このまま親蔓が出て来るのを待ちましょう
0614、【G0555】の
親蔓が伸びてきました
いよいよ
朝顔の季節が到来した
と感じられて
うきうきして来ちゃいます

十六日、【G0522】も
親蔓が伸びていたので
杏の枝を
支柱にしました

昨日に
親蔓を出していた
【G0555】は
隣の
ラベンダーロングホワイト
に絡まり始めていたので
こちらにも
杏の支柱を挿しておきました
(撮り忘れたわ)
二一日、【2023年採種G0082】と
【G0788】を一緒しました
【朝顔二c=松風】も
鉢の縁の所で折れていたので
深植えにして
一緒しました

二二日、公園に定植した
【G0576】は
踏みつけられていました
根元から
千切れていたけれど
葉っぱは
萎れていたけれど
家で養生しましょう

常に水に浸る様に注意します

二四日、【G0576】を
救済してから
頼り無かった
葉っぱが
蘇って来ました
後は
発根待ちです

二七日、蔓の出始めたものに
それぞれ
支柱を立てて備えます
【G0555】

と
【G1141】

三十日、【2023年採種G0082】
の蕾

【G0375】
の蕾

0701、朝顔の双葉を発見
播いた覚えが全く無いので
こぼれ種でしょう
記録を調べると
【G0522】です
記憶では
朝顔二cだけれど
それは
一昨年の話だったわ

二日、【G0375】の蕾
二苗共
蕾を持っています
確認すると
『節間が短く、蔓を出さない矮性系統』
との事です

三日、【G0375】の
開花始め

と
その
捻り具合

【G0082】の
開花始め

と
その
捻り具合

梅雨明けと同時に満開が理想です
以上、続く