秋の舞台に備えましょうね
準備できてるわよっ
とロアルドダールさん
（４月23日）
我が家の🌹は
一季咲きが多い為に
花後は一気に寂しくなります
その寂しさを埋める為に
草丈のあるハーブを
一緒しようと思いついたのですが
「🌹は酸性を好むハーブは酸性を嫌う」
事を知って
あらまっ如何しましょ
そうは言われましても
花期と草丈を考え合わせて
用意してしまったのですもの
何とかしたいと考えついたのが
二重鉢による
ポット寄せ植えなのです
計画通りにならないのは世の常です
上手くいくか如何か分からないけれど
試してみようと思います
0423、外側の鉢に詰めるピートモスに
水を含ませなければならないのですが
この鉢では水捌けが良過ぎて
多くが流れ出てしまいます
う〜ん如何したものでしょうか
有りましたよ
あつらえ向きのものが
それを底一面に敷きました
日光檜チップです
（懸崖スリット鉢六号とグロウコンテナ40型）
苗作りの際に
ビニールポットの底に
一欠片を置いて
穴を塞いだ事があって
その時は
なかなか水が抜けなくて
失敗した
と思ったけれど
今回は
適度に水を溜めてくれる
と考えれば期待できちゃいます
0503、ピートモスを重ねます
四日、クレマチス晴山と
ペンステモンスモーリーを
一緒してみて
如何でしょう
そうそうに三品種共に
蕾を持っています
大きめの鉢皿に
スリット鉢を
ただ置いているのも気になります
ERのように
素焼き鉢で受ける事も考えましたが
もう重い鉢を増やしたくない
と言う思いの方が強いです
そう言う訳で
鉢と受け皿の間に
ピートを詰める事にしました
水捌けが良過ぎるので
底に溜まるのは
都合が良いかもしれませんね
ロアルドダールと
匂い文目
次にコラボしてくれるのは何方さんでしょうか
以上、続く
