・オブ・ハート』『ブラヴィッシーモ!~スペチアーレ~』
通常のブラヴィが終わった後、女性のアナウンス。それと共にトーチの灯った3台の船それぞれにミキ&ミニ・アラジン&ジャスミン・エリック&アリエルが登場。日本語版の(!)Swept Awayとシーズン・オブ・ハートのテーマソングが流れる中、メテオくんと噴水の間の狭い水面を2週しておしまい…
えっ、それだけ???
という感じ。見た日が雨だったので雨バージョンだからか?と思ったけど船に1組ずつダンサーが乗る以外は変わりなかったみたい。
これで『スペチアーレ』と銘打つくらいなら『ブラヴィッシーモ!特別バージョン』の方が期待しなかったのに…(涙)
確かにキレイだけど期待しすぎたオイラがいけないのかなぁ…

シーの5周年のラストシーズン『スプリングカーニバル』も期待しないほうがいいのかもしれないなぁ…なんか悲しい。

1月11日 歩き おまけ

2007-01-13 21:54:20 | 個人的見解
注意 ネタバレします!

シー5周年の冬季スペシャルイベント『シーズン・オブ・ハート』、その中心的なショー『スウィートハート・ロマンス

炎が灯った5周年船に乗ったキャラたちがロマンティックなテーマソングにのって海から登場。照明もキレイで期待は高まる。そして陸からはダンサー。

しかし進行役がポートディスカバリーの博士と助手だとわかりちょっと不安がよぎる…案の定ギャグテイストがいっぱいでロマンティックさは消える。
やがてグリタイム。リド以外のゲストは蚊帳の外…ミースマの夜バージョン!?
そしてやっとカップルを3組選ぶも、これももたもた…ゲストは飽きはじめてる雰囲気が。
やがてカップルのインタビュー。名前や馴れ初めなど聞いている間、ゲストだけじゃなくキャラやダンサーも待つ時間が辛そう。

オイラはポンテベッキオ脇の立ち見4列目ぐらいから観ていたんだけど、このあたりからまわりのゲストがいなくなりはじめてよく見えるようになった(笑)

やがてカップル達が鐘を鳴らして記念撮影。拍手まばら…
そしてエンディング。キャラたちは船で、ダンサーは歩いて退場。オイラがダンサーの退場場所に向かったのは言うまでもない(爆)

シーの夜景の中という最高のロケーションやオープニングやエンディングなどは美しく素晴らしいのに、メイン部分が退屈でどうしようもない。何時間も並んでみるようなショーでは無いと思った。

非常にもったいないショーである。