カラーコンタクトレンズについて、国民生活センターの発表によると17銘柄のカラーコンタクトレンズの安全性について
テストした結果、角膜や結膜の眼障害を起こしやすいものがあると発表されました。
日本コンタクトレンズ学会と日本眼科医会と共同で実施されたとマスコミ・新聞は報じています。
ジョンソンアンドジョンソン社の「ワンデー・アキュビュー・ディファイン」を除く16銘柄に障害が見られる例があったそうです。
メガネ以上にコンタクトレンズは目に直接装用して使う医療用具です。
またコンタクトレンズは高度医療管理機器に指定されています。
雑貨・ファッションアイテム・コスメティクという感覚では目の健康を害してしまう恐れがあります。
眼科医で定期的な検診を受けられることをお勧めします。
メガネの和諧堂は高度管理医療機器等販売業の許可を受けています。
カラーコンタクトレンズはジョンソンアンドジョンソンのレンズを扱っております。