今日は、地域の方から要望されていた多摩川の堤防に上る階段に手すりをつけて欲しいという場所を調査しました。
手すりのない階段は主に矢口地域に多く、隣接する多摩川の地域や下丸子の地域では、堤防の強化工事などと一緒にスロープが作られたこともあって階段には立派な手すりがつけられています。多摩川大橋とガス橋の間には手すりのない階段が6ヶ所もありました。それも急なので高齢者が上るには危険です。改善が急がれます。
また、100メートル毎に距離表示がありましたが、消えかかっていることと多摩川地域は堤防の強化工事をしたため距離表示はすっかりなくなってしまいました。表示して欲しいという要望も届いています。
手すりのない階段は主に矢口地域に多く、隣接する多摩川の地域や下丸子の地域では、堤防の強化工事などと一緒にスロープが作られたこともあって階段には立派な手すりがつけられています。多摩川大橋とガス橋の間には手すりのない階段が6ヶ所もありました。それも急なので高齢者が上るには危険です。改善が急がれます。
また、100メートル毎に距離表示がありましたが、消えかかっていることと多摩川地域は堤防の強化工事をしたため距離表示はすっかりなくなってしまいました。表示して欲しいという要望も届いています。